風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

Kindle本の第1歌集「雉子の来る庭」をKDPしました。右サイドバーのアソシエイト・バナーよりか、AmazonのKindleストアで「柴田哲夫 雉子の来る庭」で検索して、購入画面へ行けます。Kindle価格:250円か、Kindle Unlimitedで、お買い求めくださるよう、お願いします。

自費出版

 記事の上のメッセージボードにもあります通り、ハンドルネーム・新サスケは、ペンネーム・柴田哲夫で、短編小説「底流」を2020年2月20日にKDP出版しました。

Kindle「底流」表紙
 先の3月13日に、KDP小説「底流」完全版・作成の記事をアップしました。
 
 しかし申し訳ありませんがその後、文面に5ヶ所の誤りを見つけました。
 しばらく間が空きましたが、4月12日に修正しました。誤りのヶ所には、ダウンロード本で、ハイライトを付け、メモを付したので、易しく見つけられます。パソコン保存の原稿を修正し、再アップ申し込み後、約4時間で修正版のアップの通知がメールで届きました。
 それより約30分後、Amazonのアカウントサービス→コンテンツと端末の管理より、「底流」の、→この本の利用を終了、よりいったんタブレットの旧版「底流」を削除しました。
 AmazonのKindleストアのカテゴリで、「柴田哲夫 底流」で検索して、僕の小説を見つけ、Kindle Unlimited版をタブッレットに再ダウンロードしました。確かめると、修正ヶ所は直っていました。
 5回の修正を重ねて、これ以上、誤りの無いことを願っております。

 Kindle Unlimited会員の方は、新しくダウンロードをお願いします。Kindle版を買おうという奇特な方は、500円(税込み)での購入をお願いします。Kindle版の無料キャンペーンは、規定で90日以上に5日間なので、5月末頃に行いたいと思います。




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Kindle「底流」表紙
 記事の上のメッセージボードにある通り、ハンドルネーム・新サスケがペンネーム・柴田哲夫で、KDP小説「底流」を2月20日に発行しました。
 原稿をアップした際、「文書校正」に「誤字脱字はありません」と出るので、安心しましたが、実際ダウンロードしてみると、色々誤りが見つかりました。
 3回の訂正を重ねて、7ヶ所ほどを直しました。
 先日の3回めでは、「推し」→「押し」に、不要な改行の戻し、章節初めの1字空きが2字空きになっているヶ所の訂正、3ヶ所を直しました。
 今の所、文章の間違いはないと思います。
 Kindle本の無料キャンペーンは過ぎましたが、Kindle Unlimited会員の方は再ダウンロードをお願いします。また奇特にも、Kindle本を有料で買おうという方は、よろしくお願いします。
 AmazonのKindleストアのカテゴリで、「柴田哲夫 底流」と検索してくだされば、すぐに出て来ます。


 
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 記事の上のメッセージボードに書いてあります通り、新サスケ(ハンドルネーム)は柴田哲夫(ペンネーム)名で、KDP本・短編小説「底流」」を2月20日に発行致しました。
Kindle「底流」表紙
 表紙作成の以外はすべて、自力で行いました。発行当日に、Kindle Unlimitedの既読ページ数が多数ありました。
 また24日17時~29日16時59分までの、Kindle本の無料キャンペーンを行っており、おかげ様で好評です。この点、自分で管理していると、代行業者を通していないので、明瞭です。
 Kindleストアの無料読み物ランキングで、宮沢賢治の童話などに混じって、20位台をキープしています。
 AmazonのKindleストアのカテゴリで、「柴田哲夫 底流」と検索すれば、すぐ出て来ます。この機会に是非お求めください。


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 今日2回めの記事更新です。
 記事の上のメッセージボードの通り、今年2月20日付けで、短編小説「底流」をKDPで自力発行しました。Kindle本で500円、Kindle Unlimitedで追加金無料です。

Kindle「底流」表紙
 今回は更に、Kindle本の無料キャンペーンを開始しました。期間は、2月24日17時~2月29日16時59分の予定です。2月24日17時20分頃、販売ページで無料を確認しました。
 AmazonのKindleストアで「柴田哲夫 底流」と検索してくだされば、すぐに出て来ます。柴田哲夫は僕のペンネームの1つです。古い作品ですが力作です。この機会に是非、ご購入くださり、お読みくださいますように。
 なお無料キャンペーンは、90日ごとに5日間のみです。


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 昔の短編小説「底流」の、Kindle出版を目指し、5回めの報告をする。
 同・4回めの、プレビューまで、は今月14日の記事にアップした。



Kindle「底流」表紙
 前回の記事のあと、「ココナラ」のプロ・デザイナーに1万円で表紙を作ってもらった。ショート・メッセージの遣り取りで、ほぼ満足できるデザインとなった。
 KDP申請場面より、表紙を添付し、価格等を決めて、出版申請をした。72時間以内に審査があるとのことだった。1回で通るとは、思わなかった。目次作成で、チェックしていない箇所が見つかったりしたからだ。

 数時間後のメールで、上梓したとの連絡が入った。AmazonのKindleカテゴリで、「柴田哲夫 底流」で検索すると、確かに出ている。さっそくKindle Unlimited版をタブレットにダウンロードし、読んでみた。誤った点などがあるが、ほぼ完了形である。
 価格は、プロでもなく、短編小説でもあり、高価かとも思ったが、500円(税込)とした。Kindle Unlimite版なら、追加金無料で読める。近日中に、Kindle版の無料キャンペーンを行う予定である。





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 目指している、短編小説「底流」のKDP(キンドル ダイレクト パブリッシング)について、4回めの報告をする。
 同・3回めの、本文完成、は今月8日の記事にアップした。



 前回の本文完成のあと、改ページして、「まとめ」と称し「あとがき」と「奥付け」を書いた。奥付けは、これまでのKIndle版詩集の奥付けを、参考にした。
 難関の目次作成(目次の項目をクリックすると、そのページへ飛ぶ)も、Kindle Unlimited版の参考書を、タブレットで読みながら、成し得た。
 表紙は業者に依頼したいが、背景を含めて依頼すると、1万円近く必要らしく、迷っている。

 プレビューを見たいと、Kindle Previewerをダウンロードしたが、横書き文書にしか対応していない。縦書き文書は、KDPアカウントより、仮アップロードするしかないようだ。
 僕も題名、著者名などを記入のあと保存して、プレビューを見ると、きちんと縦書きに表示される。目次より本文へも飛ぶ。
 あとは表紙の作成と、価格決めなどで、出版できそうである。
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写真ACより、「ケーキ」のイラスト1枚。




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 目指しているKDP(キンドル ダイレクト パブリッシング)より、3回めの報告をする。
 2回めの報告は、先の1月16日の記事にアップした。



 ホームページより、旧作小説「底流」の1部をWordへコピペしたあと、残りを初出(文芸部誌、1968年・刊)よりキーボードで筆写した。全体の2/3程だった。若気の至りというか、表現のオーバーな箇所は、改めるか削るかした。
 そのあと、文芸部誌になかった結末を、当時の創作ノートより9行分、付け足して本文の完成となった。
 B5判、1ページ42行、1行31字で、約15ページ半である。約2万字、400字原稿用紙で50枚の、短編小説である。
 この後、改ページして、まとめと称して、あとがきと奥付けを書く予定である。出来るだけ早く、原稿を仕上げ、KDPに持ち込みたい。
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写真ACより、「ケーキ」のイラスト1枚。


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