風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

受贈本・他

 最近に手許に届いた4冊の本(3回め)を紹介する。
 同(2)は、今年2月16日の記事にアップした。
 入手した本として、先の9月25日の記事、入手した5冊(4)に次ぐ。

春の舞踏 1春の舞踏 2
 まず三浦哲郎の小説「春の舞踏」上・下(文春文庫)である。
 メルカリに2冊セットで出ていて、珍しい本なので購入した。本の説明にあったけれども、1976年の本で、古びており、本文もヤケている。ファンでないと、読まないだろう。
 一旦は文庫本棚にお蔵入りである。

詩集 1
 県内にお住いの詩人、こじま ひろさんが、詩集「逝き咲き」を贈って下さった。
 2019年9月、山吹文庫・刊。3章22編の詩と、著者・あとがきを収める。
 福井県ふるさと詩人会・代表の川上明日夫さんによる、帯文と栞4ページを付す。
 2012年3月2日・刊の「焼夷弾とでんでんむし」に次ぐ、第2詩集である。

詩集2
 県内にお住いの詩人、関章人(せき・しょうど)さんが、詩集「在所」を贈って下さった。
 2019年9月25日・刊。私家版。
 5章31編の詩と、著者・うしろがき、著者・略歴を収める。郷土史家・文学評論家として活躍し、詩歴も長いと記憶するが、過去の詩集の証しは、「年刊 詩集ふくい」の執筆者資料に載せていない。



 最近に入手した本、5冊を紹介する。入手した本(ネットプリントを除き)としては、9月18日の記事、入手した4冊(4)に次ぐ。
 前回と同じく、受贈本、定期購読本、Kindle Unlimited本などで、差し当たっての支払いはない。

a・湖と青花
 まず僕が所属する短歌結社「覇王樹」の同人、渡辺茂子さんが、第2歌集「湖と青花」を贈って下さった。
 2019年9月14日、不識書院・刊。覇王樹叢書第219編。

b・覇王樹10月
 所属する結社の歌誌、「覇王樹」2019年10月号が送られて来た。
 同・9月号の感想は、今月22日の記事にアップした。
 結社のホームページ「短歌の会 覇王樹」は早くも10月号の仕様である。
 僕の歌6首・他は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、9月27日の記事以降に順次、少しずつアップするので、横書きながらご覧ください。

c・COCOON Issue13
 季刊同人歌誌「COCOON」Issue13が送られて来た。
 短歌結社「コスモス短歌会」内の、若手歌人を同人とする歌誌である。
 2019年9月15日、COCOONの会・刊。

d・文学総誌「縄文」第4号
 県内にお住いの詩人・文学研究者の前川幸雄さんが、文学総誌「縄文」第4号を贈って下さった。
 昨年4月5日の記事に、同・第2号の感想が載っている。同・第3号も読んだ筈だが、ブログにアップし忘れたらしい。

村杉奈緒子 よみ人知らず
 インディーズ作家・村杉奈緒子の小説「よみ人知らず」Kindle Unlimited版を、Amazonよりタブレットにダウンロードした。
 今年3月6日の記事、同「片恋未満」に続く作品とのことだ。



 最近に入手した4冊を紹介する。
 同(3)は、昨年12月9日の記事にアップした。

1・大杉スミ子全詩集
 出版社の紫陽社より、「大杉スミ子全詩集」が送られて来た。県内在住の詩人自身の贈呈だろう。
 これまでの5詩集すべてを収める。2019年10月25日・付け・刊。309ページ。

2・歌集・甘藍の扉
 出版社の柊書房より、大野英子・歌集「甘藍の扉(かんらんのと)」を送られた。大野英子さんは「コスモス」の歌人で、僕は「コスモス」在籍中にもあまり関わりが無かったので、柊書房のご配慮だろう。
3・歌壇・10月号
 本阿弥書店より、綜合歌誌「歌壇」2019年10月号が届く。僕の予約購読している、月刊誌である。
4・小坂井大輔 平和園に帰ろうよ
 書肆侃侃房の新鋭短歌シリーズ48、小坂井大輔の「平和園に帰ろうよ」Kindle Unlimited版を、Amazonよりタブレットにダウンロードした。
 平和園は、名古屋市にある中華料理屋さんで、短歌の聖地となっている。事情は歌人のブログ記事などに、よく出て来る。

 最近に手許に入手した、3冊の本を紹介する。
 入手した3冊(3)は、昨年10月16日の記事にアップした。

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 県内にお住いの詩人、山田清吉さんが、詩集・エッセイ集「自然生死」を贈ってくださった。
 2019年8月25日、土語社・刊。山田清吉さんは、農民文学者であると共に、反戦・反原発を訴えている。
 カバー写真は、インドの聖地、プリーの海岸である。

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 ショッピングセンター「ワッセ」内の書店、「KaBoS ワッセ店」で、又吉直樹の小説「劇場」を買った。
 新潮文庫、2019年9月1日・刊。価格:490円+税。1部、dポイントで支払った。

ダイビング川柳 其の弐
 AmazonのKindle本、海河童さんの「ダイビング川柳 其の弐」をタブレットにダウンロードした。
 無料セール中だった。
 開いてみると、海中をおもにした写真に、川柳、解説、自己評価を付した作品群のようだ。


 9月5日に、同人誌1冊と、文庫本3冊が届いたので、紹介する。
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 県内の詩人・作家・評論家の定道明さんが、同人誌「青磁」第40号を送ってくださった。優しい手紙と共に。
 「青磁」は、県内を主とする、小説・評論の同人誌である。2019年8月29日、青磁の会・刊。
 手間と費用が掛かり、評価されにくい、小説の同人誌を続けることに、敬意を払う。定道明さんの2編、張籠二三枝さんの1編、だけでも読みたい。

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 9月2日にメルカリで、3冊1括450円で注文した、山田詠美の文庫本が、9月5日に届いた。
 「蝶々と纏足 風葬の教室」、「放課後の音符(キイノート)」、「ぼくは勉強ができない」、いずれも新潮文庫である。
 目当ては「放課後の音符」だったけれど、3冊1括で廉価に出品されていたので、注文した。初に読む山田詠美の生徒もの小説など、楽しみにしたい。


 

「覇王樹」9月号
 所属する結社歌誌「覇王樹」の2019年9月号が、8月26日(第4月曜日)に、ゆうメールで届いた。
 8月号の感想は、今月11日の記事、同・8月号を読むにアップした。リンクより、関連過去記事へ遡れるので、ご覧ください。
 
 2019年9月1日付け、覇王樹社・刊。編集人・佐田公子。
 通常立ての短歌の他、覇王樹歌人の歌碑(33)岩佐健の歌碑、短歌研究・6月号より転載の高貝次郎さんの「好きに生きつつ」7首、題詠「分」、受贈歌誌抄3冊、受贈歌集紹介3冊など、多くはないページに一杯である。
 ホームページ「短歌の会 覇王樹」も、8月27日には早くも9月号仕様となった。


 今号の僕の6首・他は、もう1つの僕のブログ、新サスケと短歌と詩の、8月28日の記事より、少しずつアップしてゆくので、横書きながらご覧ください。


「覇王樹」8月号

 僕の所属する結社の歌誌、「覇王樹」2019年8月号が、ゆうメールで7月27日に届いた。
 同・7月号の感想は、今月13日の記事にアップした。
 今号には、通常立ての短歌作品と散文の他、年1度の「覇王樹賞」(20首)と「花薔薇賞」(1首)の発表がある。
 年間テーマ「夢」では、年度初めて評論、U・良夫さんの「夢の歌考片々」1ページが載る。
 また総合誌からの転載、2編も載る(5首と8首)。
 会のホームページ「短歌の会 覇王樹」も既に8月号仕様で頼もしい。
 僕の歌6首(8首より選)は幸い、7月号に続いて特選だった。それらを含めて、もう1つのアメブロ「新サスケと短歌と詩」の、7月28日の記事より少しずつ順次アップしてゆくので、横書きながらご覧ください。
 8月号を読み了えたなら、改めてここに記事にアップしたい。


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