風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

Kindle本の第1歌集「雉子の来る庭」をKDPしました。右サイドバーのアソシエイト・バナーよりか、AmazonのKindleストアで「柴田哲夫 雉子の来る庭」で検索して、購入画面へ行けます。Kindle価格:250円か、Kindle Unlimitedで、お買い求めくださるよう、お願いします。

右サイドバー

 今日2度目の記事更新です。
 Kindle本の「少年詩集 鳶の歌」と「小説 底流」の、クリスマス無料キャンペーンを催します。期間は、12月21日午後5時~12月26日午後4時59分までの予定です。
 PC版の右サイドバーのバナーより、またAmazonのKindleストアより著者名と題名で検索して、直に出て来ます。
 是非、この機会に、渾身を込めた詩集と小説をお読みください。柴田哲夫が、新サスケこと僕の、ペンネームです。

鳶の歌


Kindle「底流」表紙


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 昨日もお報せ致しましたが、僕のKDP本「少年詩集 鳶の歌」が無料キャンペーン中です。

鳶の歌
 昨日は9日17時より開始とお報せしましたが、16時50分現在、Kindle本・無料をサイトで確認しています。太平洋標準時間との関係で、16時・開始だったようです。
 詩集には、高校生時代の作品35編、小学生時代の作品3編を、収めています。
 PC版の右サイドバーのバナーをクリック、あるいはAmazonのKindleストアのカテゴリで「少年詩集 鳶の歌」と検索しても、直に至れます。
 この機会に詩集をお求めください。


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 これまでもあちこちでリークして来ましたが、僕の4冊めのKDP本「少年詩集 鳶の歌」を、9月6日に刊行する事ができました。初めの2冊、「詩集 日々のソネット」「改訂版 ソネット詩集 光る波」は、電子出版の代行業者に依頼しましたので、自力発行は短編小説「底流」に続いて、2冊めです。


鳶の歌
 詩集「鳶の歌」は、副題通り、僕の少年時代、1966年~1969年の高校生時代の詩35編(連作を含む)に、幼年詩編として小学校5年生で初めて書いた詩3編を付しています。
 今も詩は書いていますが、高校生時代は1年先輩の荒川洋治氏(恩賜賞、芸術院賞を受け、芸術院会員)の主導の許、文芸部で盛んに詩を書いていました。
 古希を迎えた僕の、半世紀以上前の作品ですが、奇特な読者を頼みに、1集を成しました。ペンネームは柴田哲夫です。今年の目標(2冊のKDP)の達成です。

 原稿は古ノートより、Wordでぼつぼつと書き溜め、表紙はココナラのプロ・デザイナーさんに1万円で依頼しました。誤って2重振り込みをしましたが、過払い分は返金されました。

 上部のメッセージボードにもありますように、右サイドバーの「少年詩集 鳶の歌」のバナー画像をクリックしても、Amazonの販売コーナーに行けますし、Kindleストアのカテゴリーより「少年詩集 鳶の歌」と検索しても、直に行けます。
 価格は500円(税込み)ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料でお買い求めできます。多くの方が、少年の心情を知ってくださいますよう、願っております。



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 今日2回めの記事更新です。
 ブログの上部メッセージボードと、右サイドバーのバナーでお報せしている通り、ハンドルネーム・新サスケはペンネーム・柴田哲夫で、Kindle本・短編小説「底流」を、今年2月20日に自力発行しました。

Kindle「底流」表紙
 今回、2回めのKindle本・無料キャンペーンを、6月6日17時~6月11日16時59分の予定で、開催中です。本人が既に、無料となっている事を、確認済みです。
 右サイドバーの「底流」のバナーからはもちろん、AmazonのKindleストア・カテゴリで「柴田哲夫 底流」と検索しても、直ちに購入ページへ行けます。
 半世紀以上前、高校生が書いた短編小説ですが、3年間の思いを込めて書いた、濃密な小説です。
 無料キャンペーンは、今回で仕舞いとしますので、関心がおありの方は、是非この機会にお求めください。



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