風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

買い物

わたくし率 イン歯ー、または世界 (2)
 今日2回目の記事更新です。
 先日にメルカリへ360ポイントで注文した、川上未映子「わたくし率 イン 歯ー、または世界」を、今日(4月29日)午後、ローソン某店で受け取った。
 ローソンでの受け取りにも慣れて、昨日記事の川上未映子「きみは赤ちゃん」の受け取り伝票は店員さんに代行で出してもらったが、今回はほぼ自力で伝票を機械から引き出せた。
 この講談社文庫(2010年・刊、定価:381円+税)には、小説「わたくし率 イン歯ー、または世界」と、短編「感じる専門家 採用試験」を収める。
 「感じる専門家 採用試験」は初出が「早稲田文学」2006年11月号である。「わたくし率 イン 歯ー、または世界」の初出が「早稲田文学0」2007年5月30日・刊である。この小説が第137回・芥川賞・候補になり、第1回・早稲田大学坪内逍遥大賞・奨励賞を受賞して、作家としてデビューした。
 僕は川上未映子の熱心な読者ではないが、メルカリ・ポイントが少し溜まると、無駄な本を買いそうで、ある程度の好みの本を注文した。


吹雪きの水族館a
 今月18日の記事で、砂子屋書房・現代短歌文庫の正・続「米川千嘉子歌集」を読み了え、その後の彼女の歌集を読みたいと、Amazonで探した。
 幾冊かの歌集の内、1番廉価という事で、「吹雪の水族館」を注文した。状態の良いもので、1,676円(税、送料、込み)だった。Amazonのマーケットプレイスの在庫を、Amazonから送ってもらった。
  前以って注文しておいたので、18日(木曜日)に届いて、美品なのは良い。なんと2015年・刊の第8歌集だった。最新歌集である。
 Wikipediaで調べると、読み了えた第4歌集から、その間の歌集がわかった。
 第5歌集「滝と流星」。第6歌集「衝立の絵の乙女」。第7歌集「あやはべる」である。
 それらの歌集も入手したいが、財政が追い付かない。おいおい買ってゆこう。





 最近に手許に届いた2冊を紹介する。
 届いた本では、今月12日の記事、児童文学誌「ぱらぽっぽ」38号(受贈本)に次ぐ。

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 まず加藤元(かとう・げん、女性作家)の短編小説集「四百三十円の神様」である。
 集英社文庫、2019年2月25日・刊。価格:640円+税。未知の作家さん。
 メルカリで、400ポイントで購入した。あるブログで、この作家だったか、この本だったか、とても褒めていたからである。

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 本阿弥書店より、綜合歌誌「歌壇」2019年5月号が届いた。
 短歌作品の他、特集、特別企画、作品競詠、集中連載、往復書簡、連載評論等、4月号に予告の通りである。
 同・4月号の感想は、先の3月26日の記事にアップした。
 僕は綜合歌誌で、この1種のみを取っている。
 本阿弥書店への6ヶ月分の予約が切れたので、また6ヶ月分の送金をしなければならない。


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 今日2回目の記事更新です。
 僕は納豆のネバネバと匂いが苦手で、食べられませんでした。
 あるブログ記事に、「ドライ納豆」というものがあり、乾いた(特殊製法)納豆で、ネバネバでなく、特有の匂いもない、食品がある事を知りました。
 Amazonの「食品・飲料・お酒」カテゴリで「ドライ納豆」を検索し、幾種類かあるうち、(株)JALUX(ジャルックス)販売の、「ドライ納豆(梅)」200グラム(20小袋)を注文しました。
 価格:1,361円(税・送料・込み)。4月2日に注文し、3日に届きました。
 スナックにやや高いが、納豆を食べられるかの試みです。
 上の初めの(左の)写真は、箱より取り出した大袋。後の(右の)写真は、開封したところです。いずれも食事用のトレーの上で。

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 上の初めの(左の)写真は、10グラム入り小袋1つです。
 後の(右の)写真は、小袋1つの中身を、ティッシュ上にあけたところです。
 食べたところ、さくさくで、口中でネバネバが戻ることもなく、納豆の匂いもなく、美味しく食べられました。梅干しの仄かな香りがします。味は、減塩中の僕には塩辛いようでしたが、慣れました。
 翌日の今日までに、小袋3つを食べて、体調が良いようです。イソフラボン、レシチン、他の栄養素のおかげでしょうか。
 リピート買い、あり、です。



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 4月1日に、6畳の居間の、エアコンを替えた。
 3月30日(土曜日)に、電器量販店「百満ボルト」の、年度末に期限のきれるポイントがあるという事で、妻と店を訪れた。妻の母を、リハビリテーション病院に見舞った(簡易版の母の句集を持って)後である。
 帰り際に、49,800円の6畳用エアコンが宣伝台にあったので、売り場に行くと、それは無いと係員に言われた。他にやや安いものもあったが、自動クリーン、電気代、保証年数などで、やや高めのエアコンを契約した。
 上の写真は、居間の旧機で、富士通製である。15年かそれ以上使って、リモコンがすべて「自動」でしか作動させられなかった。
 写真を発光禁止で撮ってしまったので、パソコン付属ソフトで大幅に補正した。

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 約束の4月1日(月曜日)昼12時を40分過ぎて、「百満ボルト」の指定業者が来て、エアコンを交換してくれた。
 配線より仕直すが、家うちのブレーカーには1ヶ所、予備があった。配線は床を這わせる事を覚悟していたが、押し入れ上の板を捲って、1階裏を這わせるようにしてくれた。
 本体、室外機、作業料等を含めて、11万余円だった。
 作業員4名(ベテラン、新人、2名ずつ)が、てきぱき作業してくれて、午後2時半には終了した。テスト運転をし、僕が1ヶ所サインしたところ、彼らは引き上げて行った。
 三菱電機「霧ヶ峰」6畳用である。旧機より、やや大きい。
 写真は、発光で撮ったものを、少し補正した。
 この居間は、毎日少ししか使わなかったが、妻がこれから使うと言っている。
 先の3月5日の記事「パソコン、プリンタの新旧交代」までの、パソコン代+プリンタ代+設定料に続き、大出費である(新パソコンについて、リンク記事より、遡って読めます)。


 

年刊句集「福井県 第57集」
 3月は毎年、福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県」の発行される月なので、今年も協会事務局へお願いした所、平成30年版・第57集を送ってくださった。
 3月25日・着。スマートレター・便。2019年3月20日・刊。

 昨年の「同 56集」の読書記事は、昨年5月15日の(8)が了いである。リンクより、過去記事へ遡り得る。
 
 第57集は304ページの分厚い本である。作品集欄は、1ページ2段組、1名1段10句を載せる。
 試算したところ、408名の参加であり、昨年の試算・394名より、やや増えている。
 福井県短歌人連盟の年刊歌集「福井短歌」の100名前後、福井県詩人懇話会の年刊詩集「詩集ふくい」の60名前後に比べて、格段に参加者が多い。

 僕はここ数年、この年刊句集を、ごく近い時期の、同じ地域の、詩のアンソロジーとして、大切に受け取っている。小分けにしながら読み進んで、ここに記事アップしたい。



 

 先日、Amazonより歌集3冊と詩集1冊(いずれもkindle unlimited版)を、タブレットにダウンロードしたので、以下に紹介する。
小野田光 蝶は地下鉄を抜けて
 Amazonの本を「新鋭短歌シリーズ」で検索すると、多くの未読歌集があったので、3冊を3月10日にダウンロードした。
 まず、小野田光・歌集「蝶は地下鉄をぬけて」。
 紙本版:2018年12月10日・刊。1,836円。
 kindle版:2018年12月27日・刊。800円。

西村曜 コンビニに生まれかわってしまっても
 次に、西村曜・歌集「コンビニに生まれかわってしまっても」。
 紙本版:2018年8月7日・刊。1,836円。
 kindle版:2018年12月26日・刊。800円。

九螺ささら ゆめのほとり鳥
 3番目に、九螺ささら・歌集「ゆめのほとり鳥」。
 紙本版:2018年8月7日・刊。1,836円。
 kindle版:2018年12月26日・刊。800円。

D・H・ロレンス 愛と死の詩集
 上記3歌集(書肆侃侃房・刊)に、ハイライト、メモ等の機能がないので、外出した時にタブレットで読むため、D・H・ロレンス・詩集「愛と死の詩集」を、3月12日にAmazonよりダウンロードした。安藤一郎・訳。
 小説「息子と恋人」、「チャタレイ夫人の恋人」(旧訳)は、僕にあまり合わなかった。
 しかし詩集は、初めを読んだところ、合いそうである。
 kindle版:2014年7月4日・刊。432円。
 上記4冊は、kindle unlimited会員には、(毎月980円の会費の他)追加金・無料でダウンロードできた。
 これまでに買った本は多く、読みかけの本も幾冊かあるが、これらもいつか読み了えるだろう。



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