風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。


ホームページ

IMG_20181227_0004
 結社歌誌「覇王樹」2019年1月号を、ほぼ読み了える。
 到着は、先の12月27日の記事、
「届いた5冊」の内に報せた。
 
同・12月号の感想は、12月14日にアップした。
新かなと旧かな
 「覇王樹」は、新かなの歌人が多い。今、全体は数えきれない。しかし巻頭「八首抄」の栄誉を得た8名中、新かなは6名、旧かなは2名である。
 新かなでも古典文法の歌(「揺るる」など)があり、旧かなでも口語風な歌(「どこか誰かの」など)がある。
 歌壇の流れがあるだろうが、それに先駆ける進取性は「覇王樹」の性格だろう。
ホームページ
 ホームページ
「短歌の会 覇王樹」も、すでに1月号バージョンに成っている。誇らしい思いになる。ホームページでは、創刊者・橋田東聲の3首を作曲した歌曲を聴ける。CDもあるが、ネットにつなげられるなら、ホームページより聴ける。悠悠と佳い歌だった。

 表紙には「第99巻第1号」とある。来年は、第100巻、100周年を迎える。元気に精進して、迎えたい。


新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

 元旦は、記事更新をお休みの予定でしたが、新年のご挨拶とお報せを申し上げます。
 僕のホームページ「新サスケ’s Ownd」の元旦の記事
「ネット爺さん奮戦記」は、毎日新聞福井版のリレーエッセイ「へしこ」に載せてもらったエッセイです。2016年11月24日付けの古いものを転載しました。
 僕がブログを始めた頃の事を書いています。よろしければお読みください。
0-32
写真ACより、「年末年始」のイラスト1枚。初詣に代えて。




 今日2回目の記事更新です。
 2018年9月15日、中日詩話会を兼ねて、県詩人懇話会の「第38回 会員の詩集を祝う会」が持たれ、僕のkindle本・詩集「日々のソネット」も祝ってくださいました。
 その謝辞を、「県詩人懇話会会報」No.99に掲載して頂きました。400字詰め原稿用紙3枚分きっちり書きました。
 ホームページ「新サスケ’ Ownd」は、散文発表の場とすると、以前に書きましたが、最も新しい散文のその
謝辞を、12月21日付け記事に転載しましたので、多くの方が読んでくださるよう、このブログでも報告します。
 リンクを貼ると共に、以下にアドレスを示します。
https://masakyf-diary.amebaownd.com/posts/5446162
 よろしくお願い致します。
0-27
写真ACより、「乗り物」のイラスト1枚。




IMG_20181128_0001

 結社歌誌「覇王樹」2018年12月号を、ほぼ読み了える。
 
到着は今月2日の記事で報せた。リンクより、過去号の記事へ遡り得る。
概要
 2018年12月1日付け・刊。
 代表・発行人、佐田毅氏。編集人、佐田公子氏。
感想
 36ページの中に、社員の元気が漲っている。通常の歌ページでは、会員・準同人が8首出詠・6首掲載、同人が6首出詠・6首掲載と、同人誌に近い掲載方法にも因るのだろう。
 巻頭の8首抄、爽什6首×10名、師走10首詠×4名、力詠15首×2名、入門の覇王樹集、紅玉集にはそれぞれ1名の特選など、名誉ある欄があり、励みになる。
 またホームページには、今月の選歌1首30名があり、ネットを観る者にはとても励みになる。ホームページは毎月の更新が迅速で、通常ページも覇王樹・史、歌集・紹介など充実している。
 代表・発行人の今号の巻頭言では、今年の全国大会日が台風24号と重なり、参加者は多くなかったようだ。
 来年の大阪での全国大会には、是非参加したい。再来年の100周年記念全国大会は、東京で催されるだろうが、参加したい。僕のひどい地理オンチと方向オンチ、腰の弱りを越えて。



 

IMG_20181128_0001
 結社歌誌「覇王樹」2018年12月号が、11月26日に届いた。
 
「同・11月号の感想」は、先の11月13日の記事にアップした。リンクより、過去号の記事へ遡り得る。
 記事アップが遅れたのは、このブログの記事の都合と、後で紹介するブログ「新サスケと短歌と詩」に、僕関係の歌をを載せる都合とに由る。

 2018年12月1日付け、覇王樹社・刊。36ページ。
 10月号は40ページだが、今号はやや少ない。
 新入会員があり、ホームページ
「短歌の会 覇王樹」も既に12月号バージョンに成っている。

 僕の歌関係は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、
11月28日~12月2日、4回の記事に分けてアップしたので、横書きながらご覧ください。


覇王樹11月号

 結社歌誌「覇王樹」2018年11月号を、ほぼ読み了える。
 到着は、先の10月28日の記事、
「覇王樹社より2冊が届く」の初めにアップした。
 そのリンクより、10月号の感想など、過去号へ遡り得る。
概要
 11月1日付け・刊。36ページ。
 10月号の40ページに比べると、やや少ないが、内容は充実している。
 ホームページ
「短歌の会 覇王樹」も、既に11月号仕様となった。
感想
 1名欠ける事のあった「力詠15首」も2名が揃い、「霜月10首詠」4名揃いと共に、晴れ舞台を務めている。9月1日が詠草の締め切りなので、気候が凌ぎやすくなったのだろうか。
 5クラス毎の「9月号作品評」、「私の選んだ9月号10首選」3名も、それぞれ力になる欄である。
 「他誌拝見」が半ページ、3誌のみなのは、誌面の都合だろう。「受贈歌集歌書紹介」は2ページ、6冊に渉っている。
 同人の会外での短歌活動、各地の歌会報告も載せる。
引用
 T・照子さんの力詠15首「あつおすなぁ」より。
アリのごとく働いたはずなのに何故キリギリスなどになったのだろう
 句跨り、字余りをも用いて、箴言のようにゆかない人生を訝しがる。
 「紅玉集」特選のW・富紀子さんの「二人芝居」6首より。
薄暗い小劇場の非常口女がひとり煙草銜える
 今もアングラ劇団のような活動は、あるのだろうか。明日の見えない娘さんの、暗い倦怠が読み取れる。





覇王樹11月号珊瑚礁 総目録
 最近に短歌結社・覇王樹社より届いた2冊を紹介する。

 結社歌誌「覇王樹」2018年11月号(初めの写真)が、10月26日(金曜日)午後に届いた。
 
「同・10月号」の感想は、今月2日にアップした。そのリンクより、10月号の到着、過去号の感想へと、遡ってゆける。
 11月号は、11月1日付け・刊。36ページ。10首詠4名、15首詠2名も揃って、勢いがある。
 編集後記に「覇王樹のホームページから入会して定着してくれる方が多い…」とあり、運営の新しさがある。
 なお
僕の歌6首(8首出詠より選)他は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、10月27日以降の記事より少しずつ順次掲載するので、横書きながらご覧ください。

 あとの写真は先日に届いた、「覇王樹」前身の「珊瑚礁」総目次である。1917年~1919年にかけて、通巻26号が、橋田東聲達によって発行された。貴重な資料である。
 「覇王樹」は、2010年の「90周年特大号(抜き刷りあり)」で、1919年の創刊号~1954年までの、総目次(通巻353号)を載せた。抜き刷りを僕も有している。
 2020年の100周年には、それ以後を集めた総目次が刊行される予定である。


↑このページのトップヘ