風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

ブログ記事

 結社歌誌「覇王樹」2020年2月号を、ほぼ読み了える。
 到着は、先の1月31日の記事、届いた2冊を紹介する(10)で報せた。



 リンクには、1月号の感想、結社のホームページ、僕の歌の載るブログ記事、3つへリンクを張ったので、是非ご覧ください。
覇王樹2月号
 通常の6首掲載の前に、巻頭言、八首抄、爽什6首10名、如月10首詠4名がある。力詠15首はない。
 同人の渡辺茂子さんの歌集「湖と青花」の批評特集が組まれた。9ページに渉る。社外より3氏、社内より5氏が、批評を寄せている。
 僕の拙ない感想は、昨年10月5日の記事にアップした。



 H・俊明氏の「覇王樹人の歌碑(38) 幻の加藤文友歌碑」では、昭和12年秋頃に建立された、現物不明の幻の歌碑を追っている。

 以下に2首を引き、寸評を付す。
 T・美香子さんの「故郷・高松」6首より。
がっしりと我を負いし従兄の背今細々と夕日を受ける
 「負いし」は、「おぶいし」と読むのだろう。広辞苑にも載っている。
 W・富貴子さんの「霜月の旅」6首より。
社会から切り捨てられぬようにせんスマホ見つめる深夜零時に
 ITの進む世に遅れないよう、努める姿が健気さを感じさせる。




 諸事情により、今日のブログ記事更新は、お休みします。
 明日より、また再開しますので、よろしくお願い致します。
ミカン2
フリー素材サイト「Pixabay」より、蜜柑の1枚。


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