風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

人生論

羽生善治 考える力
 別冊宝島「羽生善治 考える力」を読み了える。
 藤井聡太・本の「証言 藤井聡太」他を読む、ずっと前から羽生善治の人生論に関心があった。しかし彼は7冠、永世7冠、国民栄誉賞等、遠い人だった。もちろん僕は将棋の指し手はわからない。
取得
 メルカリを「羽生善治」で検索すると、この本が引っ掛かった。宝島社・刊、発行年月日は記載ないが、2009年までの記録が載っている。
 300円の本を、メルカリ・ポイントがないので、カードで買った。7月15日に注文し、18日に届き、そのままに読み進み、翌日には読み了えた。

感想
 ただ記者や他棋士からの記事が多く、羽生9段の語るインタビューも軽く短い。ジャーナリスティックな編集なので、鵜呑みにできない言葉がある。例えば「3割の負けは引きずらない」。敗局から学ばなければ、前進する筈がない。
 ほぼB5判、111ページでありながら、カラー写真は表紙のみで、他のたくさんの写真はモノクロなのが惜しい。
 対局の心の姿勢、座右銘など、励まされる言葉はあった。
 今は無冠だが、勝局を重ね、大山名人の最多勝局数を越えるなど、モチベーションを保って戦っている。コンピューター将棋世代へ移っているようだが、彼の生き方に注目したい。


 

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 3月21日に、3冊を入手した。簡単に紹介したい。
 まず同人歌誌「COCOON」Issue03が、午後すぐに届いた。
 結社誌「コスモス」内の季刊誌で、30年続いた「棧橋」の後継誌として、シニア誌「灯船」の弟妹誌(1965年以後生まれに限る)である。代金は、Issue5分まで、前払いしてある。
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 同日その後、ドラッグストアで粒ガム8瓶(煙草の替わり)と板チョコを買い、帰途にTSUTAYA某店に寄った。
 有川浩(ありかわ・ひろ、女性作家)の「旅猫リポート」(講談社文庫)を買った。自衛隊ものでなく、おっさん物でなく、得意の1つ猫ものの小説だから。
 定価691円(税込)-222円(Tポイント)=469円の支払い。
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 さらにローソン某店に寄り、書棚より加藤諦三「心の休ませ方」(PHP研究所・刊)を買った。
 人生論(加藤諦三の本を含め)を好まず、ほとんど読まなかったが、引っ掛かる言葉があり、他に欲しい本も無かったので。
 本代514円(税込)は、ドコモのdポイントで支払った。これだから買えたのだ。
 3冊とも、おいおい読んでゆきたい。




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