大山賢太郎氏の配信メール、「本の棚」8月23日分に紹介されたkindle本より、三浦しをん「天上の飲み物」をノートの端にメモした。
24日の朝、さっそくAmazonで検索してみると、kindle unlimited本があったので、タブレットにダウンロードした。
三浦しをんの本は初めてなので、廉価(追加金無料)な事が良く、あとで判ったが紙本の長さ17ページと短編小説な事も良い。
午後の郵便にレターパックライトで、(株)ブクログより青崎有吾「アンデッドガール・マーダーファルス 1」が届いた。
ブクログの献本応募募集に応募して、応募した事は覚えていたが、作者と題名は忘れていた。ネットの応募で当選したのは、初めてである。
講談社タイガ(文庫版)、2015年12月・刊。扉に作者直筆のサインとイラストが入る。
2冊とも、吸血鬼(ドラキュラ)ものらしい。僕の読書歴に無く、全く意図した事ではない。
なお上の2枚の写真は、スキャン写真よりトリミングの縦横比がわずかに違い、大きさが違ってきた。