風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

受贈本

 今月14日の記事にアップした、第43回 会員の詩書を祝う会のおり、受付の脇に笠原仙一さんの詩集が6、7種類、平積みされてご自由にどうぞ、という事だった。
 
 僕は記憶にない4冊を頂いて来たので、ここに表紙をアップする。

笠原仙一 月の夜の詩
 笠原仙一さんの第2詩集。裏表紙にISBN、バーコード等がないのでAmazon非掲載である。
 2003年初版、26編を収める。

天涯の郷―笠原仙一詩集
笠原 仙一
詩画工房
2005-09T

 序詩と、5章44編を収める。

詩集 ひとと宙(そら)
笠原 仙一
土曜美術社出版販売
2010-09T

 4章22編を収める。

笠原仙一詩集 命の火 ―詩ロマン―
笠原 仙一
竹林館
2019-12-28

 詩書を祝う会の対象となった詩集。序詩と6章45編を収める。

 以上4冊、いつ読めるかわかりませんが、ここにアップして謝意を表する。


 最近に手許に届いた3冊を紹介する。
 まず「覇王樹」代表・編集発行人の、佐田公子さんより第5歌集「夢さへ蒼し」を、贈られた。

「夢さへ蒼し」
 2020年12月28日・付け、いりの舎・刊。2011年3月~2016年末までの456首、著者・あとがきを収める。
 なお第4歌集「さくら逆巻く」の感想は、2017年8月15日の記事にアップした。


 「覇王樹」顧問の橋本俊明さんが、編集発行人を務める「覇王樹三重」No.126を贈ってくださった。
覇王樹三重
 2020年9月30日、覇王樹三重支社・刊。44ページ。No.126では、橋本俊明さんが、大逆事件と橋田東聲について、9ページに渉る評論をも寄せている。
 なお同・No125の感想を、昨年12月6日の記事にアップした。


 総合歌誌「歌壇」2021年1月号が、本阿弥書店より届いた。半年分ずつ予約購読である。
歌壇・1月号
 2021年1月1日・付け・刊。169ページ。
 これまでより表紙のトーンが暗い。この調子で1年を通すのだろうか。
 なお2020年12月号の感想は、今月4日の記事にアップした。






 同人詩誌「果実」の同人であり、福井県詩人懇話会・代表の渡辺本爾さんが、詩集「時間の船に浮かぶ」を贈って下さった。

時間の船に浮かぶ
 2020年11月21日、能登印刷出版部・刊。91ページ。3章31編を収める。
 若くして亡くした母、認知症の父、自分の覚悟を歌って、力量1杯の作品ばかりである。

 渡辺本爾さんの詩集を遡ると、先のブログ「サスケの本棚」2015年8月23日の記事、「渡辺本爾詩集 2」まで遡る。記事より「同 1」へ遡れる。



 単行本詩集としては、「華苑」のあと、「ぼくの夜汽車」(1989年、能登印刷出版部・刊)に続く。
 平成の30年間に書かれた、この詩集を読み了えたなら、つたない感想なりと記事アップしたい。



 先日、結社歌誌「覇王樹」の社友、古城いつも(ペンネーム)さんより、第1歌集「クライム ステアズ フォー グッド ダー」を贈られた。
歌集「クライム ステアズ…」
 2020年11月11日、コールサック社・刊。191ページ。
 巻末に鈴木比佐雄・解説、著者・あとがきを付す。
 題名は英語で「Climb Stairs For Good Da」であり、「善い父(神、善きはからい、ここに/そこに)のために階段を上りなさい」の、複合的意味を持つらしい。読み了えたなら、拙い感想なりとここに書きたい。


 11月14日午後、ショッピングセンター「ワッセ」の書店・KaBoSワッセ店へ行き、来年2021年用の手帳を買った。昨年末の手帳を買った記事は、11月10日にアップした。(画像が失せています)。


2021手帳
 今年の手帳の型番を覚えていないので、よく似た高橋書店の手帳を選んだ。
 商品No.103、ニューダイアリー アルファ6である。ちなみに今年の手帳の奥付けを見ると、No.411、ニューダイアリーカジュアル1だった。
 定価:1,023円(税込み)。今年の手帳に比べて安いが、機能は劣らないようだ。
 今年12月からの日付けなので、12月に入ったなら移行
しよう。



 今月1日(第1日曜日)に、福井県ふるさと文学館・主催の文学フェスタが催された。
 キネマ上映、文学講座もあったようだが、僕は県立図書館エントランスホールで催された、県内文学同人誌ブースにのみ寄った。



「青魚」No.93
 僕の所属する同人詩誌「青魚」No.93を10冊、代表のT兄より渡される。僕が発送担当の3冊を含む。
 B5判、2段組み、40ページ。2020年11月1日・刊。
 僕はソネット(韻は踏んでいなく、4連14行の詩)4編を寄せた。本誌の感想と僕のソネットを、いずれアップしたい。



「果実」83号
 同人詩誌「果実」同人のKFさんより、「果実」83号を、僕より催促して頂いた。県内の教員経験者を主な同人とする。
 B5判、詩・1段組み、散文・2段組み。47ページ。2020年11月・刊。


「百日紅」9月号
 短歌結社「百日紅社」のブースより、歌誌「百日紅」の最新・9月号を頂いた。僕は詩のほかに、短歌を詠んでいるからである。
 A5判、2段組み、26ページ。2020年9月1日・刊。

 上の3つのブースのほか、川柳誌「番傘」、5行歌のブースもあったが、あまり関心を持てないので素通りした。朝10時頃に着いて、10時半には帰途に就いた。


 最近に手許に届いた2冊を紹介する。
 県内にお住まいの詩人・立石百代子さんが、絵本「喰うな!おれのだ!」を送って下さった。

喰うな!おれのだ!
 能登印刷出版部・刊、2020年9月10日・2刷。30ページ。
 親・娘・孫、3人の協力での出版である。
 A4判よりやや大きく、僕の多機能プリンタで表紙をスキャンできるかと危ぶんだが、ぎりぎりの大きさでスキャンできた。

 俵万智・歌集「未来のサイズ」の刊行を知り、読みたくなって、メルカリの新刊部より、メルペイ残高で購入した。

未来のサイズ
 角川書店、2020年9月30日・刊。価格:1,540円(税込み)。
 カバーの歌を読んで、俵万智が多行書きに転換したかと、ファンが嘆くことはない。本文では、1首1行の歌ばかりである。





 AmazonのKindleストアを見ていて、2冊をタブレットにダウンロードした。
モネ 傑作名画集
 1冊は、「モネ傑作名画集」である。25作品を収める。Kindle版:無料。
 現場での再撮影ではなく、画集からの再撮影、あるいは電子版画集からの編集だろう。
 油絵の盛り上がりには遠いが、バックライトの当たったような画面は1興である。



写真の上達には近道がある 重盛明人
 重盛明人「写真の上達には近道がある」、Kindle Unlimited版。本文35ページと短いらしい。
 最近、ミラーレス一眼カメラを買ったばかりで、詳しい操作がわからなく、本格の近道があるなら教わりたい。



三重県詩人集 vol.28
 結社歌誌「覇王樹」の顧問、橋本俊明氏に、同人詩誌「青魚」No.92(僕はソネット4編を寄せた)を送ったところ、お手紙とともにアンソロジー「三重県詩人集 vol.28」を贈って下さった。
 2020年4月1日、三重県詩人クラブ・刊。

 今回の3冊、読み了えたなら、ここで感想を述べたい。



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