風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年2月20日で以って、Kindle本・短編小説「底流」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「柴田哲夫 底流」と検索すれば、すぐに出て来ます。柴田哲夫は、Kindle版・詩集「詩集 日々のソネット」、「改訂版ソネット詩集 光る波」と同じく、僕のペンネームです。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

メルカリ

 ある歌人の全歌集(定価:1万5千円)をメルカリに出品していて、月日を経て5千5百円で売れた。送料と手数料を引かれて、メルペイ残高に入った。
 泡く銭は、すぐ使い、生活費に回さない方針である。それでセパレートタイプ・ステレオセットのスピーカー、アンプ、CDプレーヤーなどを取り替えたりした。
 今回はメルカリで、藤井聡太7段の扇子(プリントもの)を買おうかと思った。しかしそれは、藤井聡太7段がタイトルを得てから、日本将棋連盟のHP(お気に入りに登録済み)より安く買えば良い。
 それで何かグッズをと思うと、MLBのニューヨーク・ヤンキースで活躍中の田中将大投手を思い出した。里田まい・夫人とともに、ファンである。
 田中将大投手のグッズは、Amazonで以前に検索して、出品があったが、割高感で買えなかった。今ならメルカリ・ポイントがある。4,110ポイントで、ユニフォームのレプリカを買った。


DSC00116
 ユニフォームの上の背中である。サイズはアメリカ人でLL(日本人でXL)である。試着したところ、僕と合う。

DSC00115
 正面側である。ユニフォームのレプリカは大量販売されており、プレミアムは付かないだろう。
 それで普段着に着るとして、TPOが難しい。僕は体育会系でないので、そういう集まりに出ない。歌会に着て行ったら、びっくりされるだろう。
 結局、室内着にする事にして、今はシャツ1枚で過ごしているので、秋口の少し涼しい季節を待っている。


 最近に手許に届いた5冊を紹介する。

IMG_20200618_0001
 ミラーレス一眼カメラを買った際、同時に注文したガイド本「ソニー α6300 マニュアル」に加えて、花の写真の撮り方を知りたく、Amazonで「花の新しい撮り方」を買った。
 学研カメラムック、2018年・刊、価格:1,200円+税。
 いきなり①露出補正、と難しいが、ヒントはありそうだ。



IMG_20200618_0002
 季刊同人歌誌「Cocoon」Issue16が届く。2020年6月15日・刊。定価:500円。
 結社「コスモス短歌会」の若手歌人(1965年以降・生まれ)を同人とする。
 僕はIssue17の分まで、予約してある筈だ。


IMG_20200618_0003IMG_20200618_0004
 メルカリより、森絵都の文庫本2冊を、400円で買った。
 紀行文集と、毎日中学生新聞に連載したショート・ショートを収めた本とである。


IMG_20200618_0005
 総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)7月号が届いた。定価:900円。11月号分まで、予約してある筈。
 コロナ禍のもとの短歌のありようを集めて、有効と考える。






 プロ棋士・藤井聡太4段(現・7段)のミニ屏風を中古で買った。
 藤井聡太・棋士のグッズとして、今月18日の記事に紹介した、クリア・ファイルに続いて、2品めである。



CIMG9767 (2)
 屏風といってもミニチュアで、横24センチ、縦12センチの大きさである。メルカリで、1,099円(送料・税・込み)で買った。
 ネットで調べると、2017年8月25日、日本将棋連盟・発売、定価:1,500円(税込み)だった。
 プロ棋士になってからの、29連勝・新記録を記念して発売された。左側に対局名が書いてあるが、対局者名はさすがに書いてない。
 僕はもう古希近いけれど、彼の勢いにあやかりたい。



IMG_20200517_0003
 メルカリで、藤井聡太のクリア・ファイルを買った。300ポイント(300円分。税・送料・込み)。千年に一人の天才と騒がれる将棋棋士だから、クリア・ファイルの1枚は良いだろう。
 日本将棋連盟・正規品。ビニール・シート入り、A4判、未開封品。
 藤井聡太ものでは、昨年11月3日にアップした、谷川浩司「中学生棋士」を読む、以来である。




IMG_20200517_0002
 本阿弥書店より、総合歌誌「歌壇」2020年6月号が届いた。169ページ。
 特集は、塚本邦雄生誕百年没後十五年。塚本邦雄が第1歌集を刊行した年齢に合わせ、特別企画は31歳競詠・7名。
 同・5月号の感想は、先の4月29日の記事にアップした。


 6月号も、読み了えたなら、ここにアップしたい。




 綿矢りさの連作小説、「しょうがの味は熱い」と「自然に、とてもスムーズに」を読み了える。
 文庫本3冊をまとめて買った内、先行する「ひらいて」は、先の2月24日の記事にアップした。文庫本3冊をメルカリでで買った経緯にも、リンクしている。



IMG_20200326_0002
 この文春文庫は、2015年5月10日・刊、176ページ。
 「しょうがの味は熱い」と「自然に、とてもスムーズに」の連作2編を収め、続き物と呼んで良いくらいである。

 帯にもあるように、同棲3年になりながら、結婚に踏み切れない弦(ゆずる)と、結婚を焦る奈世の物語である。弦の経済等で躊躇う気持ちも、長く同棲して焦る奈世の気持ちもわかる。
 後編では、弦が婚約指輪を渡し、明日に入籍しようとしながら、どたん場で延期する。
 僕には同棲どころか、両想いの恋もなく、お見合いで結婚したので、そのような男女の思いは、切実には伝わらない。
 恋にも結婚にも、1時は修羅場があるだろうから、同じ事である。



 プロ・マンガ家インスタグラマー(フォロワー、3万4千人越え)、あんこと麦とのブロガー等としてご活躍の、暁龍さん(あかつき りゅう さん)が、ブログでフレークシール集の販売を告知していたので、フリマのメルカリを通して購入した。メルカリで「あんこと麦と フレークシール」で検索すれば良い。
 昨年8月に次ぐ、第2弾である。


CIMG3057CIMG3059
 まず封筒より出し、ぷちぷちシートを取った、ビニール袋入り。
 次にビニール袋より出し、ばらけさせた所。期待が高まる。


CIMG3064 (2)
 パソコン机のある広縁の、入り口ガラス戸の下部、板部分にランダムに貼った所。写真は鮮明ではない。
 飼い猫の、あんこさん、麦くん、まるくんの動きを巧みに捉えている。
 全21枚。価格:920円(税・送料・込み)。原価、送料、手数料を引くと、手許にはあまり残らないと思われる。
 心の和むフレークシールをどうぞ。


 綿矢りさの小説「ひらいて」を読み了える。
 入手は、先の3月27日の記事、綿矢りさの3冊、にてアップした。



 この前に読んだ彼女の小説「蹴りたい背中」は、3月22日の記事にアップした。


IMG_20200326_0001
 「ひらいて」は、2012年・新潮社・刊、新潮文庫・2015年・刊。メルカリで買った内の1冊だけど、帯を他の新潮文庫から流用された可能性がある。

 女子高生・愛が同級生・たとえを好きになるけれども相手にされず、たとえのガールフレンド・美雪とレズ関係を持って復讐しようとしたり、全裸でたとえに迫っても無駄である。
 人目を惹く女の子である価値を自覚するが、我を通そうとする、ブラック・ハート、ダーク・ハートの持ち主らしい。宗教に逃げ道を暗示し、高校卒業ですべてチャラになる。
 女子高生にそういう人がいるか知らないが、フィクションとしても、あまり好感を持って読めるストーリーではなかった。







↑このページのトップヘ