風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 メルカリがキャッシュレス決済の、メルペイのキャンペーンをしていて、本人認証で1,000ポイント、初決済で2,000ポイントを付与するとしていた。
 僕は楽天系のキャッシュレス決済を、スマホに導入しているが、3,000円に惹かれて、メルペイに参加しようとした。しかし扱う銀行に楽天銀行がなく、運転免許証での本人認証は困難だった。

 数日後、メルペイのコーナーを見ると、楽天銀行が取り扱い銀行に加わった。それで入力して1,000ポイントをゲットした。決済がよくわからないので、メルペイ残高払いをわずかにチャージして、文庫本を買ってみたが、ポイントは付与されなかった。扱う店一覧へ行くと、バーコード決済ができる店の内、知っているのはVドラッグのみだった。
 ネット検索すると、ローソンが扱っている。深夜だが、近所のローソンに電話すると、メルペイスマート決済を扱っているとの返事だった。翌日にそのローソンで千円弱の買い物をした。2,000ポイント付与は、銀行決済後かと思ったが、数時間で付与された。ただし来年2月半ばまでかの、期限付きだった。
 期限忘れが気になるので、以前に見掛けた3千余円の本を、メルカリで買う事にした。

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 まず350ポイントで、森絵都の小説「カラフル」(文春文庫)を買った。
 次にメルペイ残高払いで、試しに山田詠美の掌編小説集「タイニー ストーリーズ」(文春文庫)を300ポイントで買った。山田詠美の短編小説、それも掌編小説には、大いに期待する。

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 残ったポイントとメルペイ残高払い556円で、「川端康成文学賞 全作品」Ⅰ、Ⅱ揃いを買った。総額3,380円だった。先ほどAmazonで調べると、最低1万円はする本だ。メルカリで「川端康成賞 全集」で検索しても、ヒットしない。それで初めは、三浦哲郎の検索結果に出ていたのを思い出して、「川端康成 三浦哲郎」で検索すると、この2冊揃いのみがヒットした。
 メルペイで5千円近い支払い(ポイントを含む)をしたけれど、後悔していない。
 ただし積読は、受贈本、全集類、文庫本、歌誌などが重なって、いささか混乱している。少しずつ読書して行きたい。



 妻が最近、某ショッピングセンターに喫茶店付きの本屋が開業して流行っているから、行ってみると良いと僕に勧めた。田舎の都市に珍しい、お洒落な店が開いたようだ。
 しばらく日数が経ったが、時間を作って、車で出掛けた。

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 TSUTAYAの経営する、大規模なブックカフェだった。上の写真は、本屋店舗内である。
 やや照明を落としてある。

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 更に照明を落とした、カフェ部分である。写真の左奥にも、広めの喫茶部がある。
 カップル、待ち合わせらしい人、単身らしい人が、熱心に本に向かっていた。

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 本はベストセラーや時節ものが多く、目立たない本は少ない。文庫本を揃えたコーナーもない。何種類かのベストセラーを除いて。
 僕は新潮文庫で、三浦しをん「風が強く吹いている」を買った。今さらスポ根ものでもないが、背中を押してほしい企画を、僕は幾つか持っている。
 支払いは楽天Edyでだった。なかなか通じなくて、店員さんに面倒を掛けた。

 カフェ部へ行って、アイスコーヒーを買った。冬でもメタボおじさんは、少し動くと暑いのだ。
 テーブルで、文庫本の初めを走り読みして、アイスコーヒーを飲みおえ、店を出た。店を出た所に、テラスというか、広いテーブル椅子の読書スペースがある。まだ1冊、気になる本がある。


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 郵便で、季刊同人歌誌「COCOON」Issue14が届いた。結社「コスモス」内の若手歌人の歌誌である。
 4冊ごとの送金で、振り込みによくわからない点があったが、無事に入金したようだ。
 若手歌人の歌は、叔父さん気分で読めて楽しい。





 最近に手許に届いた3冊を紹介する。
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 同人詩誌「青魚」No.91が届いた。2019年12月5日、鯖江詩の会・刊。
 B5判、33ページ。頒価:500円。

 同・No.90の感想は、今年6月15日の記事にアップした。



 同・No.91に、僕は6編のソネットを寄せた。作品は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の12月9日の記事、ソネット「遅刻」より、毎日1編ずつ連載するので、横書きながらお読みください。



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 森絵都の小説、2冊を買った。いずれも角川文庫。メルカリで、2冊セット:449円だった。僕はわずかなポイントも使って支払った。
 今月5日の記事にアップした、彼女の短編小説集「風に舞いあがるビニールシート」の印象が良かったからである。



 身の回りに、最近に買った本、受贈した本が多いようだが、1冊ずつ読むのみである。


 最近に8冊の本を入手したので、2回に分けて紹介する。
 本の入手として、先の11月24日の記事、贈られた3冊以来である。



「覇王樹」12月号
 結社歌誌「覇王樹」12月号が届いた。2019年12月1日付、覇王樹社・刊。
 同・11月号の感想は、先の11月14日の記事にアップした。

 
 結社のホームページ「短歌の会 覇王樹」は、すでに12月号仕様である。
 
 また僕の6首(8首より選)、題詠1首、被批評2首は、僕のもう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の11月27日付け記事より、5回に分載した。横書きながら、ご覧ください。
 

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 東京外国語大学短歌会の「外大短歌」9号と、岡山大学短歌会の「岡大短歌」7号である。
 いずれもツイッターのメッセージより注文し、料金を口座に振り込んだ。対応が爽やかだった。
 両短歌会とも、大学短歌会として活躍している。僕は若い世代の短歌よりも学びたい。


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 Amazonより、写真術の古本を買った。「花の撮り方きほんBOOK」。2012年4月、マイナビ・刊。
 コンデジでの花の撮影に参考になるかと思ったのだ。
 僕はインスタグラムに、xinsasukeとして、花をおもに投稿している。ただし多くの、いいね!を集める花の写真は、教科書通りではないようだ。基本として1読したい。


 


 最近に入手した3冊の本を紹介する。
 入手した本として、結社歌誌を除き、先の10月29日の記事、入手した2冊を紹介する(7)以来である。



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 永田和宏の回想記「歌に私は泣くだらう」。新潮社、2012年7月20日・刊。定価:1,300円+税。
 ある読書会に新しく参加する予定で、11月の選定図書である。
 メルカリで古本を、所持ポイントと325円で買った。
 文春社の「たとへば君 四十年の恋歌」を単行本と文庫本と2度読んだが、いずれも人に譲ったようだ。

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 三浦哲郎のエッセイ集「おふくろの夜回り」。
 2010年9月10日、2刷。定価:1,619円+税。メルカリで540円。
 帯のコピーに惹かれて購入したが、足掛け30余年の短いエッセイ47編だった。生前版。
 この後にも彼の本は出版されている。

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 先日、車で郊外の書店「KaBoS ワッセ店」へ出掛けて、ネット関係で今1番要りそうなガイド本を買った。
 「できるWindows10 パーフェクトブック 改訂4版」。2018年12月21日・刊。
 定価:1,480円+税。dポイントを1部使った。
 971項目を収めるというが、短い説明(半ページ、4分の1ページ)が多く、解りにくい。同系の改訂2版と共に、参考にしたい。




 今月26日(第4土曜日)の「ふくい県詩祭in三国」の会場で、福井県詩人懇話会のアンソロジー詩集、「詩集ふくい 2019」2冊(2冊以上の購入を要請)を手渡された。
 正式には「年刊 詩集ふくい 2019 第35集」である。
 「同 2018」の感想は、昨年11月6日の記事、アンソロジー「詩集ふくい 2018」を読む、にアップした。




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 「同 2019」には、高校生を含め、53名・61編の詩と、「’18 ふくい詩祭 記録」他・資料を収める。
 僕はソネット「弟よ」を寄せた。


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 同日に帰宅すると、メルカリより、谷川浩司「中学生棋士」(角川新書)が届いていた。
 380ポイントだった。自己啓発本ではなさそうなので、読めそうである。

 10月28日(第4月曜日)に、結社歌誌「覇王樹」2019年11月号が届いたけれども、事情により紹介を後日に譲る。



 最近に手許に届いた本3冊、6回めの紹介をする。
 先行する同(5)は、先の8月12日の記事にアップした。

 
 その3冊の内、羽生善治「直観力」はまだ枕頭近い本立てにあるが、他の2冊は読み了えて、ここに記事アップした。
 今月15日に、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)11月号が届いた。

歌壇11月号
 これまで値上げを我慢して来たが、消費税増税もあり耐えられなかったのだろう、1冊800円から900円に値上げになった。
 翌日16日、今年12月号~来年5月号の半年分、購読予約の代金を、付属の無料の郵便振替用紙で送った。2,3日後に本阿弥書店より、「前金切のお知らせ」と歌集10%割引の注文葉書が届いた。
 同・10月号の感想は、先の9月25日の記事にアップした。

 
 10月19日に、2冊が届いた。
 まず芥川賞を受賞した、今村夏子「むらさきのスカートの女」である。

むらさきのスカートの女
 彼女の小説は、新興宗教からみの「星の子」で躓いていたが、受賞本作は優れていると、ブロ友の記事に紹介された。メルカリで探して、600円弱(税・送料・込み。定価:1,300円+税)で買った。
 彼女の「こちらあみ子」と「あひる」を既に読んでいる。
 「あひる」の感想をリンクするので、リンクより「こちらあみ子」の感想に遡れる。

 
 もう1冊は、結社歌誌「覇王樹」の同人、渡辺茂子さんが贈ってくださったエッセイ集「落とし文」である。
渡辺茂子 落とし文
 2019年8月17日・刊。221ページ。
 「覇王樹」と「関西覇王樹」に連載したエッセイ、106編を収める。
 受贈した彼女の第2歌集、「湖と青花」の感想は、今月5日の記事にアップした。

 



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