風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年2月20日で以って、Kindle本・短編小説「底流」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「柴田哲夫 底流」と検索すれば、すぐに出て来ます。柴田哲夫は、Kindle版・詩集「詩集 日々のソネット」、「改訂版ソネット詩集 光る波」と同じく、僕のペンネームです。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。Kindle版の無料キャンペーンも随時行ないます。多くの方のご購読を願っております。

モノクロ

羽生善治 考える力
 別冊宝島「羽生善治 考える力」を読み了える。
 藤井聡太・本の「証言 藤井聡太」他を読む、ずっと前から羽生善治の人生論に関心があった。しかし彼は7冠、永世7冠、国民栄誉賞等、遠い人だった。もちろん僕は将棋の指し手はわからない。
取得
 メルカリを「羽生善治」で検索すると、この本が引っ掛かった。宝島社・刊、発行年月日は記載ないが、2009年までの記録が載っている。
 300円の本を、メルカリ・ポイントがないので、カードで買った。7月15日に注文し、18日に届き、そのままに読み進み、翌日には読み了えた。

感想
 ただ記者や他棋士からの記事が多く、羽生9段の語るインタビューも軽く短い。ジャーナリスティックな編集なので、鵜呑みにできない言葉がある。例えば「3割の負けは引きずらない」。敗局から学ばなければ、前進する筈がない。
 ほぼB5判、111ページでありながら、カラー写真は表紙のみで、他のたくさんの写真はモノクロなのが惜しい。
 対局の心の姿勢、座右銘など、励まされる言葉はあった。
 今は無冠だが、勝局を重ね、大山名人の最多勝局数を越えるなど、モチベーションを保って戦っている。コンピューター将棋世代へ移っているようだが、彼の生き方に注目したい。


 

会報合本・第3分冊 (3)
 今月7日の記事、1冊と1紙が届く、で報せたように、「福井県詩人懇話会会報」第100号(2019年3月30日・発行、B5判)が届いた。
 大封筒に順番に収めていたので、創刊号~第60号、第61号~第80号に続いて、第81号~第100号の合本・第3分冊を作って貰う事にした。
 これまでと同じく市内の宮本印刷へ、前以て電話の上、4月19日(第3金曜日)に持ち込み、25日(第4木曜日)までに出来上がる、との返事を貰った。
 4月25日の午前中に電話確認の後、宮本印刷へ出向き、仕上がった合本を受け取った。代金は、わずか300円だった。表題を印刷すると、値段が跳ね上がるとの事で、表題は家のテーププリンターで打って、表紙に貼った。貼る時に少し曲がってしまった。

CIMG1616 (4)
 上の写真は、第86号の6ページ~7ページの1部を、拡大したものである。字は小さめで、写真はすべてモノクロである。
会報合本・第1分冊 (4)会報合本・第2分冊 (3)
 画像は小さくしたけれど、第1分冊と第2分冊の、表紙を挙げる。
 創刊号は、1985年6月1日付けである。約34年を経た。
 途中から僕は会の幹事・事務局員・他を務め、会報にも登壇者等の人物写真、受贈の会報・詩誌・詩集を紹介する短い記事を提供した。
 ある時期から、僕は懇話会の役をすべて降り、距離を保った。最近はまた、詩の催しに参加するようになり、会のカメラマン役を務めている。今はデジタル・カメラなので、保存・補正・受け渡しが便利である。




↑このページのトップヘ