風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 最近にAmazonのKindleストアより、4冊のKindle本をタブレットにダウンロードしたので、紹介する。

釈迢空全詩集
釈迢空
やまとうたeブックス
2017-03-16



 やまとうたeブックス・刊の「釈迢空全詩集」Kindle Unlimited版が出ていたので、ダウンロードした。釈迢空(しゃく・ちょうくう、折口信夫、1887年~1953年)の著作権が切れたので、Kindleストアには安価なKindle版全集や、この本が出ている。
 僕は日本文学全集の釈迢空集で、詩集「古代感愛集」「近代悲傷集」「現代襤褸集」の3冊を既に読んでいるので、補遺の詩作品のみが未読である。歌集は後期の「遠やまひこ」「山の端」を読んでいないので、全歌集を廉価に入手したいものだ。




 僕はKDP本を発行し、これからも続けて行くつもりである。ただしそれで大儲けしようとは思わない。しかし無料キャンペーン中であろうと、もっと読者が付いてくれないと、発行した意義がない。それでこのようなガイド本を読むのである。以前にも、優れたアドバイスを得た本がある。

家庭サスペンスvol.23 特集:毒身内
佐嶋しおり
笠倉出版社
2020-01-22

 マンガ誌「家庭サスペンス」vol.23(特集「毒身内」)が、Kindle Unlimited版になっていたので、ダウンロードした。ブログの先輩・暁龍さんのマンガ「可哀想な姉」が載るからである。



 

 最近に手許に届いた5冊を紹介する。

パイロットフィッシュ (角川文庫)
大崎 善生
KADOKAWA
2012-10-01

 今月13日の記事、大崎善生「ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶」の感想で、酷評した所、あるサイトでブログの知人が奨めてくれた、大崎善生の小説である。


ピンクとグレー (角川文庫)
加藤 シゲアキ
KADOKAWA/角川書店
2014-02-25



 初めての作家さんである。作者はアイドルグループNEWSの1員だという。何となく注文した。

たゆたえども沈まず (幻冬舎文庫)
原田 マハ
幻冬舎
2020-04-08

 あるブログ(もう覚えていない)で、褒められていたので。原田マハには失望した経験があるが、思い直して。
 上記3冊の文庫本はそれぞれ、メルカリで買った。メルカリ残高が0になり、クレジット払いに食い込んでしまった。

神大短歌vol.7
 神戸大学短歌会から、「神大短歌」vol.7が届いた。誌代:500円、送料:180円、手数料:110円と、高価になってしまった。神戸大学短歌会のTwitterのツイートより注文できた。僕は若い歌人の作品に興味がある。

「覇王樹」3月号
 所属する結社の歌誌「覇王樹」の2021年3月号が届いた。
 同・2月号の感想は、今月16日の記事にアップした。

 毎月の小さい役目(1ページ)を、今号分より担当する事になった。




 最近に入手した、4冊を紹介する。

歌壇2021年3月号
本阿弥書店
2021-02-13

 総合歌誌「歌壇」2021年3月号が、本阿弥書店より届いた。
 半年分ずつ、予約購読している。

続・辻征夫詩集 (現代詩文庫)
辻 征夫
思潮社
1999-02T


貨物船句集
辻 征夫
書肆山田
2001-01T

 メルカリで検索した所、思潮社の現代詩文庫「続・辻征夫詩集」と、彼の「貨物船句集」(貨物船は、彼の俳号)、2冊セットが1,000円で出品されていたので、購入した。
 現代詩文庫「辻征夫詩集」を読書中であり、感想を順次アップしている。なお本の画像とリンクは、Amazonのものであり、他より買った場合を含む。


 AmazonのKindle Unlimited本(追加金:無料)に、海河童さんの「さるでも楽しいKindle電子出版2021」を見つけ、タブレットにダウンロードした。
 たった4冊のKindle本の出版で、「KDP個人作家」(書中の言葉)もおこがましいが、KDPを楽しむ参考にしたい。

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写真ACより、「ウィンターアイコン」の1枚。





 最近に手許に届いた3冊を紹介する。

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 荻原浩の短編小説集「家族写真」を、メルカリで買った。入院中の1月3日、スマホより注文し、妻が談話室に持ってきてくれた。
 初めての作家である。講談社文庫の乃木坂文庫。2017年3刷。7編を収める。

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 ただ1種、購読してしている総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)の2021年2月号が届いた。表紙のダーク調が続かなくて良かった。第32回・歌壇賞の発表、短歌甲子園2つと、3つの高校生大会の交流戦のオンライン大会の、報告がある。
 同・1月号の感想は、昨年12月26日の記事にアップした。


 水脈の会より、詩誌「水脈」69号が届いた。
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 2020年12月15日・刊。A5判、66ページ。12名・19編の詩、他を収める。
 同・68号の感想は、昨年8月22日の記事にアップした。


 いずれも読み了えたなら、ここに記事アップしたい。



 季刊同人歌誌「COCOON」Issue18が、入院の2日前の12月19日(土曜日)に届いた。
 同・Issue17の感想は、先の10月3日の記事にアップした。


COCOON Issue18
 Issue18は、2020年12月15日・刊、89ページ。
 同人は、結社誌「コスモス」の若手歌人(1965年以降・生まれ)より、集まっている。アンケート欄で確認したところ、同人30名。
  巻頭の32首詠4名、12首詠26名となる。
 エッセイ、評論、うた画廊のイラストと短歌、歌合の対戦、アンケートと、若さのある誌面である。
 読み了えたなら、つたない感想なりとアップしたい。読書時間はある。


 最近に手許に入手した4冊を紹介する。

宇野なずき 透明な砂金
 AmazonのKindleストアを「歌集」で検索すると、宇野なずき・歌集「透明な砂金」がKindle Unlimited版であり、タブレットにダウンロードした。
 彼女の歌集「最初からやり直してください」は、2018年6月15日の記事に、感想をアップしている。(画像が失せています)。


 記事に拠ると、共に自力出版らしい。
 「透明な砂金」は、20首連作×7編。Kindle版:700円。Kindle Unlimited版:追加金無料。



完全攻略マニュアル
 「Kindle出版 完全攻略マニュアル」。新しいKindle出版のガイド本を探していて、Kindle Unlimited版を見付けた。Kindle本の作成法ではなく、売れるKindle本を作る方法の本らしい。自力出版2冊の僕としては、1考に入れるべきなのだろう。

現代万葉集
 短歌研究社より、「2020年版 現代万葉集」が送られて来た。日本歌人クラブ・編、2020年11月30日、短歌研究社・刊。
 短歌結社「覇王樹」からの誘いもあり、僕も意向があったので、3,500円を添えて、3首を送った。簡略に計算すると、約1,500人の約4,500首を収める。


小島ゆかり 六六魚
 小島ゆかり・歌集「六六魚」(2018年、本阿弥書店・刊)が、古書店・文雅新泉堂の広告メールにあったので、機会と思い購入した。本代:2,000円+送料:300円。
 この本の古本を探していたのだが、Amazonで高く、メルカリになかった。歌集はほぼすべて読んでいるように思う。前の歌集「馬上」の感想は、2016年9月10日の記事にアップした。(画像が失せています)。






 17日の検査入院の1,2日前のばたばたしている時に、総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2020年12月号が届いた。
 同・11月号の感想は、先の10月21日の記事にアップした。



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 12月号の特集では、「2020年のベスト100首―10人10首選」がある。時期的に早く、締め切りはもっと早く、選ぶ歌人もたいへんだったと思う。
 道浦母都子の歌を読むのも楽しみにしている。


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 入院初日の夜に、メルカリを見ていると、吉本ばなな「デッドエンドの思い出」(文春文庫)が最低価格の300円で出ていたので、ポチった。題名に関わらず、バッドエンドの物語でないようだからだ。
 退院した19日の午後に届いた。良質の筈なのに、本文ヤケがあった。
 吉本ばななの小説は、「キッチン」以降、何冊か読んだが、このブログを検索して出てこない。このブログを開始した2016年9月の、以前に読んだのだろう。



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