1月28日の朝、所属する結社歌誌「覇王樹」の、2018年2月号が届いた。
表紙の写真は、やや暗く補正してある。
同・1月号の拙い感想は、今月5日の記事にアップした。
今号では通常の短歌作品、批評等の他、清水典子歌集「貫流」批評特集が組まれ、5名が6ページに渉って批評している。
ホームページ「短歌の会 覇王樹」の動きは早く、28日には作品等が2月号分に更新されていた。
僕の特選6首(準同人、8首出詠より選)他は、僕のもう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の1月29日の記事より、少しずつ順次アップするので、横書きながらご覧ください。
準備不足と、腰痛に責められて、ここまでしか書けないので、ご容赦願いたい。
読み了えたなら、ここで紹介したい。
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