風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 このブログを運営している新サスケは、2017年10月17日付けでのAmazonのKindle本、第4詩集「詩集 日々のソネット」(縦書き)の発行に続き、第5詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」(縦書き)を、2018年5月31日、Kindleストアにて発行しました。著者名は、柴田哲夫(僕のペンネームの1つ)です。
 2011年10月1日・刊の紙本「ソネット詩集 光る波」に、数十ヶ所の加筆をし、編集しました。
 販売ページは、Amazonの「Kindleストア」カテゴリーで、「柴田哲夫 ソネット 光る波」と入力して検索してくだされば、即で見つけられます。右サイドバーのバナーよりも着けます。
 kindle版で540円(税込み)、kindle unlimited版も発行しています。

CIMG9292
 Amazonに予約注文していた、村上春樹の新作小説「騎士団長殺し」第1部、第2部、2冊が昨日(2月25日)の昼に届いた。
 上の写真は、「第1部 顕れるイデア編」のカバーである。
 単行本の新刊を買うのは、マニュアル本か、村上春樹の小説のみとなっている。
 このブログで前回のアップは、長編エッセイ
「職業としての小説家」(新潮文庫)を今年1月12日に紹介した記事である。
CIMG9295
 上の写真は、「第2部 遷ろうメタファー編」のカバーである。
 2017年2月25日、新潮社・同時刊。
 まだ「第1部」の初めのページしか読んでいないが、ファンタジックな長編小説のようである。
 1冊ずつ、読みおえたなら、ここで紹介してゆきたい。


CIMG9286
 綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)の2017年3月号の、発送通知がAmazonより2月14日にあり、2月15日(水曜日)に届いた。
 先の
同・2月号の感想は、今月6日の記事にアップした。
 特集は「短歌の中に残したいことば」。日常では使われなくなった歌語を残そう、という趣旨らしい。古典復帰なら良いが、復古とならぬ事を僕は願う。1時は、カタカナ語の歌語が取り上げられた時代もあったのだが。
 第28回「歌壇賞」受賞第1作30首を、先月号発表の受賞者二人が寄せている。
 評論等の散文も、時間をかけて読みたいが、毎日の小さな用事、ネット、本の読書などに追われて、なかなか読み尽くせない。


CIMG9275
 2月1日に、2冊の本が届いた。
 まずAmazonより、高野公彦氏の歌集「無縫の海」(2016年5月、ふらんす堂・刊)。
 出版社「ふらんす堂」のホームページで、2015年、「歌日記」として毎日連載された。その記事を楽しみに毎日読むようにしたけれど、僕が忘れた歌があり、推敲された歌があるかも知れない。
 今になって購入したには、複雑な事情があるけれど、今は述べない。
 なお同・連載の2016年は栗木京子氏であり、今年は伊藤一彦氏である。
CIMG9277
 福井県・在住の詩人・小説家・評論家の定道明(さだ・みちあき)さんが、小説「風を入れる」を送って下さった。
 2017年2月1日、編集工房ノア・刊。
 同社よりの小説「杉堂通信」を、ブログ「サスケの本棚」で取り上げた事がある。
 いずれも読みおえたなら、ここで感想を述べたい。


 京都の三月書房のホームページより、2冊を取り寄せた。いずれも「俳句本新本特価コーナー」よりである。
 僕はこのコーナーからかつて、「渡辺白泉全句集」、「上原占魚全句集」、「日野草城全句集」を取り寄せて読み、各句集ごとに前ブログ「サスケの本棚」等で紹介して来た。
CIMG9252
 まず「改訂増補版 車谷長吉句集」である。
 彼の小説集「鹽壺の匙」を文庫本で持っている筈だが、読んでいなく、今は見つからなかった。業を描いた作家の句集として、読みたかった。
CIMG9251
 次は「永田耕衣俳句集成」である。未刊句集を含む、没後の全句集のようだ。
 彼の句集は、角川書店「増補 現代俳句大系」第8巻より、第3句集「驢鳴集」を読み、前記「サスケの本棚」にアップしたのみである。
 2冊とも、同「特価本コーナー」に1度表われたが欲しくても買えず、今度2度めの出現があったので、この機会を逃がすと後がない、と思い切って買った。沖積舎・刊の再販本で、いずれも定価×4割+消費税(+送料)だった。


CIMG9245
 1月14日に、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2017年2月号の、発送通知がAmazonよりあり、15日の午前にゆうパケットで届いた。
 雪の積もる中、日曜日に届けてくれて、郵便配達員さんありがとう。
 表紙は、節分の鬼遣らいに因んだもの。左端は雪をまとう裸木。
 巻頭初めの、「あこがれは欲のかなたにあるものと」の上の句に、頭をガツンとやられている僕である。
 また今号には、「歌壇賞」2編、候補作品、選考経過が載っており、読み甲斐がある。
 読みおえたなら、ここで紹介したい。
 
同・1月号の感想は、今月6日の記事にアップした。


CIMG9236
 12月22日(木曜日)に、2冊の本が届いた。
 まず「水脈の会」より、詩誌「水脈」58号を送って頂いた。2016年12月・刊。
 同・57号を読後の感想は、今年9月4日の
記事(←リンクしてあり)にアップした。
 今号118ページの内、66ページを割き、「阪下ひろ子 追悼特集」を組んでいる。
 阪下さんは「水脈」会員であり、2015年12月に、69歳で亡くなられた。
 特集も含め、今号を読みおえたなら、ここで紹介したい。
CIMG9239
 砂子屋書房・現代短歌文庫127「続 森岡貞香歌集」が届いた。
 砂子屋書房のホームページより注文し、支払いは郵便振替(送料・無料、手数料なし)の後払いである。
 正篇の「森岡貞香歌集」は、今年9月7日の
記事(←リンクしてあり)の「白蛾」より、歌集3冊と散文、4回に分けて紹介した。
 この本には、歌集「黛樹」「夏至」「敷妙」全編と、「歌論・エッセイ」13編を収める。ページ組が1段(1首1行)なので、本が分厚い。正篇は、1ページ2段組(1首2行)だった。
 また分けて読み進み、ここで紹介したい。


CIMG9229
 Amazonより、予約注文してあった、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2017年1月号の、発送通知が12月14日にあり、翌日15日(木曜日)の昼に届いた。
 新春巻頭作品を7名が寄せ、「新春作品特集『お正月のお膳』」(8首と短文)に10名が集まった。
 新春を祝って朗々と、という形は消えたようだ。
 穂村弘の講演録「言葉の不思議」は、彼の本を読まない僕にとって、新しい歌を読む、鍵になるかも知れない。
 なお表紙の富士山の写真だが、新年号とはいえ、僕は富士山の写真や絵を好まない。配信の壁紙でも、富士に桜、富士に紅葉、などの写真は残さない。何年かに1度、新幹線の窓から、しばらく見えるのは佳いのだが。こういう好みの者もいる。
 今号を読みおえたなら、ここで紹介したい。
 Amazonに、2月号を予約注文しなくては。


↑このページのトップヘ