風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

買い物

 季刊同人歌誌「COCOON」Issue18が、入院の2日前の12月19日(土曜日)に届いた。
 同・Issue17の感想は、先の10月3日の記事にアップした。


COCOON Issue18
 Issue18は、2020年12月15日・刊、89ページ。
 同人は、結社誌「コスモス」の若手歌人(1965年以降・生まれ)より、集まっている。アンケート欄で確認したところ、同人30名。
  巻頭の32首詠4名、12首詠26名となる。
 エッセイ、評論、うた画廊のイラストと短歌、歌合の対戦、アンケートと、若さのある誌面である。
 読み了えたなら、つたない感想なりとアップしたい。読書時間はある。


 最近に手許に届いた2品を紹介する。
 まず藤井聡太・2冠の扇子である。藤井聡太・グッズ(本を除く)では、今年5月23日の記事にアップした、ミニ屏風に続いて3品めである。


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 藤井聡太2冠(当時は無冠と思われ、段位不明)の扇子、「飛翔」1本である。
 メルカリで、2,555円で出ていて、未開封・未使用というのを信じた。
 届いた品は、ビニールカバー、将棋連盟の包み、と新品だった。包みと扇子の2つの帯を解いた。転売する気は、まったくないからである。
 将棋連盟の楽天市場経由の販売(現在・品切れ)で1,980円、送料500円であり、儲けはないだろう。
 高校生(中学生?)としては、とても立派な揮毫であり、英気をもらう。

 もう1つは、電気シェーバーである。
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 妻が電気シェーバーを探すが、値段も様々で分からないから、僕にネットで買うように言った。これまで数年、T字カミソリを使っている僕に、なぜシェーバーが要るかというと、12月21日に半月~1ヶ月の入院をするからである。入院では、カミソリは禁止である。
 Amazonで調べて、値段とブランドで、ブラウンの「シリーズ5 5140S」と決めた。高価な物もある中で、8,888円の安めの物である。そんなに高価な物は買えない。
 注文翌日に届き、さっそく使っているが、肌触りの良い品である。




 最近に手許に入手した4冊を紹介する。

宇野なずき 透明な砂金
 AmazonのKindleストアを「歌集」で検索すると、宇野なずき・歌集「透明な砂金」がKindle Unlimited版であり、タブレットにダウンロードした。
 彼女の歌集「最初からやり直してください」は、2018年6月15日の記事に、感想をアップしている。(画像が失せています)。


 記事に拠ると、共に自力出版らしい。
 「透明な砂金」は、20首連作×7編。Kindle版:700円。Kindle Unlimited版:追加金無料。



完全攻略マニュアル
 「Kindle出版 完全攻略マニュアル」。新しいKindle出版のガイド本を探していて、Kindle Unlimited版を見付けた。Kindle本の作成法ではなく、売れるKindle本を作る方法の本らしい。自力出版2冊の僕としては、1考に入れるべきなのだろう。

現代万葉集
 短歌研究社より、「2020年版 現代万葉集」が送られて来た。日本歌人クラブ・編、2020年11月30日、短歌研究社・刊。
 短歌結社「覇王樹」からの誘いもあり、僕も意向があったので、3,500円を添えて、3首を送った。簡略に計算すると、約1,500人の約4,500首を収める。


小島ゆかり 六六魚
 小島ゆかり・歌集「六六魚」(2018年、本阿弥書店・刊)が、古書店・文雅新泉堂の広告メールにあったので、機会と思い購入した。本代:2,000円+送料:300円。
 この本の古本を探していたのだが、Amazonで高く、メルカリになかった。歌集はほぼすべて読んでいるように思う。前の歌集「馬上」の感想は、2016年9月10日の記事にアップした。(画像が失せています)。






 17日の検査入院の1,2日前のばたばたしている時に、総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2020年12月号が届いた。
 同・11月号の感想は、先の10月21日の記事にアップした。



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 12月号の特集では、「2020年のベスト100首―10人10首選」がある。時期的に早く、締め切りはもっと早く、選ぶ歌人もたいへんだったと思う。
 道浦母都子の歌を読むのも楽しみにしている。


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 入院初日の夜に、メルカリを見ていると、吉本ばなな「デッドエンドの思い出」(文春文庫)が最低価格の300円で出ていたので、ポチった。題名に関わらず、バッドエンドの物語でないようだからだ。
 退院した19日の午後に届いた。良質の筈なのに、本文ヤケがあった。
 吉本ばななの小説は、「キッチン」以降、何冊か読んだが、このブログを検索して出てこない。このブログを開始した2016年9月の、以前に読んだのだろう。



 10月31日(土曜日)の午後、docomo某店に予約して妻と出掛け、妻と相談していたスマホの機種変更をした。
 前の機種、シャープのAQUOS ZETA SH-03Gはいつ買ったか記録がないが、2015年12月12日の(前ブログ「サスケの本棚」の)記事に、同型機のガイド本を買った記録があるので、その直前にスマホを買い換えたようだ。約5年、同機を使った事になる。

 
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 新機種は、高額な種は買えず、GalaxyのA41にした。
 写真の左側が、手帳型ケースに入ったスマホ(共にブラック)、右下がイアホン、右上がケーブルのタイプB→タイプCへの、変換アダプタである。アダプタは小さいので紛れやすく、置く場所を決めて収めてある。

 費用は、本体とケースと消費税で約5万1千円。ポイント(期間限定ポイントも機種変更に使える事を知らなかった)1万8千円分、残額をクレジットで支払った。
 店員は、LINE、Amazon(Prime会員費1年間無料)等のアプリを入れてくれた。


 帰宅してからと翌日にかけ、旧機種に入れていたアプリ、楽天ペイ、メルカリ、Instagram、Facebook、Twitter、Evernote、他を整備した。マイナポイントも繋げたが、まだ出番がない。
 通信速度は以前より早く、メモリは64GBある。





 妻と共通のdポイントの内、期間限定の7,000ポイントを使って良いと妻が言うので、10月21日の午後、書店KaBoSワッセ店へ出掛けた。
 dポイントで本を買うのは、今年6月2日の記事、dポイントで2冊を買う、以来である。



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 写真集「極地絶景」。クント・フェアラーク・編、青木柊・訳。グラフィック社、2020年8月25日・刊。ほぼA4判、357ページ。定価:3,500円+税。

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 馳星周の小説「少年と犬」。2020年8月25日・7刷。文藝春秋・刊、308ページ。定価:1,600円+税。

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 村上春樹の文集「猫を棄てる」。文藝春秋・刊、2020年6月5日・4刷。101ページ、定価:1,200円+税。文庫化を待ちきれなかった。

 総額で7、000円を越えたと思ってレジへ行ったが、袋代3円を含め、6,933円だった。これで僕の本の贅沢買いは、決着した。





 最近に入手した2冊を紹介する。
 まず総合歌誌「歌壇」11月号である。10月号の感想は、アップし忘れたようだ。

歌壇 11月号
 本阿弥書店、11月1日・付け・刊。169ページ、定価:900円(税込み、送料込み)。
 半年分、購読予約してあるので、店頭に並ぶと同じ、14日に届いた。予約が切れたので、近いうちに半年分を振り込まねばならない。


山之口獏全詩集
 先日、AmazonのKindleストアで「全詩集」など検索したら、「山之口貘全詩集 小説・評論・随想 14篇併録」が、300円で出ていたので、タブレットにダウンロードした。その時、Amazonポイント15ポイント分を引いてもらった。
 山之口貘は、関心のある詩人だが、全く読んでいなかった。1903年・生~1963年・逝去と、50年の著作権がなくなって、このような廉価なKindle版・全詩集が出版されたのだろう。



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