風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 プロ将棋棋士9段の谷川浩司(名人等タイトル多数、元・日本将棋連盟会長)が5棋士を取り上げた、評伝「中学生棋士」を読み了える。

 到着は先の10月29日の、入手した2冊を紹介する(7)に記事アップした。



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 角川新書、2017年9月10日・初版。価格:800円+税。
 帯なし、メルカリ:380ポイント。

 中学生でプロ棋士となった、加藤一二三、自身、羽生善治、渡辺明、藤井聡太、5人を取り上げている。ただし全217ページの内、129ページを藤井聡太7段(当時、4段)に費やしている。
 谷川浩司は藤井聡太が初め目指した名人であり、人柄も真面目らしく、語り口は爽やかである。
 藤井聡太の史上最年少デビュー、公式戦29連勝、幼年時代のエピソード等、現在までの活躍を観ると、何度読んでも更に面白い。
 自身や他の中学生棋士の評伝で、優れた成績を挙げながら、勝負の世界の厳しさに、心の葛藤のある事が知られる。

 僕は囲碁を覚えて、日本棋院アマ6段の免状を得たけれども、1対1の勝ちへの執着を失って対局しなくなり、20年くらい経た。将棋は駒の動かし方を知る程度で、もっぱら観る将である。


 

 先の10月29日の記事、入手した2冊を紹介する(7)の末尾に少し書いたけれども、10月28日には結社歌誌「覇王樹」2019年11月号が届いていた。諸事情により、その報せが今日まで延びた。
覇王樹・11月号

 先の10月9日に、同・10月号の感想を記事アップした。


 11月号より、新入会員1名がある。総合誌の広告より、とのこと。
 また力詠15首2名は、今号には規定で無いけれども、霜月10首詠4名がある。
 毎月、各集ごと2ヶ月前の作品批評を、1ページずつ載せている。

 結社のホームページ「短歌の会 覇王樹」は、すでに11月号仕様である。



 また僕の6首、題詠1首、被批評・他は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の10月29日の記事より、少しずつ順次アップしているので、横書きながら是非ご覧ください。




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 プロ・マンガ家、ブロガー、インスタグラマー等としてご活躍の、あかつきりゅうさん(暁龍さん)より頂いたカレンダー、11月分の2種を紹介します。
 同・10月分は、10月1日の記事にアップしました。

 上の卓上型カレンダーは、昨年末の抽選に当選して、送って頂いたものです。3本の枠だでした。
 2020年分が発売されたなら、是非購入したい。

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 彼女のブログ「あんこと麦と」の10月30日の記事、11月のカレンダー、よりスマホにダウンロードし、写真撮影した1面です。


 写真は拙くて、どうしてこうなるのだろう、と思います。誰でも彼女のブログ記事から、鮮明なカレンダーをダウンロードできます。
 イラストは、公孫樹黄葉の並木道で、銀杏を拾うあんこさんと、歓声を挙げる麦くんです。

 なおこの記事のアップは、あかつきりゅうさんより前以って、ご諒解を得てあります。


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