風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

買い物

 最近に手許に届いた、1冊と2誌を紹介する。
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 今村夏子の初めての長編小説「星の子」(単行本)が届く。
 同「あひる」を読むは、今月13日の記事にアップした。

 朝日新聞出版・刊。2017年3刷。
 これは失敗だった。内容は「あやしい宗教」に関わるものだった。僕は宗教嫌いである。
 「親しくない人と、宗教と政治の話はするな」と言われるが、本当だった。
 Amazonの古本を買ったのだが、カスタマーレビューを読んでいたなら、買わなかっただろう。少しネタバレ承知で、カスタマーレビューを読むべきと知った。

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 本阿弥書店より、綜合歌誌「歌壇」2019年7月号が、6月17日に届いた。
 11月号分まで、前払いしてある筈。
 角川「短歌」、「短歌研究」など、毎月読んでいる綜合歌誌に由って、詠む歌風も変わるのだろうか。

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 COCOONの会より、季刊同人歌誌「COCOON」Issue12が、6月17日に届いた。
 短歌が(文学が)苦しい時代に、若手歌人(1965年以降・生まれ)が、どう踏ん張っているか、読みたい歌誌である。


 最近に入手した、同人詩誌と短編小説集を紹介する。
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 まず僕が属する同人誌誌、「青魚」No.90である。
 同・No.89の感想は、昨年11月21日の記事にアップした。リンクより、過去号へ遡れる。

 同・No.90は、6月8日の文学講座のおり、千葉(兄)さんより、僕が発送の分を含めて、10冊を受け取った。
 B5判、1ページ2段組み、42ページ。
 2019年6月5日、鯖江詩の会・刊。
 僕は6編のソネットを寄せた。内容は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の6月11日の記事、変換(2)より、毎日1編ずつ順次アップしてゆくので、横書きながら是非ご覧ください。

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 次に川上未映子の短編小説集「愛の夢とか」を、メルカリで買った。
 エッセイ本「きみは赤ちゃん」を除いて、彼女の小説は、昨年10月31日の記事、すべて真夜中の恋人たち以来である。リンクより、彼女の過去記事へ遡れる。
 彼女の小説にあまり期待していないのだが、メルカリで見つけると引きずられるように買ってしまう。進展があるかと、期待を持っているのだろうか。


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 藤井聡太・本1冊と、「2019 囲碁年鑑」を、最近に購入したので紹介する。
 まず別冊宝島編集部編「証言 藤井聡太」(2018年6月、宝島社・刊)。Amazonのマーケットプレイスで、古本を買った。
 先の5月30日の記事にアップした、松本博文「藤井聡太 天才はいかに生まれたか」を読むに次ぐ。
 藤井聡太・本もこれくらいとして、これからはAbemaTVや将棋連盟のホームページなどで、応援して行きたいと思う。

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 将棋に刺激されたのか、囲碁年鑑(2019年6月、日本棋院・刊)を、2016年版以来、3年ぶりに買う事にした。ここ何年も碁を打っていなく、価格も税込み3,780円と高い。
 しかし井山裕太1強時代は終わりつつあり、昨年度は山下敬吾9段が井山5冠に敗れたとはいえ、本因坊戦、棋聖戦で激闘を演じており、張栩9段がカド番から3連勝で名人位を奪取した。
 棋譜を並べる事はないだろうが、記録として手許に置き眺めたい気がする。



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 最近に入手した、文庫本4冊、新書1冊、結社歌誌1誌を紹介する。
 上の岩波現代文庫・荒川洋治「詩とことば」(2016年6月・4刷)は、今月20日の記事、荒川洋治さん芸術院賞・恩賜賞祝賀会のおり、荒川さんの記念として配られた本である。
 2017年7月21日の記事、荒川洋治「詩とことば」で1度、感想を述べている。再読したい。

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 今村夏子の小説、「こちらあみ子」と「あひる」を、メルカリより買った。「こちらあみ子」で太宰治賞・三島由紀夫賞をW受賞し、4年11ヶ月の沈黙の後、「あひる」と「森の兄妹」を収めて2番めの文庫本が刊行され、今も新刊の出版は続いている。
 ブクログだったか読書メーターだったか、とても評価されていた。

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 久しぶりにリアル書店「KaBoSワッセ店」へ行き、未読の村上春樹・エッセイ集「村上ラヂオ3 サラダ好きのライオン」(新潮文庫)を買った。彼のエッセイは、滋養豊かなサラダのような、味わいがある。ドコモのdポイントを使える店だが、カードを忘れた。
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 NHK出版新書、松本博文「藤井聡太 天才はいかに生まれたか」を、メルカリで買った。将棋の藤井聡太は、卓球の張本智和と共に、天才少年として、注目している。藤井聡太・本は他にもあるので読みたい。
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 結社歌誌「覇王樹」2019年6月号が、5月25日に届いた。
 今年の全国大会、来年の100周年大会へ向けて、詳細が動き出している。
 僕の6首(8首より選)他は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、5月26日・記事より少しずつ、順次アップしてゆくので、横書きながらご覧ください。

 タブレットにダウンロードした、kindle unlimited本・他、最近に入手した本は既に多く、古くからの蔵書も待っているが、機会を作り1冊ずつ読み進みたい。




捨てずに売ろう 売るメルカリ
 昨日(5月15日)の記事で、ガイド本「メルカリ 初心者のための入門書!」を紹介した。
 わからない事柄が多かったので、もっと詳しいメルカリのガイド本を、Amazonよりkindle unlimited版で、タブレットにダウンロードした。
 「捨てずに売ろう!! 売るメルカリ」である。本の解説で、サイズごとの売り方などを紹介しているとの事。
 松本アキラ・著。発行年次・不明。横書き96ページ。
 読みかけてみると確かに、昨日の本より、詳しい所があるようだ。
 僕もマニュアル・マニアになっても仕方がないので、「らくらくメルカリ便 宅配便コンパクト」専用の箱(厚さ5センチまで、1個65円)を、ファミリーマートか、やまと営業所に出掛けて、何個か買って来ようと思う。

「歌壇」6月号 (2)
 発行所・本阿弥書店へ、継続の6ヶ月分を送金したので、綜合歌誌「歌壇」2019年6月号が、5月13日に届いた。
 同・5月号の感想は、先の4月23日の記事にアップした。
 今号も、特集「熊野を訪ねて」より、篠弘(文中・敬称略)の連載「戦争と歌人たち」(第60回)を含めて、多岐にわたる内容である。


狩野派 美の系譜

 最近に入手した、kindle unlimited本5冊と、単行本1冊を紹介する。
 昨年4月23日の記事、入手した6冊に次ぐ。
 まず「狩野派 美の系譜 2冊セット」。kindle unlimited版。
 狩野派の絵には興味がある。ただ今、試しに図版をタブレットで観てみると、やや小さく、拡大するとはみ出したりするようである。のちの図版はわからない。

虫武一俊・羽虫群
 書肆侃侃房「新鋭短歌シリーズ」より、虫武一俊・歌集「羽虫群」。
 新鋭短歌シリーズも最終巻が発行された。特別な本は除いて、シリーズをすべて読もうと思って。たいていの歌集なら読めそうな気がする。
 単行本:2016年6月12日・刊。1,836円。
 kindle版:発行日・不明。800円。

五十子尚夏 The Moon Also Rises
 新鋭短歌シリーズより、五十子尚夏(いかご・なおか)歌集「The Moon Also Rises」。ヘミングウェイ「日はまた昇る」をもじった題名か。
 単行本:2018年12月10日・刊。1,836円。
 kindle版:2018年12月27日・刊。800円。

メルカリ初心者のための入門書
 「メルカリ初心者のための入門書」。
 メルカリで少々売買しているが、ガイド本を持たなかったので。ただし衣類など、大きなものの発送方法は載っていないようだ。

田口和裕 インスタグラム 基本&活用ワザ
 「インスタグラム基本&活用ワザ」。
 インスタグラムを始めたので、ガイド本に。ただしパソコンからの投稿法など、載っていないようだ。
 YahooやGoogleで検索した方が、はるかに多くの情報が載っている。

メルカリ・他・ガイド本
 これは単行本を買った。2019年3月、インプレス社・刊。1,480円+税。
 家族内だけでLINEを始めたりしたので。
 高度な技は載っていないようだ。Twitterで記事コードを取得して、他ページへ埋め込む方法など。
 結局、ネット検索に、最新情報が載っていて、無料で取得できるようだ。



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 先の4月25日の記事「北斎漫画[肉筆未刊行版]」を見る、で同書の読了を報せた。
 3月23日の記事、dポイントで2冊を買う、では同書の購入をアップした。その記事で、「既刊本は、余裕のできた時に買おう。」と書いた。
 余裕のできた訳ではないが、既刊本を文庫本3冊に編集し直した、青幻舎・版をAmazonより購入した。2010年・初版、2018年・18版。3冊とも、350ページ近い。
 写真は初めより、セット箱の表、背、腹(本体の背)である。
 約4000カット、すべてを収めるという。文庫本だけに、図版は小さい。しかし原本からの直接印刷がしっかりとしているので、読みにくくはない。
 仮に「江戸百態」、「森羅万象」、「奇想天外」の、3冊に分ける。価格は、4,500円+税で、高価とみるか、そうでないかは、人によるだろう。
 なお「漫画」とは、北斎自身が言う「漫然と描いた画」の意味で、今のマンガ、コミック、アニメとは違う。それらが北斎漫画に影響を受けたとはされるけれども。
 北斎漫画は、当時の資料や慰めに読むもので、美術的には「富嶽三十六景」が頂点を成すと僕は思う。



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