Kindle版・無料の「ルノワール名画集」を見る。入手は、今月16日の記事、入手した4冊を紹介する(8)にアップした。



 見了えた電子版画集として、今月12日の記事、「モネ傑作名画集」を見る、に次ぐ。


ルノワール名画集
 アートクラシックス版、2013年9月6日・作成。25点と、1点ごとに短い解説を付ける。
 今、集英社の愛蔵普及版・現代世界美術全集4・ルノワールを参照すると、「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像」も「ピアノを弾く少女達」も、紙版に比べて電子版がとくに暗いという事はないようだ。
 ルノワールは、美少女と画家仲間家族と、豊満な裸婦(煽情的ではない)を描き続ければ、幸せだったろうか。
 印象派の絵は当初、評価されず、売れもせず、貧しい生活を送ったとされる。信念を貫いて、後の成功を得たのだろう。
 美術の領域を、写真や動画が侵す現在、ありのままの写実では勝てないだろう。多くの画家の苦闘がある。