風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

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 今月16日の記事、「購入した5冊」で入手を報せた、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2017年8月号を、ざっと読み了えた。
 
同・7月号の感想は、今月4日の記事にアップした。
 巻頭の岩田正「竹踏み」20首は、老いの意気と嘆きと、床屋政談である。崩れやすい危険性を感じる。
 大口玲子「夕焼けを見たか」20首は、クリスチャンの立場から、共謀罪反対のサイレントデモに参加し、かつ詠む。痛ましい気がする。
 魚村晋太郎「累卵の、」12首の11首目「脚ほそき木椅子はきしむ内心といふゆふぐれの部屋におかれて」は、初句2句で写実かと思わせて、3句目以降で比喩の歌に転換させている。
 林田恒浩「ひたになつかし」12首の3首目、「待ち受けにうつる曾孫を死の床の母に見せやりき それより換えず」の初句がわからなかったが、スマホかケイタイの壁紙とわかった。「待ち受け画面」くらいにして貰わないと、すぐにはわからない。
 1冊1ページの歌書紹介欄が貴重である。


 昨日の記事「雨樋掃除」の(その後)を報告する。
 今日(土曜日)の昼食後、雨樋の排水パイプ通しをするため、リールのホースを引く。
 ホースは届いた。しかし排水パイプは継手を通って、地下へ入っていた。継手は外せない。
 これでは排水口より、ホースの水を逆流させながら押し込み、パイプを通す事はできない。
 入口より、ホースの水を注ぐ事を考え、ホースはそのままに引き上げた。
 しかし水の出るホースを引きながら、梯子を昇るのは危険である。それに雨水が流れ入るのと、効果は違わない。
 それで明日にか、ホースを戻し、作業を撤退する事にした。下見が不十分な、失敗である。
 他にも雨樋にゴミ(土?)の溜まっている個所があるので、その掃除をしたい。
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写真ACより、「お花屋さん」のイラスト1枚。


 今日午後、一念発起して、雨樋の掃除をした。家の北西側である。
 家の反対側の軒下で雨晒しになっている木の梯子(外れるどころか、弛んでもいない)を持って来て、ぎりぎりの高さで屋根に掛ける。できるだけ斜度を緩くしたいからである。
 皐月の繁る中、梯子を移動し、樋の泥を除く。放って置いたので、草が生えている。
 排水パイプ部分まで来て、溜まった泥が取れにくい。
 明日にでも、地面近い排水口からホースを差し入れて(水を出したまま)、泥を溶かしながら、排水パイプを通してみよう。ホースリールはあるが、届くだろうか。
 その作業のため、今日はとても疲れ、今も腿の痛む状態で、読書日記は書けない。
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写真ACより、「お花屋さん」のイラスト1枚。



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