最近に入手した3冊を紹介する。
まず6月25日、所属する結社の歌誌、「覇王樹」2018年7月号が届いた。
7月1日付け、覇王樹社・刊。40ページ。
僕の掲載6首(8首より選)他は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の6月26日の記事より、順次掲載しているので、横書きながら是非ご覧ください。
6月26日、AmazonのKindleストアより、早坂類・歌集「ヘヴンリー・ブルー」kindle unlimited版を、タブレットにダウンロードした。写真とのコラボらしい。
紙本版:2002年・刊。
kindle版:2014年12月20日・刊。1,177円。
原田マハの小説「生きるぼくら」が、6月27日に届いた。
徳間文庫、2016年5月10日・6刷。定価:690円+税。
あるブログにこの本が紹介されて、すぐAmazonのマーケットプレイスへ注文した。
後に注文がキャンセルされたが、別の店に再度注文して、入手した。
予想より分厚く、423ページである。
原田マハの作品は、印象の悪い1冊を読んでから、敬遠していた。この本は、感動的な小説のようだ。
以上3冊、共に読み了えたなら、ここで紹介したい。
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