風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 このブログを運営している新サスケは、2017年10月17日付けでのAmazonのKindle本、第4詩集「詩集 日々のソネット」(縦書き)の発行に続き、第5詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」(縦書き)を、2018年5月31日、Kindleストアにて発行しました。著者名は、柴田哲夫(僕のペンネームの1つ)です。
 2011年10月1日・刊の紙本「ソネット詩集 光る波」に、数十ヶ所の加筆をし、編集しました。
 販売ページは、Amazonの「Kindleストア」カテゴリーで、「柴田哲夫 ソネット 光る波」と入力して検索してくだされば、即で見つけられます。右サイドバーのバナーよりも着けます。
 kindle版で540円(税込み)、kindle unlimited版も発行しています。
 次回の無料キャンペーンを、9月初め頃に予定しています。

原田マハ

生きるぼくら
 先の6月28日の記事、「入手した3冊を紹介」で報せた内、原田マハの小説「生きるぼくら」を読み了える。
概要
 徳間文庫、2016年6刷。423ページとやや長編である。
 単行本は、2012年9月、同社・刊。
 引き籠りになった「人生(じんせい、24歳)」が蓼科の「おばあちゃん(少し痴呆気味)」を訪ね、血の繋がらないもう一人の孫「つぼみ(21歳)」と共に3人で、周囲の応援をうけながら、米作り体験から、人生を回復する物語である。
 無農薬、無肥料、雑草も選んで抜く、自然農法で10アール(1反)のみの稲作である。
感想
 多くの苦節と回復を得、希望を持って生きる姿は感動的である。
 しかしこれに類した方法が、引き籠りより解放される、最善の方法かは判らない。
 500キロの米と、人生の派遣社員収入と、おばあちゃんの年金で、3人が生きてゆけるだろうか。人生の母を呼び寄せる方へ結末は向かっているが。
 1種のファンタジーとして読めば、感動的な小説である。




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 最近に入手した3冊を紹介する。

 まず6月25日、所属する結社の歌誌、「覇王樹」2018年7月号が届いた。
 7月1日付け、覇王樹社・刊。40ページ。

 僕の掲載6首(8首より選)他は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の
6月26日の記事より、順次掲載しているので、横書きながら是非ご覧ください。
早坂類 ヘブンリーブルー
 6月26日、AmazonのKindleストアより、早坂類・歌集「ヘヴンリー・ブルー」kindle unlimited版を、タブレットにダウンロードした。写真とのコラボらしい。

 紙本版:2002年・刊。
 kindle版:2014年12月20日・刊。1,177円。

生きるぼくら
 原田マハの小説「生きるぼくら」が、6月27日に届いた。
 徳間文庫、2016年5月10日・6刷。定価:690円+税。

 あるブログにこの本が紹介されて、すぐAmazonのマーケットプレイスへ注文した。
 後に注文がキャンセルされたが、別の店に再度注文して、入手した。
 予想より分厚く、423ページである。

 原田マハの作品は、印象の悪い1冊を読んでから、敬遠していた。この本は、感動的な小説のようだ。

 以上3冊、共に読み了えたなら、ここで紹介したい。


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