最近に入手した3冊の本を紹介する。
入手した本として、結社歌誌を除き、先の10月29日の記事、入手した2冊を紹介する(7)以来である。
永田和宏の回想記「歌に私は泣くだらう」。新潮社、2012年7月20日・刊。定価:1,300円+税。
ある読書会に新しく参加する予定で、11月の選定図書である。
メルカリで古本を、所持ポイントと325円で買った。
文春社の「たとへば君 四十年の恋歌」を単行本と文庫本と2度読んだが、いずれも人に譲ったようだ。
三浦哲郎のエッセイ集「おふくろの夜回り」。
2010年9月10日、2刷。定価:1,619円+税。メルカリで540円。
帯のコピーに惹かれて購入したが、足掛け30余年の短いエッセイ47編だった。生前版。
この後にも彼の本は出版されている。
先日、車で郊外の書店「KaBoS ワッセ店」へ出掛けて、ネット関係で今1番要りそうなガイド本を買った。
「できるWindows10 パーフェクトブック 改訂4版」。2018年12月21日・刊。
定価:1,480円+税。dポイントを1部使った。
971項目を収めるというが、短い説明(半ページ、4分の1ページ)が多く、解りにくい。同系の改訂2版と共に、参考にしたい。
入手した本として、結社歌誌を除き、先の10月29日の記事、入手した2冊を紹介する(7)以来である。
永田和宏の回想記「歌に私は泣くだらう」。新潮社、2012年7月20日・刊。定価:1,300円+税。
ある読書会に新しく参加する予定で、11月の選定図書である。
メルカリで古本を、所持ポイントと325円で買った。
文春社の「たとへば君 四十年の恋歌」を単行本と文庫本と2度読んだが、いずれも人に譲ったようだ。
三浦哲郎のエッセイ集「おふくろの夜回り」。
2010年9月10日、2刷。定価:1,619円+税。メルカリで540円。
帯のコピーに惹かれて購入したが、足掛け30余年の短いエッセイ47編だった。生前版。
この後にも彼の本は出版されている。
先日、車で郊外の書店「KaBoS ワッセ店」へ出掛けて、ネット関係で今1番要りそうなガイド本を買った。
「できるWindows10 パーフェクトブック 改訂4版」。2018年12月21日・刊。
定価:1,480円+税。dポイントを1部使った。
971項目を収めるというが、短い説明(半ページ、4分の1ページ)が多く、解りにくい。同系の改訂2版と共に、参考にしたい。
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