風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年12月の記事を振り返り、pv数のトップ3を挙げる。
 元旦から、年末の振り返りはお嫌かも知れないが、僕が日程を読み間違えたのであり、順番も守らなくては。
 同・11月の振り返りは、11月30日の記事にアップした。


 3位は、12月2日の記事、生体検査・他の結果を聞きました、だった。

 11月17日~19日の入院検査の結果を、12月1日に主治医より説明された。
 膵臓腫瘤と大動脈周囲炎が見つかり、12月11日にMRIの再検査を受ける予定となった。

 2位の記事は12月12日の、再検査を受け、入院決定!だった。

 12月11日にMRIの検査を受け、主治医と話して、21日より2週間~4週間の入院をし、ステロイド剤投与の副作用防止対策と決まった。
 21日に入院し、次のような歌を作った。「コメントに甘え甘えて書いておりネットの友にベッド暮らしを」。

 1位は12月5日の記事、入手した4冊を紹介する(11)だった。

 Amazonよりタブレットにダウンロードした、Kindle Unlimited本2冊、届いた本2冊だった。
 「現代万葉集 2020」をのぞく3冊は読了した。
 3つ記事が、入院関係ばかりでなくて良かった。読書記事が入ってない事は悔しい。
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写真ACより、「ウィンターアイコン」の1枚。





 僕が参加しているブログランキングサイト・にほんブログ村のテーマの1つに、100冊会があり、本の読了のたび登録し、年間100冊越えの読書の励みにという趣旨である。
 昨年の同記事は、12月30日にアップした。リンクには、1昨年の同記事へのリンクを貼ってある。2016年の記録まで遡り得る。


 年末の累計数より、昨年末の累計数を引けば良いのだが、もう少し詳しい数を知りたく、毎月末に記録して来た。
 1月:16冊、2月:13冊、3月:17冊、4月:16冊、
 5月:17冊、6月:20冊、7月:19冊、8月:19冊、
 9月:16冊、10月:18冊、11月:12冊、12月:12冊、
 合計195冊である。6月~8月がやや多めだろうか。

 全詩集、全歌集では、単行本ごとに1冊とした。短編小説では、読了の1まとめごとに1冊とした場合が多い。
 1昨年の225冊、昨年の203冊より、減って来ている。200冊の大台にわずかに届かなかった。
 速読でなく、多読・乱読だが、どれだけ身に沁みたか心許ない。大人のメモは忘れるため、という言葉がありご寛恕願う。
 文学への情は増して来ている。
 皆様、佳いお年をお迎えください。
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写真ACより、「ウィンターアイコン」の1枚。


 季刊同人歌誌「COCOON」Issue18を、ほぼ読み了える。
 到着は、今月23日の記事にアップした。

 上記リンクには、同・Issue17の感想へリンクを貼ってある。

COCOON Issue18
 「COCOON」Issue18は、2020年12月15日・刊、89ページ、同人・30名。
 巻頭32首の4名から、S・なお「秤にかける」では青春の回想を含み仕事に、S・恵理「真夜中の鳩」では連作1首の独立性に疑問を残しながら生活に、M・恵子「冬眠へ」では不安を抱えながらも家庭と仕事の勤しみに、居場所を見つけたかに思わせた。
 しかし12首のN・恵「サーカス」の難病と退職と繰り返す入院、K・なお「食欲」の9年間の恋の別れなど、若者の生き辛さは変わらなく厳しいようだ。

 以下に2首を引き、寸感を付す。
 K・絢の「『ぽよよん行進曲』」12首より。
なにもかもしんどいときは大声で歌ふ『ぽよよん行進曲』を
 生活に疲れが出てきたようだ。「別居して」の句があるが、不和からでないと信じたい。
 M・竜也「ヨーホー」13首より。
何もかもうまくいきませんね からの、端から端まで全部いったる
 努力と短歌は、奇跡を呼ぶかも知れない。


 

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