風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

受贈本・他

 所属する結社の歌誌「覇王樹」2021年1月号を読み了える。
 到着は12月24日だが、僕が入院中のため、妻が26日に届けてくれた。
 同・12月号の感想は、昨年12月8日の記事にアップした。


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 歪まない表紙写真をほしいが、スキャン出来ないし、台形補正カメラもない。覇王樹のホームページより画像を借りたので、小さいままである。

 そのホームページ「短歌の会 覇王樹」は既に、1月号仕様である。
 

 僕の「栞を捨てる」6首(無選)は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、昨年12月27日の記事より2回に分載したので、横書きながらご覧ください。
 

 新年号となり、表紙絵が替わった。加藤博康画伯の「道化の杜」である。
 社告に、5名の昇級・推挙がある。会員より準同人へ3名、準同人より同人へ2名である。
 評論・エッセイ「東日本大震災 あれから十年」の募集、「覇王樹賞」(新作20首)の応募要項がある。

 「現代短歌新聞」8月号より渡辺茂子さんの「8月のうたのヒント」、「歌壇」10月号より橋本敏明さんの「熟年歌人の歌 第193回 『日常旦暮の歌』より抄出」が、転載された。
 通常の短歌・散文と異なる、主な掲載である。

 

 最近に手許に届いた3冊を紹介する。
 まず「覇王樹」代表・編集発行人の、佐田公子さんより第5歌集「夢さへ蒼し」を、贈られた。

「夢さへ蒼し」
 2020年12月28日・付け、いりの舎・刊。2011年3月~2016年末までの456首、著者・あとがきを収める。
 なお第4歌集「さくら逆巻く」の感想は、2017年8月15日の記事にアップした。


 「覇王樹」顧問の橋本俊明さんが、編集発行人を務める「覇王樹三重」No.126を贈ってくださった。
覇王樹三重
 2020年9月30日、覇王樹三重支社・刊。44ページ。No.126では、橋本俊明さんが、大逆事件と橋田東聲について、9ページに渉る評論をも寄せている。
 なお同・No125の感想を、昨年12月6日の記事にアップした。


 総合歌誌「歌壇」2021年1月号が、本阿弥書店より届いた。半年分ずつ予約購読である。
歌壇・1月号
 2021年1月1日・付け・刊。169ページ。
 これまでより表紙のトーンが暗い。この調子で1年を通すのだろうか。
 なお2020年12月号の感想は、今月4日の記事にアップした。






 同人詩誌「果実」の同人であり、福井県詩人懇話会・代表の渡辺本爾さんが、詩集「時間の船に浮かぶ」を贈って下さった。

時間の船に浮かぶ
 2020年11月21日、能登印刷出版部・刊。91ページ。3章31編を収める。
 若くして亡くした母、認知症の父、自分の覚悟を歌って、力量1杯の作品ばかりである。

 渡辺本爾さんの詩集を遡ると、先のブログ「サスケの本棚」2015年8月23日の記事、「渡辺本爾詩集 2」まで遡る。記事より「同 1」へ遡れる。



 単行本詩集としては、「華苑」のあと、「ぼくの夜汽車」(1989年、能登印刷出版部・刊)に続く。
 平成の30年間に書かれた、この詩集を読み了えたなら、つたない感想なりと記事アップしたい。



 所属する結社の歌誌「覇王樹」2020年12月号が、11月26日に届いた。
 先の11月号の感想は、今月3日の記事にアップした。


 リンクより、過去号の感想へ遡れるので、ご覧ください。


「覇王樹」12月号
 12月号は、A5判、36ページ。2020年12月1日・刊。定価:千円。
 通常立ての他、力詠15首1編が久しぶりに復活した。また追悼・清水典子氏として、代表の佐田公子さん、顧問のH俊明さんが、1ページずつ追悼文を寄せている。

 なお僕の「苦笑う僕」6首・他は、アメブロ「新サスケと短歌と詩」の、11月28日・以降の記事に分載するので、横書きながらご覧ください。





 先日、結社歌誌「覇王樹」の社友、古城いつも(ペンネーム)さんより、第1歌集「クライム ステアズ フォー グッド ダー」を贈られた。
歌集「クライム ステアズ…」
 2020年11月11日、コールサック社・刊。191ページ。
 巻末に鈴木比佐雄・解説、著者・あとがきを付す。
 題名は英語で「Climb Stairs For Good Da」であり、「善い父(神、善きはからい、ここに/そこに)のために階段を上りなさい」の、複合的意味を持つらしい。読み了えたなら、拙い感想なりとここに書きたい。


 11月14日午後、ショッピングセンター「ワッセ」の書店・KaBoSワッセ店へ行き、来年2021年用の手帳を買った。昨年末の手帳を買った記事は、11月10日にアップした。(画像が失せています)。


2021手帳
 今年の手帳の型番を覚えていないので、よく似た高橋書店の手帳を選んだ。
 商品No.103、ニューダイアリー アルファ6である。ちなみに今年の手帳の奥付けを見ると、No.411、ニューダイアリーカジュアル1だった。
 定価:1,023円(税込み)。今年の手帳に比べて安いが、機能は劣らないようだ。
 今年12月からの日付けなので、12月に入ったなら移行
しよう。



 今月1日(第1日曜日)に、福井県ふるさと文学館・主催の文学フェスタが催された。
 キネマ上映、文学講座もあったようだが、僕は県立図書館エントランスホールで催された、県内文学同人誌ブースにのみ寄った。



「青魚」No.93
 僕の所属する同人詩誌「青魚」No.93を10冊、代表のT兄より渡される。僕が発送担当の3冊を含む。
 B5判、2段組み、40ページ。2020年11月1日・刊。
 僕はソネット(韻は踏んでいなく、4連14行の詩)4編を寄せた。本誌の感想と僕のソネットを、いずれアップしたい。



「果実」83号
 同人詩誌「果実」同人のKFさんより、「果実」83号を、僕より催促して頂いた。県内の教員経験者を主な同人とする。
 B5判、詩・1段組み、散文・2段組み。47ページ。2020年11月・刊。


「百日紅」9月号
 短歌結社「百日紅社」のブースより、歌誌「百日紅」の最新・9月号を頂いた。僕は詩のほかに、短歌を詠んでいるからである。
 A5判、2段組み、26ページ。2020年9月1日・刊。

 上の3つのブースのほか、川柳誌「番傘」、5行歌のブースもあったが、あまり関心を持てないので素通りした。朝10時頃に着いて、10時半には帰途に就いた。


 最近に入手した4冊を紹介する。
 所属する結社歌誌「覇王樹」の2020年11月号が届いた。


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 なお同・10月号の感想は、今月13日の記事にアップした。

 11月号の僕の歌「共にファンで」6首は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、今月25日記事より、2回に分載したので、横書きながらご覧ください。



 県立図書館より、「ふくい風花随筆文学賞 入賞作品集」を贈られた。僕は1度も応募した事はない。

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 2020年6月、同賞実行委員会・刊。49ページ。


海河童 乗鞍
 海河童さんのKindle版・写真集「Photo Collection of 乗鞍」をタブレットにダウンロードした。
 Kindle版の無料キャンペーンの終了が近いと、Twitterで呟きがあったので、急いだ。既に見了えた本かと惑ったが、無料なのでとりあえず入手すると、初めての本だった。
 海河童さんのKindle版・写真集は、今年8月12日の記事にアップした、「Photo Collection of Similan Islands」以来である。



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 福井県詩人懇話会より、「年刊 詩集ふくい2020 第36集」2冊が届いた。総47編(物故者を含む)。僕はソネット「クーデターか亡命か」を寄せた。
 参加者は2冊以上の購入を義務付けられており、1冊以上は他者に広められており、合理的である。
 「同2019」の感想は、昨年11月11日の記事にアップした。






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