CIMG9330
 福井県俳句作家協会の事務局より送って頂いた、年刊句集「福井県 第55集」を読み始める。
 同書の入手は、今月4日の記事
「届いた2冊」にアップした。本書の写真のアップは、今回きりとする。
 今回に僕が読んだのは、顧問・会長を初めとする役員35名と、名誉会員・参与20名の各10句、計550句である。
 これから30ページずつくらいに分けて、ここで紹介したい。
 さすが新しさを求め、情に分け入り、ときにユーモアを醸す。
 以下に3句を引く。
 I・秀雄さんの「終戦忌」10句より。
前をゆく櫓の音を追ふ舟遊
 M・和枝さんの「城淑気」10句より。
直線の十里街道夏つばめ
 K・逸子さんの「俳句の種」10句より。
大根蒔く俳句の種も蒔いておく