風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

受贈本

法橋ひらく それはとても速くて永い
 最近に入手した2冊を報せる。
 記事一覧で調べてみると、「入手した2冊」はこのブログで、4回目である。これまではNo.を振ってなかったので、(2)、(3)にNo.を振っておいた。
 まず今月1日(金曜日)、Amazonより、法橋ひらく・歌集「それはとても速くて永い」を、タブレットにダウンロードした。
 書肆侃侃房・刊。新鋭短歌シリーズ。
 紙本版:2015年3月13日・刊。価格:1,836円。
 kindle版:2016年6月4日・刊。価格:800円。
 kindle unlimited版:追加金無料。

同人詩誌「角」第48号
 2月5日(火曜日)、県内にお住まいの詩人、N・としこさんより、同人詩誌「角(つの)」第48号が届いた。
 2018年12月・刊。B5判、54ページ。
 詩は見開き2ページに1作品ずつ1段、散文は2段ないし3段と、ぜいたくな造りである。
 N・としこさんのお便りに、少し体調を崩している、とあって心配だ。


 

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 1月26日(第4土曜日)に、2冊が届いたので、アップする。
 まず結社歌誌「覇王樹」2019年2月号が届く。
 
同・1月号の感想は、今月5日の記事にアップした。リンクより、過去号へ遡り得る。
 2月号の社告に、覇王樹・代表・発行人の佐田毅氏が、昨年12月28日、逝去されたとある。地方にいて、初めて知った。悼み申し上げる。かねて入院・治療中であったが、100周年を前にして、ご無念であったろうと察する。
 「前進する事が供養だと思う」と、編集人・佐田公子氏はメールに述べた。
 なお今号の僕の歌等は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の
1月27日付け記事より、小分けにアップするので、横書きながらご覧ください。
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 同日、詩誌「水脈」64号が届いた。
 2018年12月31日、「水脈の会」刊。69ページ、2段組み。
 特集「日本国憲法を思う」。2氏の外部からの寄稿がある。
 2冊ともに、ゆっくり読みたい。




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 最近に郵便等で手許に届いた、5冊を紹介する。
 結社歌誌「覇王樹」の仲間の、古城いつもさん(フルネーム表記は、彼女の了解がある)が、「コールサック」95号、96号を贈ってくださった。詩を中心とし、短詩も掲載する、季刊誌らしい。
 僕が短歌と詩を書いており、彼女も同じなので、誼で贈ってくださったらしい。400ページ前後の大冊で、とても読みきれないので、古城さんの詩と短歌、他少しを読みたい。
 次に載せる結社歌誌「覇王樹」1月号が来る前だったので、彼女の「覇王樹」での「同人」昇格を知らなかった。古城さん、「同人」昇格、おめでとうございます。

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 結社歌誌「覇王樹」2019年1月号が、いつもの月より早く届いた。年末関係で、代表、編集の方々が努めてくださったのだろう。表紙絵も替わった。
 2019年1月1日付け、覇王樹社・刊。
 なお僕の歌6首・他は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、12月27日の記事
「歌誌「覇王樹」1月号より(1)僕の歌(1)」より、しばらく毎日、少しずつアップしてゆくので、横書きながらご覧ください。
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 県内にお住まいの詩人、神子萌夏さんが、新詩集「雪待ちの庭」を贈ってくださった。
 彼女は、僕たちの同人詩誌「群青」(34号で終刊)の仲間だった時期がある。長く透析を受けたが、ご夫君より腎移植をして成功し、活発に活動している。

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 メルカリを通して、「富永太郎詩集」(創元文庫)が届いた。注文した後に推測できたのだが、1951年・刊の本文ヤケのきつい本だった。2,222ポイント(内、メルカリのサービス・500ポイント)も使う必要があったか。
 富永太郎は名前のみ知る詩人で、詩を読んだ事がなかった。
 蔵書に彼の詩がないか、少し調べてみた。新潮社「日本詩人全集(33)昭和詩集(一)」には、6編の詩と略歴が載るのみだ。しかし、筑摩書房「現代日本文学大系 93 現代詩集」には、「富永太郎詩集」があり、文庫本と同じく詩集と習作詩集が載っている。
 結局、文庫本の価値は、翻訳詩集と断簡・書簡抄、中原中也・小林秀雄の短文と大岡昇平の解説のみである。創元選書「富永太郎詩集」が、全集に近いらしい。富永太郎は年譜に依れば、1925年、25歳の夭逝だった。



 


野ゆきNo.9

 最近に届いた2冊を紹介する。
 先日、県内の詩人、A・幸代さんが個人詩誌「野ゆき vol.9」を贈ってくださった。年1回の発行のようだ。
 vol.8は昨年12月19日の記事、
「届いた2冊とUSBメモリ」にアップしている。なおその時のもう1冊は、綜合歌誌「歌壇」2018年1月号である。
 年末のプレゼントはお歳暮みたいだが、お歳暮など貰った事のない僕は、早いクリスマス・プレゼントと(信仰はないが)受け取っておこう。短詩を1ページに1編で、5編を収める。

歌壇1月号
 綜合歌誌「歌壇」2019年1月号が12月14日に届いた。抱き合わせ販売にしたAmazonを諦め、出版社の本阿弥書店より、直接送って貰うようにした。送料無料。
 2019年と打ち込んで、急に心が慌しい。

 なお記事題の(4)は、(2)~(4)は順番付いているが、単に「届いた2冊」と題した記事がその前に6編あるので、このブログの正式な順次を表わしていない。
 2冊とも、読み了えたなら、ここで紹介したい。


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 11月17日、18日に、受贈するなどして入手した本、8冊を写真アップする。
 純粋な受贈本として、先の10月19日の記事、青山雨子さんよりの
詩集「冷麺」に次ぐ。
 まず上の本は、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)12月号である。「歌壇」がAmazonで抱き合わせ商品になってしまったため、今月13日の記事「昨日の用事4つ」の2番目に書いた通り、発行所の本阿弥書店へ直接、半年分を振り込んだのである。
 17日(土曜日)に県立図書館へ荒川洋治氏の講演を聴きに行こうと、外へ出た所へ、郵便配達の人に手渡された。

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 県立図書館で同人詩誌「青魚」代表の千葉晃弘さんに会い、出来たばかりのNo.89を8冊頂いた。僕はソネット9編と、短歌連作を載せてもらった。
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 また同時に、千葉晃弘さんの新詩集「降誕」を頂いた。134ページ、帯。
 詩集に纏められる事で、価値を高める詩群である。

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 11月17日は、県立図書館の文学フェスティバルの日だった。
 県内文学関係のフリーマーケットも20余のブースを設けており、同人詩誌「果実」のK・不二夫さんより声を掛けられた。僕の名宛ての封筒入りで、同人詩誌「果実」79号を下さった。教員、教職経験者を主な同人とする詩誌である。

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 フリーマーケットに「百日紅」のブースがあり、県内結社歌誌「百日紅」計20号程を並べ、どれも無料だとの事で、最新10月号を頂いた。
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 県立大学文芸部のブースより、「リキッド」N0.24、No.24.5、2冊を無料で頂いた。イラストと掌編などを収めている。フリーペーパーなのか、部誌なのか、判らない。
 他に幾つかの高校、大学の文芸部の部誌のブースがあったが、小説中心という事で、詩歌はなく、冊子を買わなかった。

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 18日の「2018 ふくい詩祭」に出席したところ、とくしともこさんが詩集「ひかり いのち」を下さった。
 文芸社・刊。87ページ、帯。

 おいおい読んでゆき、ここに感想をアップしたい。


詩集ふくい2018
 先日、県詩人懇話会より、2冊と1紙が届いた。
 まずアンソロジー詩集「年刊 詩集ふくい 2018 第34集」である。2018年10月30日、福井県詩人懇話会・刊。
 55名58編の詩、執筆者名簿、’17ふくい詩祭(全記録)、等を収める。203ページ。僕はソネット「おじや」を寄せた。
 
「同 2017 第33集」の受け取りは、昨年10月30日の記事「届いた4冊」の2番目に報せた。
 今年分を読み了えたなら、ここで紹介したい。

詩との出会い
 福井県詩人懇話会会報100号記念「詩との出会い」が届いた。会報100号を予祝して、これまで会報にシリーズで載せられた、詩人の「詩との出会い」を語った短文を製本化したもの。99ページ。
 故人・退会者を含め、68名分と、まえがき、あとがきを収める。僕は「小学五年生から」を寄せた。

 詩人懇話会会報第99号が届く。10ページ。先の9月16日に報せた
「第38回 会員の詩集を祝う会」を巡る記事がメインである。僕は1200字の感謝の言葉を寄せた。
 紙面では詩人の名前、写真がバレバレなので、ここに写真をアップしない。
 会報の創刊号~第60号、第61号~第80号は合本化してあり、その後も揃っているので、第81号~第100号も合本化して残したい。



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 今日2回目の記事更新です。
 県内にお住まいの詩人・青山雨子さんが、10月17日(水曜日)に、郵送で詩集「冷麺」を贈ってくださった。
 2017年9月8日の記事
「届いた2冊」で紹介した、「東京ベースボール」に次ぐ、第8詩集である。
 生活の中にシュールな場面を登場させた、特異な作品を描き続けて来た。この詩集には、変化もあるようだ。
 思潮社「現代詩年鑑」でも紹介された実力のある詩人だ。
 出版社「日野川図書」を経営し、則武三雄・選詩集を出版した彼女が、どのような変貌を遂げたか、楽しみである。
 読み了えたなら、ここで紹介したい。
 なお彼女は、僕が編集役をしていた同人詩誌「群青」(2016年、第34号で終刊)の同人として活躍した。


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