風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

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サンスベリア

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 冬の間、内玄関に取り込んでおいた鉢物類を、3月24日に軒下へ出した(上の写真)。
 春ごとの作業なので、慣れている。軒下へスノコを敷き(コンクリにじかに置かないため)、大きな鉢からスノコと3段鉢台へ置く。玄関の掃除(落ち葉など)を含め、30分程だった。
 昨年12月19日の記事、
「冬の観葉植物」で2番目に紹介した、サンスベリアは冬を越せなかったようだ。
 ミニ薔薇1株は、剪定をして靴箱の上にある。また昨年に植え替えた紐サボテンは、軒下へ出し(写真の左上)、開花を期待している。
 鉢台の3鉢の折鶴蘭は、葉がたくさん枯れているようだが、また新しい葉や蔓が出て来る。
 鉢出しの時には、
万両に赤い実があったが、写真撮影の3月26日には消えていた。小鳥たちも目敏い。


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 この観葉植物の名前は、わからない。
 去年の暮れに、パキラと2連鉢で妻が買って来て、靴箱の上に置いた。
 パキラは冬を越せずに枯れたが、この株は残った。
 今も靴箱の上に置いてある。
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 このサンスベリア(和名・トラノオ)は、この秋に僕が、ホームセンターで買った。
 秋になると、冬越えの難しい株を、安売りするらしい。
 キッチンのガス・レンジの近くの、窓際に置いた。レンジの熱と、妻が炊事時に焚くストーブの熱で、冬を越させようとしている。
 前の冬の時、ミニ薔薇の株を置いて、落葉せず観葉植物状態で越冬した実績がある。
 ただし鉢は乾燥させて、仮眠状態で、冬を越させようとしている。




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