風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 このブログを運営している新サスケ(ハンドル名)が、この10月17日付けで、AmazonのKindle本、第4詩集「詩集 日々のソネット」(縦書き)を発行しました。著者名は、柴田哲夫(僕のペンネームの1つ)です。
 再任用・リタイア前後の、庶民の日々の悲喜哀歓を綴った4章48編と、巻末に哲学風小連作・2章7編を収めます。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリーで、「柴田哲夫 詩集 日々のソネット」と入力して検索してくだされば、即で見つけられます。
 また、ブログの右サイドバーの上部、アクセスカウンターの下に、Amazonアソシエイトのリンク画像「あなたへ詩集をAmazonで」を貼りましたので、画像をクリックしてくだされば、購入サイトへ飛びます。
 kindle版で540円(税込み)、kindle unlimited版も発行しています。よろしくご購入をお願い致します。

ホームページ

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 1月28日の朝、所属する結社歌誌「覇王樹」の、2018年2月号が届いた。
 表紙の写真は、やや暗く補正してある。
 同・1月号の拙い感想は、今月5日の記事にアップした。
 今号では通常の短歌作品、批評等の他、清水典子歌集「貫流」批評特集が組まれ、5名が6ページに渉って批評している。
 ホームページ「短歌の会 覇王樹」の動きは早く、28日には作品等が2月号分に更新されていた。
 僕の特選6首(準同人、8首出詠より選)他は、僕のもう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の
1月29日の記事より、少しずつ順次アップするので、横書きながらご覧ください。
 準備不足と、腰痛に責められて、ここまでしか書けないので、ご容赦願いたい。
 読み了えたなら、ここで紹介したい。


覇王樹11月号
 10月30日の記事「届いた4冊」で報せた内、1番初め、10月25日に届いた結社歌誌、「覇王樹」2017年11月号を、評論をべつとして読み了える。
概要
 巻頭の「八首抄」、「爽什」10名(各6首)、「霜月10首詠」4名、「力作15首詠」1名がある。
 その他の通常詠は、各6首を載せる。ただし会員の「覇王樹集」と、準同人の「紅玉集」は、8首出詠より6首の選歌がある。同人3クラスは、無選歌6首が載る。
 「購読会員制」があり、3首送付の内2首が採られる。
感想
 創刊者・主宰の橋田東聲の、離婚時のエピソード(男が出来て去って行った妻を憎めなかった)に惹かれて、僕は入会して、この結社で良かったと思う。平等で、運営者も会員を思い遣っている。
 短歌の紙誌に載った、会員の短歌、文章は、「覇王樹」誌に転載される。また毎月の「題詠」「付句」の募集・発表も楽しい。
 ホームページ「短歌の会 覇王樹」の充実と、更新の早さに驚く。。

引用
 3首を引く。
 「爽什」のW・茂子さんの「夕茜空」6首より。
茹でたまごつるりと剝きて刻みつつわがさびしさの果ての飲食
 独居の方だろうか。「さびしさの果ての飲食」が切ない。
 「東聲集」のT・昭子さんの「ぬき足さし足」6首より。
かん高き幼児の声聞こえくるわが住む町に盆のにぎわい
 盂蘭盆会、暮れ正月のみ賑わう町というのは、淋しい事だ。
 「游芸集」のT・香住さんの「螢石」6首より。
甘酒をうましと言へばあくる日に君は十本買ひてもどりぬ
 男の不器用な純情を、よく捉えている。




 


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 8月29日の記事で到着を報せた、結社歌誌「覇王樹」2017年9月号を、ほぼ読み了える。覇王樹とはいかめしい名前だが、サボテンの事である。
感想
 小さい結社なので、結社誌を数日の内に、散文を含めて、ほぼ読み了えられるのは有難い。
 作品の掲載順は、前記の記事でも書いたように、順繰りに回っている。
 2ヶ月前の誌上の歌から、クラスに分けて、批評が1ページずつ載る。
 全社友を対象に毎月、題詠、付け句を募集し、僕の少ない経験からは、応募作品ほぼ全部が掲載される。
 社友の短歌が、短歌の商業紙誌に掲載されると、「覇王樹」誌上に転載される。受贈歌集の紹介は、2ページにわたる。
 名刺交換会と称して、社友の名簿も配られるらしい。
 特筆すべきは、「覇王樹」ホームページである(このブログのリンク集にあり)。歴史、近号作品の紹介、他、充実している。今号で入社の2人も、「ホームページより」と付記されている。
1首紹介
 今回に紹介する1首は、「紅玉集」のW・富紀子さんの「ミートソース」6首より。
もう少し前向きになる心まであともう少しデザート注文
 明日の健康より今日の元気、と僕も思う日がある。心が前向きになるなら、豊かなデザートを注文しよう。


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