4月2日の記事、「庭の椿3種」に続いて、庭の春の花を紹介する。
ピンク色の木蓮の花である。白木蓮に次ぐ。
赤木蓮の花である。
上の木蓮2種は、大木になって花をたくさん咲かせているが、撮影ポイントがなくて、全体を撮れなかった。
ピンクの千重咲き椿である。品種不明。
品種名「緋乙女椿」である。誠文堂新光社の「日本ツバキ・サザンカ名鑑」に出ていないので、他の名の椿の俗名かも知れない。
この椿は、ここ数年咲かなかったが、今年は数輪が咲いた。昨年の肥料(花・実用)が良かったのかも知れない。
原種の藪椿である。充分美しい。
ピンク色の木蓮の花である。白木蓮に次ぐ。
赤木蓮の花である。
上の木蓮2種は、大木になって花をたくさん咲かせているが、撮影ポイントがなくて、全体を撮れなかった。
ピンクの千重咲き椿である。品種不明。
品種名「緋乙女椿」である。誠文堂新光社の「日本ツバキ・サザンカ名鑑」に出ていないので、他の名の椿の俗名かも知れない。
この椿は、ここ数年咲かなかったが、今年は数輪が咲いた。昨年の肥料(花・実用)が良かったのかも知れない。
原種の藪椿である。充分美しい。
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