風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

CIMG9362
 妻が貰いものの図書カード千円分を、僕に呉れたので、久しぶりに本屋へ出掛けた。本の購入は、出来るなら通販や、電子書籍のダウンロードを好むから。
 ショッピングモール「パワーセンター ワッセ」内の書店「KaBoSワッセ店」へ行く。IT関係は、僕の環境より進み過ぎているようで、手頃な本はない。
 岩波文庫でも欲しい本がなく、隣りの棚の「講談社学術文庫」より、「寺山修司全歌集」を買った。1188円。
 家には思潮社「寺山修司コレクション」第1巻~第3巻があり、第1巻の「全歌集全句集」を読んだ事は覚えていた。しかし初期歌篇などが無いのでは、と思った。
 家で確認してみると、「コレクション」本にも初期歌篇は収められていて、内容は同じようだ。
 しかし僕は後悔していない。「コレクション」本では、活字が小さく、読みにくいからだ。文庫本でも1首1行に収まっており、読みやすい。今すぐに読み始める事はなく、しばらく機会を待つつもりだ。


CIMG9345
 4月15日(土曜日)に、結社歌誌「コスモス」2017年5月号が届いた。
 今号には、「桐の花賞」「評論・随筆賞」の発表がある。
 僕の歌は(10首出詠の内)、4首選だった。もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、
4月18日付け記事にアップしたので、横書きながらご覧ください。
 少しずつ読み進んで、ここに紹介したい。
CIMG9347
 4月16日(日曜日)に楽天より、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2017年5月号が届いた。
 いつものAmazonでないのは、楽天のポイントが少し、溜まったからである。
 特集は「わからない歌の対処法」。
 読み了えたなら、ここで紹介したい。


CIMG9334
 最近に届いた3冊を紹介する。
 まず「福井県ふるさと文学館(福井県立図書館・内)」より、詩誌「群青」宛てに、ふくい風花(かざはな)随筆文学賞二十周年記念誌「風花」。
 2期目という事で、第11回~第20回の、最優秀作品(一般の部、高校生の部)や、審査委員長・津村節子氏(作家)の評などを収める。
 詩誌「群青」はかつて、僕が編集役をしていたが、既に終刊している。

CIMG9338
 「水脈の会」より、詩誌「水脈 59号」を送られた。堅実な発行を続けている。
CIMG9341
 村上春樹の名作改稿「パン屋を襲う」(新潮社、2013年・刊)。
 あるブロガーさんとコメントの遣り取りをしていて、「パン屋再襲撃」に先行する「パン屋襲撃」は実在する、という話になった。
 Amazonのマーケットプレイスで、改稿・版が高くなかったので、すぐ注文した。
 上2冊は、拙い感想を付して、このブログで取り上げたい。


CIMG9330
 最近に手許に届いた、2冊の本を紹介する。
 福井県俳句作家協会の事務局にお願いしていた、平成28年版・年刊句集「福井県 第55集」(2017年3月・刊)が3月31日に届いた。僕は第53集より、本代のみで送って頂いている。
 序文、4百数十名の各10句、俳句大会入賞句、各地区活動現況、等を収める。学びながら読み、少しずつここで報告したい。

CIMG9333
 「日本の古本屋」の某店より、岩波文庫「ヴィヨン全詩集」(1991年12刷)が4月2日に届いた。思ったより、本文が古びている。
 費用が意外と高くなった。本代700円+送料150円+振込料130円=980円と、千円近い。それに旧かな遣いだった。しばらくお蔵入りになるかも知れない。


CIMG9318
 3月23日の記事「入手した3冊」に続き、昨日も3冊を入手したので、紹介したい。
 午前に歌集が1冊、クロネコ便で届いた。
 土屋美代子・歌集「山帰来」。2017年3月、柊書房・刊。
 著者を「コスモス」誌上で存じあげるのみなので、著者がこのブログをご存じか、選・題簽・帯文の高野公彦氏のご配慮か、出版社・柊書房のご配慮か。

CIMG9322
 3月10日に取り寄せ依頼した、荒川洋治・詩集「北山十八間戸」が届いたと、書店「KaBoSワッセ店」より24日に電話があったので、出掛けて受け取った。
 気争社、2016年10月・2刷。
 今年の第8回・鮎川信夫賞を受賞している。

CIMG9328
 同店には、古書コーナーがあるので、岩波文庫「ロンサール詩集」(井上究一郎・訳)を買った。
 値段130円が、半額セールとの事で、65円だった。
 読むべき本が増えたが、不安になったり、慌てたりしない。時間はある(筈だ)から。



↑このページのトップヘ