最近に手許へ届いた3冊を紹介する。
まず所属する結社の歌誌「覇王樹」2021年5月号である。
2021年5月1日・付け・刊。36ページ。
同・4月号の感想は、今月16日の記事にアップした。
5月号の、僕の「闇が明けるか」6首は、アメブロ「新サスケと短歌と詩」の、4月26日の記事より分載した。
楽天のページを「歌集」で検索すると、川野芽生(かわの・めぐみ)の第1歌集「LiLith」が、2,200円(税込み、送料無料)で出ており、いささかのポイントもあったので、全額ポイントで購入した。
2020年11月、第2刷。
彼女は2018年の第29回歌壇賞を受賞している。
僕が所属する同人詩誌「青魚(せいぎょ)」No.94が届いた。B5判39ページ、2段組み。
僕は4編のソネットを寄せた。いずれどこかで紹介するだろう。
同・No.93の感想は、昨年11月12日の記事にアップした。
まず所属する結社の歌誌「覇王樹」2021年5月号である。
2021年5月1日・付け・刊。36ページ。
同・4月号の感想は、今月16日の記事にアップした。
5月号の、僕の「闇が明けるか」6首は、アメブロ「新サスケと短歌と詩」の、4月26日の記事より分載した。
楽天のページを「歌集」で検索すると、川野芽生(かわの・めぐみ)の第1歌集「LiLith」が、2,200円(税込み、送料無料)で出ており、いささかのポイントもあったので、全額ポイントで購入した。
2020年11月、第2刷。
彼女は2018年の第29回歌壇賞を受賞している。
僕が所属する同人詩誌「青魚(せいぎょ)」No.94が届いた。B5判39ページ、2段組み。
僕は4編のソネットを寄せた。いずれどこかで紹介するだろう。
同・No.93の感想は、昨年11月12日の記事にアップした。
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