風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

ブログ

 9月3日は、このブログ「風の庫」を開設して4周年記念日でした。
 2016年9月3日に、旧ブログ「サスケの本棚」より、移転しました。内容は引き継ぎませんでした。



 3周年は、2019年9月3日に祝いました。


 今日より、5年めに入ります。
 投稿は1,609件です。
 これからも引き続き、お引き立てをお願い致します。
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写真ACより、「カーメンテナンス」のイラスト1枚。



 近澤有孝・句集「踝(くるぶし)」を読み了える。
 僕の親しむ彼のブログに、刊行が公開され、Amazonより880円(税込み)で取り寄せた。

句集「踝」
 2020年3月31日・刊。制作印刷・喜怒哀楽書房。ここ3年の273句、著者・あとがきを収める第1句集。帯文は辻村麻之(「篠」主宰)。94ページ。

 近澤有孝(ちかざわ・ゆうこう、1960年・生)は、俳句の他に、語学に堪能で、ランボーの詩や「マザー・グース」の新訳を、ブログにアップしている。
 俳歴は長いのだろう。俳誌「篠」同人。

 収録された句のレベルの高さを認めた上で、忠告したい事がある。旧かな古典文法で句作したりすると、習熟に連れて、レトリック、用語、言葉の運び方などに、俳壇らしい臭みが出る場合がある。生活にアンテナを張って、いつまでも新鮮な句を吟じてほしい。
 季語とともに、自然との機微を掴んだようだ。「踏青やいずれ故郷を忘れたる」は、反語だろうか。


 以下に5句を引く。
文を書く東風の吹くころ封をする
西行忌落雁ひとつ齧りたる
艦船を眼下に花は杏かな
去りゆける守宮つもりがあるらしく
茶の花や触れてはならぬと云はれたる






 所属する結社歌誌「覇王樹」の2020年3月号を、ほぼ読み了える。
 入手は、先の2月29日の記事、届いた2冊を紹介する(11)にアップした。



 結社のホームページ、短歌の会 覇王樹も、すでに3月号仕様である。


 僕の歌等は、もう1つのブログ、新サスケと短歌と詩の、今月1日の記事より順次アップしてゆくので、横書きながらご覧下さい。


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 本文では、通常の短歌と散文の他、昨年11月16日の第61回全国大会の報告が、8ページに渉っている。

 以下に2首を引いて、寸評を付す。
 N・ま寿子さんの「日時計」6首より。
立ち坐るたびにガタピシ鳴る膝をなだめて夕餉の支度にかかる
 僕も仕事現役の頃、膝が過労で骨の鳴る時があった。
 K・南海子さんの「おふくろさん」6首より。
カレンダー手帳日記帳と買い揃え令和二年も生きんと思う
 人は品物が待つから、生きよう、と思う時もある。



 第61回 覇王樹全国大会に参加の記事を、今月17日付けでアップした。
 

 大会の各席ごと、大会資料と共に、1冊の歌誌が置かれていた。
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 「覇王樹三重」No.125である。2019年9月30日・刊。38ページ。発行間隔はわからない。
 短歌欄だけでなく、「サロン」と題するエッセイ欄があって、楽しそうだ。
 編集発行人・橋本俊明氏。

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 また夕食懇談会で、僕の右側が橋本俊明・顧問だった。僕のこのブログを読んで下さっていて、恐縮だった。僕が沖積舎「梅崎春生全集」(全8巻)をコツコツ読んでいる事をご存知で、友人の梅崎春生論の本を送ろうと、約束して下さった。Kindle版の僕の2詩集も購入して、読んで下さっていた。
 その約束の梅崎春生論が、橋本氏の資料と共に、11月23日に届いた。中井正義・著「梅崎春生論」である。函入り、322ページの大冊である。虎見書房、1969年・刊。


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 詩誌「水脈」66号が届いた。2019年11月6日、水脈の会・刊。
 詩人会議の県内誌である。詩の外に、評論、小説を収めて、67ページと詩誌として豊富である。




 この記事を書いている2019年9月3日は、このブログ「風の庫」の3周年記念日です。明日より4年めに入ります。同2周年記念日の記事は、昨年9月3日にアップしました。

 2016年9月3日の記事、ブログを移転します、で旧ブログ「サスケの本棚」より本格的に移転し(内容は引き継ぎませんでした)、3年、1,095日を経て、1,234投稿です。
 稀には更新を休む日もありましたが、1日2回更新が上回っています。

 現在、13万7千pvを上回っています。
 読書日記の地味なブログを続けて来られたのも、読者の皆様のおかげと思っております。
 これからも、力を振り絞って更新を続けて参りますので、ご愛顧をお願い致します。
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写真ACより、「キッチン・グッズ」のイラスト1枚。


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 ブログを書き、付随する作業をし、その他のネットの用事をしていると、どうしても目の疲れがあり、保護の対策法が必要になる。僕は2つの保護法を採っている。

 まずPC用眼鏡である。つるバネ式の、掛けやすい、軽い品である。5千余円。ブルーライトを1部カットしてくれる。
 コーティング(真空蒸着)なのに剥がれないのか、レンズに成分が含まれるのか、数年、洗浄を重ねて効果が薄れない。

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 目の力の対策法に、小林製薬のサプリメント、「ブルーベリー&メグスリノ木セット」を飲んでいる。メグスリノ木、ブルーベリー・エキス、その他の栄養成分を含む。1日3粒、朝ごとに飲んでいる。
 3ヶ月分、割引と送料無料化のおかげで、4,134円である。効果を実感し、使用を継続している。同社の製品に「同 EX」というのがあるが、効き過ぎるようで、採っていない。

 二つの保護法のおかげで、目は楽であり、ネットを続けられ、読書にも難儀しない。


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 プロ・マンガ家、ブロガー、インスタグラマー等としてご活躍の、あかつきりゅうさん(暁龍さん)作成の、2019年5月のカレンダー、2種を紹介します。
 4月号分は、4月1日の記事にアップしました。
 上の写真は、昨年末に抽選で送ってくださった、卓上型カレンダーの5月分です。
 ふだんはプリンターの上に置いています。写真が、少し暗いままになりました。

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 あかつきりゅうさんのブログ、「あんこと麦と」の4月30日の記事、2019年5月のカレンダーと平成を振り返って、よりスマホにダウンロードしたカレンダーです。
 イラストは、愛猫の麦くんとあんこさんが、鯉幟の鯉に乗っている図です。
 写真は拙いですが、誰でも暁さんのブログより、鮮明なカレンダーをダウンロードできます。
 なおこの記事は前以って、あかつきさんのご了解を得てあります。



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