風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

体験

 今日2回めの記事更新です。
 10月7日に、楽天Edy払いで、ローソンのキャッシュレス決済・還元を初めて受けた。

 
 軽減税率というより、支払いの還元だった。楽天Edyでの支払いだった。
 Vドラッグにて楽天Payでガムをたくさん買う(1ヶ月1度10壜くらい)が、大型店チェーン店なので、還元がなく、ブログで取り上げなかった。楽天ポイントを使える点が便利である。

 今日の1回めの記事に入れた通り、メルカリのメルペイに参加し、本人確認で1,000ポイントをゲットしたので、初決済で2,000ポイントを得るべく、12月20日にローソン某店で小さな買い物をした。

メルペイ初使用、ローソンb

 缶ビール2本(まだ冷蔵庫にある)、吹雪まんじゅう2ヶ(妻と分け合った)、たこ焼きと雪見だいふく(ともに僕のお八つとなった)、合計:1,005円である。2パーセントのキャッシュレス決済・還元の20円が引かれて、985円がメルペイ・スマート払いであり、来月1月に引き落とされる。
 これでメルカリ・ポイント、2,000ポイント・ゲットの報せがスマホに来た。1回めの記事の通り、有効期限が心配で、3,000円分以上の本を買ってしまった。
 ほしかった本であり、新しい体験ができて、良かったと僕は思っている。
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写真ACより、「キッチン・グッズ」のイラスト1枚。




 思潮社・現代詩文庫242「続続 荒川洋治詩集」より、「詩集<実視連星>から」を読み了える。ここには6編の詩を収める。
 先行する同「詩集<心理>から」を読む、は今月8日の記事にアップした。

 

 「船がつくる波」は、生活が順調に進んで、家を持った体験を基にしているように思われる。番地からは1戸立てのようだが、作品ではマンションのように書いた。本より、韜晦は許される。「真金は/鉄のこと/鉄はきのうから わたしのもの/ちいさな前の橋//借りられて/支払いをすませ/彼のもの//強い箱がたの 波」などの部分が、先の想像を誘う。
 「梨の穴」は、H・Bとその伯父、飛田いね子とその兄、タレント(?)の関口知宏、3つの話が錯綜する。「映写機の雲」は、自分を投影するらしい「石川」と、二人の先輩を描く。「イリフ、ペトロフの火花」は、小ロシアの兄弟の若い死までを描く。現代詩作家の、小説や映画のように物語りたい、という欲求の表れのようである。
 「実視連星」は、難解である。エピゴーネンや批判に苦しんだ彼が、容易に読み解けない作品を書こうとしたかのようだ。あるいは恋人との語れないエピソードを基とするか。
 「編み笠」は、史実かフィクションか、韓国の大統領を射殺したシロク(仮名)の話と、編み笠の数人が東海道新幹線で美人の売り子に会う話を、メインに交錯する。これではエピゴーネンは現れないが、彼の詩はグループを成さず、単独であり続けるだろう。
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写真ACより、「キッチン・グッズ」のイラスト1枚。


 

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