風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

オンデマンド

 海河童さんのKindle本「さるでも楽しいKindle電子出版2021」を読み了える。
 タブレットへのダウンロードは、先の2月17日の記事、入手した4冊を紹介する(12)にアップした。


 読了した海河童さんの直近の本として、昨年11月5日の記事にアップした、「Photo Collection of 乗鞍」がある。




 2016年初版、168ページ。
 Kindle本の更新を巡って。巻末に専用のメールアドレスを載せると良い(感想、質問を受けられる)。
 カスタマーレビューの楽しみ方。不当なレビューを削除する方法。
 紙本を同時出版する、オンデマンド印刷の取扱い会社の紹介。そのためのPDFへの変換(無料)の方法。
 KDP本の売り上げを増やす方法。「内容紹介」に著書・著者の基本情報を載せること。
 価格を0円にする方法。Kindle Unlimitedの可能性。
 以上の事を含め、KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)の、出版法以外の周囲の事を、詳しく解説している。
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写真ACより、「ドリンク」のイラスト1枚。




 今日2回めの記事更新です。
 1997年のNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」を、もう1度観たいと、長く念願して来た。ノベライズの本も、脚本の文庫本も入手したが、映像には敵わない。
 全体編が、DVDで刊行された事は知っている。しかし今は廃盤であり、中古品にはプレミアムが付いて、手を出せない。
 あるブログで、「おしん」全編をNHKオンデマンド配信で観たとの記事があり、そこで「ふたりっ子」も観られるかと、ログインしてみた。総集編しか配信していなかった。DVDを発売しており、その客に損をした思いをさせられない、等の理由があるのだろう。
 「ふたりっ子」は当時、大ヒットし、主人公の香子役に倣って、将棋道場(教室)には子供たちがあふれたと読んだ。藤井聡太7段ブームに先立って、マンガ・ブームもあったかと思うが、将棋ブームの波は起こっている。


 4回各1時間の総集編を観たけれども、多く僕の記憶にない場面だった。記憶の場面も多く省かれていた。しかしストーリーは分かり、当時よくわからなった場面を意味深く見られる所もあった。なにしろ当時、テレビの通常放送では観られず、土曜日に喫茶店の小さなテレビで、1週まとめ編にかじりついていたのだから。
 初め双子の子役が、ピンクレディーを真似て歌い踊る場面が可愛かった。子役から大人役に移るシーンも観られた。
 しまい、飛龍のタイトルを取った香子が、元・夫(棋士)と語り合う場面も、詳しく聞き取れた。再婚はしないが、寄り添って生きると決意する場面は爽やかである。脚本家の大石静が、サルトル・ボーヴォワール夫妻に憧れた世代だったかも知れない。
 香子役の女優さんが、すっかり綺麗になっている事も驚きだった。


 なお僕は、NHKオンデマンドの特選見放題パックで観たのだが、手違いで見逃し見放題パックも注文してしまった。キャンセルを申し込んだが、返答は、クリックの前に断り書きがある事、他の客との公平性から、キャンセルは出来ない、との事だった。NHKに神対応を求めても無理である。
 990円の2契約となったが、更に個別に観ると220円×4回で観られるのだった。割り損だが、懐かしいドラマを観られて良かった。5日くらいに渉った。
 僕はこの記事のアップ後、まだ余裕はあるが、見放題パックの契約を切る予定である。
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写真ACより、「キッチン・グッズ」のイラスト1枚。



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