風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。


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 藤原龍一郎氏がFBなどで良くしてくださるので、歌集をと思い、砂子屋書房「現代短歌文庫」より、「藤原龍一郎歌集」(正・続)を購入した。正式には(正)と付く訳ではないが、(続)と対照させるため、仮に先の本を(正)と呼ぶ。

 Amazonで調べると、(正)の中古本が10,186円とプレミアムが付いて、手が出ない。(続)は中古本で1,500円だった。こうなれば出版社に問い合わせるしかないと、砂子屋書房のホームページで調べると、両方とも新本があった。(正)が1,620円(税込み)、(続)が1,836円(税込み)だった。(正)に2歌集全編、(続)に3歌集全編と未刊歌集を収め、共に歌論・エッセイと解説も収める。

 9月4日(火曜日)に注文し、9月7日(金曜日)に、ゆうメールで届いた。ビニールカバー・付き。送料・無料、郵便振替・無料だった。
 写真は先(左)が(正)、後(右)が(続)である。

 現代短歌文庫の購入は、2016年12月24日の記事「届いた本2冊」でアップした、「続 森岡貞香歌集」以来である。


大和物語
 歌誌「歌壇」9月号の、佐田公子さんの評論に惹かれて、歌徳説話「大和物語」(朝日古典全書、南波浩・校註)をAmazonマーテットプレイスへ、8月27日に注文し、8月30日に届いた。
 同じ値段で2冊があり、第7刷というのに賭けた。初刷のもう1冊との優劣はわからない。
 宮廷貴族の間の話が主らしく、歌の鬼神をも動かす、あるいは短歌の自己救済の、徳の話ではなかった。

幸田玲 月曜日の夜に
 kindle unlimitedより、短編小説集「月曜日の夜に」を、8月28日にタブレットへダウンロードした。
 作者はインディーズ作家として、活躍中らしい。僕は小説はメジャーなものしか読まなかったが、短編恋愛小説集らしいので、試しに買った。

白石晴久 第四次
 ひょんな所から、白石晴久「第四次産業革命の底流」kindle unlimited版を、8月28日にタブレットへダウンロードした。
 情報産業に関心が、僕にもあって入手したが、読み了えられるかどうか。




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 今日は他の題材を用意していたが、歌誌が届いたので、速報性を考え、この記事をアップする。盂蘭盆会に絡んでか、例月号より遅いようである。
 8月17日(金曜日)昼過ぎ、郵便で綜合歌誌「歌壇」2018年9月号が届いた。Amazonに予約してあって、何度もメールで連絡が届いていた。
 本阿弥書店・刊。価格:800円(税込み、送料込み)。
 
同・8月号の感想は、先の7月22日の記事にアップした。

 今号の特集は、「短歌の物語性」である。
 僕の所属する結社誌「覇王樹」の編集人、佐田公子さんが1文を載せている。「古典のなかの歌の物語性」の副題で、「歌物語・歌語りの世界」と題して。彼女は古典和歌の研究者でもある。

 僕は「歌壇」10月号の予約を、Amazonに入れなければ。時の先取りがせちがらい時代だ。
 今号を読み了えたなら、ここにアップして紹介したい。


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 最近に入手した本、4冊を紹介する。
 今月8日に、集英社オレンジ文庫の青木祐子「これは経費で落ちません!」第4巻が届いた。
 先の7月30日の記事で報せた、
同・第2巻・第3巻と同じく、メルカリを通して購入した。
 価格は420円とやや高いが、3方を削ったらしくはあるものの、帯付きで本文も良く、送料込みなので納得である。

千原こはぎ ちるとしふと
 これより3冊は、書肆侃侃房の「新鋭短歌シリーズ」のkindle unlimited版である。8月8日に、Amazonよりタブレットにダウンロードした。
 まず、千原こはぎ・歌集「ちるとしふと」。
 紙本版:2018年4月16日・刊。1,836円。
 kindle版:2018年5月31日・刊。800円。

ユキノ進 冒険社たち
 ユキノ進・歌集「冒険者たち」。
 紙本版:2018年4月16日・刊。1,836円。
 kindle版:2018年5月31日・刊。800円。

大西久美子 イーハトーブの数式
 大西久美子・歌集「イーハトーブの数式」。
 紙本版:2015年3月13日・刊。1,836円。
 kindle版:2016年6月4日・刊。800円。

 上記3冊とも、kindle unlimited会員は会費(月額:980円)の他は、追加金・無料である。

 報告していないと思うけれども、高浜虚子の「六百句」をタブレットにダウンロードして読んでいて、内容にではなく難儀している。また「吉本隆明全詩集」「ドストエーフスキイ全集」という、中途の全集もあって、読書に難儀している。どうなる事か。
 とりあえず読んだ本から(長い本は分割してでも)、ここの記事に挙げたい。





 今日2回目の記事更新です。
 昨日(7月30日)の記事、
「これは経費で落ちません!」第2巻第3巻でも、ちらりと書いた事ですが、メルカリでのトラブルが解消しました。
 初めの同・第2巻だけの注文をキャンセルしようとしたのですが、手続きがよくわかりません。
 売り手の方にはコメントでキャンセルしたい旨を伝え、了解を得たのですが、「申請があれば承認します」との事。
 その申請方法がわかりません。「お問い合わせ」の「よくある質問」より「キャンセル申請手順」を読んでも、キャンセルのマークが出て来ません。

 致し方なく、「購入・支払いについて」の「お問い合わせをする」より、商品番号を入力して、事務局へ依頼しました。数分後、メールがあり、「事務局の権限で、この取り引きをキャンセルしました」との連絡が入りました。売り手さんとのコメントの遣り取りも、閲覧したようです。
 ポイントで注文したのですが、ポイントも戻っていました。

 そもそもダブル注文した僕がいけないことは、わかっています。
 売り手さんと事務局のご親切で、トラブルが解消し、深く感謝しています。
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写真ACより、「お花屋さん」のイラスト1枚。




No・2No・3
 メルカリで注文した、青木祐子の小説、「これは経費で落ちません!」第2巻・第3巻が、同じ売り手から1度に届いた。価格:850円(税込み、送料込み)。
 
同・第1巻の感想は、昨年1月24日の記事にアップした。

 メルカリでたまたま、同・第2巻を見つけ、発注した。その後、この第2巻・第3巻の販売を見つけ、先の注文をキャンセルして、この2冊を注文した。
 実は先のキャンセル手続きが進んでいない。
 第3巻を、メルカリにはないので、マーケットプレイスかどこかで捜せば良かったのだが、キャンセルは容易にできると思ったし、勢いもあった。売り手には迷惑をかけた。

 このシリーズは、集英社オレンジ文庫に収められる。クールな女子経理部員を描いて、人気となったようだ。



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 今月12日の記事にアップした、又吉直樹「火花」に次いで、メルカリより矢部太郎のマンガ本、「大家さんと僕」を買った。
経緯
 リンク記事にも書いた、ベストセラー本はすぐには買わない、という主義に反する。
 しかし2018年1月20日に9刷と版を重ねているし、メルカリで本を売って得たポイントで支払ったから、良し、としよう。
 人気本らしく(手塚治虫文化賞短編賞・受賞)、帯が付いて700ポイント(700円分、送料込み)と、古本にしては高かった。
マンガ本について
 僕はあまりマンガ本を読まない。このブログにアップするのも初めてだろう。
 医院の待ち時間に読むくらいで、マンガに抵抗力がない。しかしこの本は、ほっこり人情本らしいので、刺激が強くないだろう。
サプライズ
 帯の下を確かめようと捲ると、絵入りの付箋が貼ってあって、「〇〇さん、ご購入ありがとうございました。」とメッセージが書かれている。サプライズの喜びである。



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