風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

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ホームページ

 今日2回めの記事更新です。
 ホームページ「新サスケ'Ownd」の1月23日付け記事に、「2020年版 方言集 福井市とその近辺」をアップしました。表紙を含めて、ExcelでA4判11枚です。2020年末に17語足して、総550語に至りました。
 裏映りが多少あります。ほぼ単独で収集したので、誤りがあるかと存じます。ご批正願います。


 これからも方言を収集して、追加し、改訂して行く予定です。
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写真ACより、「恐竜」のCG1枚。




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 2019年10月24日の記事、初期小説「底流」の(2-5)以来、お休みしていたHP「新サスケの散文サイト」の記事更新を、当面のあいだ、休止致します。
 8月21日付けのHP記事でも、お知らせ致しました。



 記事更新を再開して、読者の方とお会いできる日を楽しみにしております。
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写真ACより、「恐竜」のCG1枚。


 
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 今日2回めの記事更新です。
 高校文芸部年刊誌「白房」1968年版より、僕の初期小説「底流」の(2-5)を、ホームページ「新サスケの散文サイト」に転載しました。2ヶ月ぶりの更新です。若書きですが、よろしくお読みください。
 以下にリンクを張ります。


 

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 写真ACより、「恐竜」のCG1枚。
 ホームページと共通です。









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 高校文芸部の年刊部誌「白房」1968年版より、初期小説「底流」の(2-4)をHP「新サスケの散文サイト」に転載しました。
 今月14日の記事、同(2-3)に次ぎます。
 HPのアドレスは、以下の通りです。

masakyf-diary.amebaownd.com/posts/6789169

 なお上のアドレスは、2、3日後にリンクがきれますので、その場合は、初期小説「底流」の(2-4)に貼ったリンクよりお越しください。
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写真ACより、「恐竜」のCG1枚。


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 今日2回めの記事更新です。
 高校文芸部の年刊部誌「白房」1968年号より、僕の初期小説「底流」の(2-3)を、HP「サスケの散文サイト」に転載しました。
 拙いものですが、よろしければお読みください。県出身の芥川賞作家・多田裕計氏が評価して下さったようで、当時は大学生の現代詩作家・荒川洋治氏を通して、「大学に進んでも文学を続けるように」との言伝てを頂きました。実際の僕は、逸れて行った訳ですが。
 アドレスは以下の通りです。

masakyf-diary.amebaownd.com/posts/6730461

 上のアドレスは、フィッシング防止等のため、2,3日でリンクが切れます。その場合は、初期小説「底流」の(2-3)に貼ったリンクよりお越しください。


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写真ACより、「恐竜」のCG1枚。
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 今日2回めの記事更新です。
 僕が高校文芸部の年刊部誌「白房」1968年号(3年生時代)に載せた、初めての小説「底流」の(2-2)を、僕のホームページ「新サスケの散文サイト」に転載しました。よろしければお読みください。
 URLは、以下の通りです。


masakyf-diary.amebaownd.com/posts/6674177

 フィッシング防止等のため、上のリンクは、2、3日後に切れます。その場合は、小説「底流」の(2-2)に貼ったリンクよりお越しください。
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写真ACより、「恐竜」のCG1枚です。




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 今日2度めの記事更新です。
 高校生時代の年刊文芸部誌「白房」1968年号(51年前、3年生時代)より、初めての小説「底流」の(2-1)を、僕のHP「新サスケの散文サイト」に転載しました。

 URLは以下の通りです。

masakyf-diary.amebaownd.com/posts/6638806

 なお上記URLは、フィッシング防止等のため、2、3日でリンクが切れます。その場合は、小説「底流」の(2-1)に貼ったリンクよりお越しください。
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写真ACより、「恐竜」のCG1枚です



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