風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

Kindle本の第1歌集「雉子の来る庭」をKDPしました。右サイドバーのアソシエイト・バナーよりか、AmazonのKindleストアで「柴田哲夫 雉子の来る庭」で検索して、購入画面へ行けます。Kindle価格:250円か、Kindle Unlimitedで、お買い求めくださるよう、お願いします。

光る波
 昨日に続きお伝えします、柴田哲夫(ハンドルネーム・新サスケのペンネームの1つ)がこの5月31日付けで刊行しました、kindle版「改訂版 ソネット詩集 光る波」(縦書き)を、6月6日17時より、無料キャンペーン開始しました。
 おかげ様をもちまして、幸いな事に、AmazonのKindleストア
「詩歌の売れ筋ランキング」にて、無料版の第1位となっております。6月7日11時半、確認しております。
 これはたいへん光栄な事です。
 無料キャンペーンのため、幾ら売れても印税は0円です。しかしこの出版は、収入目的ではありません。これまでの詩集でも、収入はほとんどありませんでした。
 僕の詩が読まれて、伝わる思いがあれば良いのです。
 とても名誉な事で、喜んでおります。
 現場作業員の、仕事と家庭の哀歓を描いたソネットを、読んでみようと思われる方は、6月11日16時59分までの、無料キャンペーン中にお願いします。
 販売ページへは、AmazonのKindleストアにて、「柴田哲夫 ソネット 光る波」と検索すれば、即で着きます。
 またこのブログのPC版では、右サイドバーの「あなたへ詩集をAmazonで 2」の下の表紙画像バナーを、スマホ版では初めの画面のメッセージボード下の表紙画像バナーを、それぞれクリックすれば販売ページへ飛びます。内容をご確認の上、「1Clicで今すぐ買う」より、無料購入してください。
 (kindle unlimited会員の方は、「読み放題で読む」よりお求めいただけます)。



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光る波
 僕の第5詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」(第3詩集「ソネット詩集 光る波」の改訂版)が、AmazonのKindleストアにて、kindle版の無料キャンペーンを、今日(6月6日)の17時より開始しました。今月3日の記事、同・刊行で予告した通りです。
 17時過ぎ、著者(ペンネーム・柴田哲夫)の僕が、Kindleストアにて確認しました。更に「1Clicで今すぐ買う」よりkindle版を購入し、購入履歴でも0円である事を確認しました。
 このkindle版詩集には、電子版書籍ならではの機能がたくさん有ります。初めの目次の題名をタッチし、作品に飛べます。
 タブレットでは、画面の何もない所をタッチし、左上に現れる横3本線マークより、目次作品、既読最終ページ、初め(表紙)、ロケーション・ナンバーのページへ、移動できます。
 また語句をロングタッチし、目的ヶ所までドラッグすると、その語句をWikipedia検索、11ヶ国語に翻訳可能です。もちろん同様にして、ハイライト、メモ付け、検索、シェア、コピーが出来ます。ページに栞も入れられます。ノートブックで確認出来ます。
 内容は、現場作業員として働く僕の、仕事と家庭の哀歓をソネットに歌った、43編(章分けなし)です。
 販売ページに、2番目の作品「揚羽蝶」を挙げました。
 販売ページへは、AmazonのKindleストアにて、「柴田哲夫 ソネット 光る波」と検索すれば、即で着きます。
 またこのブログのPC版では、右サイドバーの「あなたへ詩集をAmazonで 2」の下の表紙画像バナーを、スマホ版では初めの画面のメッセージボード下の表紙画像バナーを、それぞれクリックすれば販売ページへ飛びます。内容をご確認の上、「1Clicで今すぐ買う」より、無料購入してください。
 無料キャンペーンは、90日間に5日間のみ可能です。今回は、6月11日16時59分までです。この機会をお見逃しなく。
 (kindle unlimited会員の方は、「読み放題で読む」よりお求めいただけます)。



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歌集 朝涼
 今月2日(土曜日)に、丹波真人さんの第4歌集、「朝涼」が届いた。
 丹波真人さんは、僕が短歌結社「コスモス」、結社内同人歌誌「棧橋」に属していた頃の、大先輩である。「棧橋」批評会後の宴会で、おおいに談じた思い出がある。
 第3歌集「花顔」の拙い寸評を、前のブログ「サスケの本棚」の、2008年12月9日の
記事にアップしている。
 歌集「朝涼」は、2018年4月30日、ながらみ書房・刊。1ページ2首組み、319ページ。
 丹波さんも、小さなご縁をよく覚えていてくださったものだ。

詩誌 青魚No.88
 鯖江市を中心とする同人詩誌、「青魚」No.88が、今月4日(月曜日)に届いた。
 2018年6月4日、鯖江詩の会・刊。B5判、32ページ。
 先号の感想は、昨年11月3日の記事
「同・No.87を読む」にアップした。
 僕が今号に寄せたソネット4編は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の6月5日の記事、
ソネット「消えたランボー」以降、4日にわたってアップするので、横書きながら是非ご覧ください。


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