風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

リポート

 9月8日公開の記事で、KDP本「少年詩集 鳶の歌」の刊行を報告しました。


 リポートに拠りますと、多数のKindle Unlimitedのご購読を得ています。

鳶の歌
 早速ですが、Kindleストア上での無料キャンペーンを実施する事に致しました。期間は、9月9日より5日間です。開始時刻は17時です。
 どうぞこの機会に、詩集を無料でお求めください。




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 今月12日の記事、入手した2冊(6)で紹介した内、同人詩誌「青魚」No.90を、ほぼ読み了える。
 リンクより、過去号の記事へ遡れる。
概要
 2019年6月5日、鯖江詩の会・刊。B5判、2段組み。詩誌名の「青魚」は、「鯖」の字を分解したものである。
 12名21編の詩、5名6編の散文、千葉晃弘・詩集「降誕」への手紙12通を掲載する。
感想

 僕のソネット6編は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の「「青魚」の詩」テーマ内、6月11日の記事、「ソネット「変換(2)」」より順次アップ中なので、横書きながらご覧ください。
 T・幸男さんの4編(ペン書き稿を縮尺掲載したもの)は、長く連れ添った夫人を亡くされ、「居残り鴨」と自虐気味である。それでもラテン語等のルビを振った哲学用語を交えての、社会批判は健在である。たとえば「人生の嫌悪(ウエイタエ)」(ボードレール)、「俗化した現実(ゲーゲンブァルト)」、「総駆り立て体勢(ゲシュテル)」、「軍歌(ソング)」等。
 A・雨子さんの散文「私の母」は、エッセイでも小説でもない、リポート風で8ページに渉る。彼女が母を中心に家族を描いた散文は、何度か読んでいる。それらが事実であるとの保証はない。「私的真実」である事は確かだと信じられる。



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