風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

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事務局長

 最近に手許へ届いた2冊を紹介する。
 3月末か4月初め頃、福井県俳句作家協会・編の「年刊句集 福井県 第59集」が届いた。
 事務局長のO・有峰氏に、毎年通り葉書でお願いしたからである。
年刊句集、福井県

 第58集のしまいの紹介は、昨年5月30日の記事にアップした。


 今年は数えてみた所、374名の参加であり、昨年のちょうど400名に比べて微減であるが、県内の短歌や詩のアンソロジーを、はるかに凌ぐ参加者数である。
 これまでと同様、少しずつ分けてでも、ここに感想をアップしたい。

歌壇2021年5月号
本阿弥書店
2021-04-14

 本阿弥書店より、総合歌誌「歌壇」2021年5月号が届いた。半年ごとに予約購読している。
 同・4月号の感想を、まだアップしていない。到着は先の3月20日の記事にアップした。大手術前だが、気力を振るってアップしたい。





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 3月27日に手許へ届いた2冊を紹介する。

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 まず所属する結社の歌誌、「覇王樹」の2020年4月号である。4月1日付け、覇王樹社・刊、34ページ。

 同・3月号の感想は、今月2日の記事にアップした。リンクより、関連過去記事へ遡れる。



 4月号の僕の「弥生10首詠」は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、3月29日の記事より2回に分けてアップするので、横書きながらご覧ください。



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 福井県俳句作家教会の事務局長さんにお願いしていた、「年刊句集 福井県 第58集」が、同じ日に届いた。2020年3月20日・刊、293ページの大冊である。

 なお同・第57集の紹介の仕舞いの記事は、昨年6月1日にアップした。8回に分けた感想、さらに古い記事へ遡れる。








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