風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

写真

 体調の加減で、写真2枚をアップして、記事更新とします。
 散歩と称して、田圃1枚の周りを巡り、ローソンの脇を通って、隣家の周りを巡って、帰宅します。
 ローソン横の小道の脇に、ムスカリの花が咲き、酸模(スカンポ)が生えていました。

DSC00649 (2)
 ムスカリの花です。拙作1首。
ローソンの駐車場隅の小花壇また春に逢うムスカリの花


DSC00650 (2)
 道脇に酸模(スカンポ)が咲いていました。少年時代、この茎を折って、お八つ代わりに食べていたと記憶しています。


 今日2回めの記事更新です。
 メルカリへ本を出品する時など、写真を写す際、スタンド灯は2台ほしいものです。
 僕も2台のスタンド灯を使っていたのですが、蛍光灯スタンド灯の方の1台が、蛍光管の寿命でかダメになりました。
 先日、電器量販店「百満ボルト」本店にて、LEDスタンド灯を買いました。
新LEDスタンド灯
 ユアサプライムス(株)のLEDスタンド灯、Live TecのLGD-A112(W)首曲げ可、光度調節付きです。

故障した蛍光灯スタンド灯
 故障した、蛍光灯スタンド灯です、首曲げ可。ずいぶん長く使って来ました。
 もう燃えない粗大ゴミとして処分します。

以前からのLEDスタンド灯
 もう1台、以前から使っているLEDスタンド灯(点灯中)です。(株)電響社の、DLS-H2008BKです。首曲げ可、光度調節付きです。新しいスタンド灯に比べて、光量がやや少ないようです。温度、日時表示が付いていますが、電波時計ではないので日時(曜日を含む)は、ずれます。
 新しいスタンド灯と合わせて、先日さっそく活躍してくれました。



 世界の名画シリーズより、「モネ画集」Kindle Unlimited版を見了える。
 入手は、今月16日の記事、入手した4冊を紹介する(8)にアップした。これでその4冊の内、資料用の2017囲碁年鑑を除き、3冊をアップした事になる。



 またモネ画集として、今月12日の記事、「モネ傑作名画集」(25点)に次ぐ。


モネ画集
 世界の名画シリーズ、324点、413ページ。ハイライトやメモの機能はないが、栞機能がある。また目次より、該当の作品へ飛べる。
 晩年のモチーフ、睡蓮の池でも念願の、睡蓮の池にかかる橋の数点にまみえた。橋は日本風の太鼓橋である。日傘の婦人はいない(それは別の絵である)が、モネの絵で最初に浮かぶ図である。
 サラン・ラザール駅の連作、33枚の大連作ルーアン大聖堂を、僕は好まない。人間を含めて自然に、僕は親和性があるようだ。田舎に育ち、都会に馴染めず、田舎に生活している事と、相互性があるだろうか。
 建築などにも美を感じるが、写真1枚で充分で、描き上げた連作に親近感を持てない。
 モネ(1840年~1926年)は、68歳で視覚障害の兆候が現れ、72歳で白内障と診断されたが、その後に睡蓮の大連作に取り掛かっている。


 

 重盛明人「写真の上達には近道がある」Kindle Unlimited版を、タブレットで読み了える。
 ダウンロードは今月8日の記事、入手した3冊を紹介する(9)にアップした。
 これで同記事の3冊、すべてを記事アップした事になる。



写真の上達には近道がある 重盛明人
 重盛明人・著、ごきげんビジネス事務局・発行、スターティアラボ・発売。年次・不明。
 表紙の写真が上手くなる人の特徴・3ヶ条の内、いつもカメラを持ち歩く!は、僕には無理である。僕は車で移動するのだけれど、駐車中の車内は夏など、高温になる。カメラバッグを提げて、医院や歌会に出られない。
 写真のテーマは、花にほぼ決まっている。シャッターを切る前にイメージを、という事もわかる。



 7月28日に、インスタグラムへ投稿した写真である。八重のハイビスカス、赤花、フリル咲き。背景をボカスために、中輪だけれども、接写ではなく、望遠で撮り、ソフトでトリミングした。
 「考えるより先に中心からはずす」と日の丸写真を戒めるけれども、「日の丸弁当もたまにはいいね」と提案している。直線あり、曲線ありと、結局、何でもあり、のような気がする。
 花の咲く向きや、視線の前は、少しあけると良い、という事は納得できる。
 花の写真をインスタグラムに投稿しており、花の写真のインスタグラマーをフォローしているので、いいね!の数も参考に、撮り方を学びたい。


 学研カメラムック「最新デジタル一眼 超入門 Q&A」Kindle Unlimited版を読み了える。
 先の6月23日の記事、同「同 実践編」に次ぐ。

 リンクより、関連過去記事へ遡れる。

同 Q&A編
 2014年5月、version1.0、学研パブリッシング・刊。
 デジタル一眼の長所、選び方から、撮影法、手入れ・保管法まで、お得意の写真を多数使って、Q&Aで6編に渉って解説している。
 難関は露出補正である。シャッタースピード、絞り、ISO感度、それぞれを手動調節しようとすると、たいへんである。
 僕は写真コンテストに出す予定はない。インスタグラムに花の写真をアップするため、もう1つは県詩人懇話会のカメラマン役なので登壇者の姿を残すため、2つの用途しか考えていない。
 デジタル一眼の入門者が、あれこれ教わってもぎこちなくなる。習熟して理解できる内容もあるだろう。
 これで学研カメラムック「最新デジタル一眼 超入門」シリーズ、3冊を読み了えたことになる。
 Kindle Unlimited本は、月額料金のみで、追加金不要のまま読めて便利である。ただし同一時期に、10冊までしか保管できない。





 今月27日午後、外出のついでにローソン店へ寄り、多機能コピー機より、ネットプリント俳紙「セレネッラ 第20号・秋の章」1枚を引き出した。A4判片面、フルカラー、1枚60円。
 今年6月20日の記事、「同 第19号・夏の章」以来である。

セレネッラ 第二十号
 配信を知らせた、金子敦さんのツイートを、下に埋め込む。


 金子敦、中山奈々、中島葱男、3名が題をつけて6句ずつ発表している。
 他に、1枚の写真を挙げ、3名がそれぞれ短文と1句ずつを寄せている。
 それぞれに成熟があるようだ。1句ずつを引く。
水晶体 金子敦より
 五線紙の隅にイニシャル秋桜
ねむねむ 中山奈々より
 ふくらはぎあたりが眠き野分かな
表裏 中島葱男より
 火を我に煙を天に大文字



IMG_20190906_0005
 今月7日の記事、同人誌1冊と文庫本3冊で紹介した内、同人文学誌「青磁」より、約束通り、定道明さんの2編と張籠二三枝さんの1編を読み了える。

 まず定道明さんの「「死んだ赤ん坊」の写真—―「春先の風」考補遺」である。
 中野重治の小説「春先の風」に、戦前の左翼活動家・大島英夫夫妻の赤ん坊が、獄中で病気となり、家で亡くなった様を描くらしい。その死んだ赤ん坊の写真が、甥の家にある筈と甥が言っていたが、未発見のまま甥は亡くなる。夫人より、遺品整理の内、写真が見つかり、送ってもらう。写真の赤ん坊は目をあいているが、自身の妹の経験より、既に亡くなっていると推測する。
 中野重治がその赤ん坊の死に立ち会ったと、小説の表現との関りで推測する。
 小説「コスモス忌」では、友人Sの死と、送別会、納骨、さらに最後となるだろう家への訪問までを、細大漏らさず描いた。

 張籠二三枝さんの小説「無げの花かげ」では、独身だった叔母と、叔父夫婦の死が、少女時代の回想とともに描かれて、文体はライトだが内容は重い。



↑このページのトップヘ