風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 福井県詩人懇話会・発行のアンソロジー「年刊 詩集ふくい 2019 第35集」を読み了える。
 入手は、先の10月29日の記事、入手した2冊を紹介する(7)にアップした。



 「同 2018」を読む、は昨年11月6日の記事にアップした。リンクより、過去号へ遡り得る。


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 このアンソロジーには、53名61編の詩と、執筆者名簿、「’18 ふくい詩祭 記録」、あとがきを収める。詩の執筆者は、漸減傾向である。ただし高校生3名が3編を寄せている。
 同・2018の感想で述べたが、観念的な作品が多いようだ。リアリズムで詩を書くには、社会はあまりに悲惨である。
 とぼけるか、家庭内のトリヴィアルな事を描くしか、観念化の道を逃れる方法はないのだろうか。
 A・幸代さんの「手をのべて」が内省的である。
 U・千枝美さんの「新しい波」は自身の目の老化をユーモラスな筆致でえがく。

 51ページに渉る「’18 ふくい詩祭 記録」では、基調講演、シンポジウム共に、人物・発言が高度だった。
 挿入の写真は、1枚を除いて総て、カメラマン役の僕が撮ったものである。




 今日2度めの記事更新です。
 最近の買い物2つを紹介します。

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 Amazonより、電気マットを取り寄せました。寒くなって来たので、パソコンに向く時の足保温マットです。
 昨冬にも電気足マットを用いましたが、古びて被覆が破れたので、処分しました。手洗いして汚れと臭いを落とすなど、愛着はありましたが、危険なので芥として出しました。

 新品は、山善(ベトナム製)、27W、40cm×40cm。価格:2,039円。
 1年保証のものに、何段階も切り替えのあるような、高価な品は買えません。
 写真は初めがビニ袋入り、後がパソコン机の下に敷いて、通電した所です。
 今の所、快適に使っています。

2020手帳
 11月7日に郊外型書店「KaBoSワッセ店」へ行った時、来年、2020年用の手帳を買いました。価格:1,265円。
 これまでと同じ高橋書店のもの。少し縦が長くなりました。1日の欄が太くなり、多く書き込めます。ポケットに入れて、邪魔にならないでしょう。
 タブレットでのスケジュール管理を試みた期間もありますが、ビジネスマンでもなく、見開き2ページ、白紙ページのある手帳に戻りました。


 最近に入手した3冊の本を紹介する。
 入手した本として、結社歌誌を除き、先の10月29日の記事、入手した2冊を紹介する(7)以来である。



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 永田和宏の回想記「歌に私は泣くだらう」。新潮社、2012年7月20日・刊。定価:1,300円+税。
 ある読書会に新しく参加する予定で、11月の選定図書である。
 メルカリで古本を、所持ポイントと325円で買った。
 文春社の「たとへば君 四十年の恋歌」を単行本と文庫本と2度読んだが、いずれも人に譲ったようだ。

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 三浦哲郎のエッセイ集「おふくろの夜回り」。
 2010年9月10日、2刷。定価:1,619円+税。メルカリで540円。
 帯のコピーに惹かれて購入したが、足掛け30余年の短いエッセイ47編だった。生前版。
 この後にも彼の本は出版されている。

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 先日、車で郊外の書店「KaBoS ワッセ店」へ出掛けて、ネット関係で今1番要りそうなガイド本を買った。
 「できるWindows10 パーフェクトブック 改訂4版」。2018年12月21日・刊。
 定価:1,480円+税。dポイントを1部使った。
 971項目を収めるというが、短い説明(半ページ、4分の1ページ)が多く、解りにくい。同系の改訂2版と共に、参考にしたい。




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