風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 このブログを運営している新サスケは、2017年10月17日付けでのAmazonのKindle本、第4詩集「詩集 日々のソネット」(縦書き)の発行に続き、第5詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」(縦書き)を、2018年5月31日、Kindleストアにて発行しました。著者名は、柴田哲夫(僕のペンネームの1つ)です。
 2011年10月1日・刊の紙本「ソネット詩集 光る波」に、数十ヶ所の加筆をし、編集しました。
 販売ページは、Amazonの「Kindleストア」カテゴリーで、「柴田哲夫 ソネット 光る波」と入力して検索してくだされば、即で見つけられます。右サイドバーのバナーよりも着けます。
 kindle版で540円(税込み)、kindle unlimited版も発行しています。

回復

 今日2回目の記事更新です。
 今月21日の記事
「家うちのWi‐Fi化・完成」(本当は「完了」と書くべきところ)で、家うちのWi‐Fi化を報せた。
 なお21日に、スマホとタブレットに2つ、軽い障害があった(内容は既に忘れた)。ドコモ某店に行き、直してもらった。
 タブレットに「情報が取得できませんでした」と出るので、「お客様サポート」より個人情報を入力していると、そのせいか、スマホに異常が起きた。初期画面に画面ロックがかかり、パスワードを要求されるが、どこを探しても見当たらない。
 ドコモ某店へ行くと、「初期化するしかありません。今までの記録はすべて消えます」と脅されたが、やむなく初期化する。
1・電話帳、メールアドレス、Chromeのお気に入りは、回復する。
2・アルバムの写真は消える。息子夫婦より送られた写真は、Evernoteに収めてあり、無事。
3・SMS1覧のバナーを、店員に回復してもらう。
4・ツイッターに再ログインする。
5・メルカリにログインできないので、メルカリ事務局へ詳細を送り、依頼する。
 なお、生き返った旧・タブレットは、妻に譲った。僕のタブレットと共通する設定もあるが、見られて困ることはない。
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写真ACより、「お花屋さん」のイラストのラスト1枚。


生きるぼくら
 先の6月28日の記事、「入手した3冊を紹介」で報せた内、原田マハの小説「生きるぼくら」を読み了える。
概要
 徳間文庫、2016年6刷。423ページとやや長編である。
 単行本は、2012年9月、同社・刊。
 引き籠りになった「人生(じんせい、24歳)」が蓼科の「おばあちゃん(少し痴呆気味)」を訪ね、血の繋がらないもう一人の孫「つぼみ(21歳)」と共に3人で、周囲の応援をうけながら、米作り体験から、人生を回復する物語である。
 無農薬、無肥料、雑草も選んで抜く、自然農法で10アール(1反)のみの稲作である。
感想
 多くの苦節と回復を得、希望を持って生きる姿は感動的である。
 しかしこれに類した方法が、引き籠りより解放される、最善の方法かは判らない。
 500キロの米と、人生の派遣社員収入と、おばあちゃんの年金で、3人が生きてゆけるだろうか。人生の母を呼び寄せる方へ結末は向かっているが。
 1種のファンタジーとして読めば、感動的な小説である。




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 先の2月2日(金曜日)に、2冊の本が届いた。
 1冊は、郷土の文学者(詩、小説、評論を執筆)の定道明さんがご恵贈くださった、小説集「外出」である。
 2018年2月1日、編集工房ノア・刊。
 その前の
小説集「風を入れる」は、昨年2月12日の記事で紹介した。
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 もう1冊は、藤野早苗・歌集「王の夢」である。
 Amazonのマーケットプレイスで、ネットオフに注文していた本。
 娘さんが中学校で不登校になった(現在は大学で学んでいる)事からの回復を含めて、歌集に収載との事をブログかフェイスブックで知り、早速求めた。
 新本(2014年11月20日、本阿弥書店・刊)を求めるべき所を、Amazonに新本の在庫はなく、マーケットプレイスで古本を買うよりなかった。状態段階は「非常に良い」表示だったけれど、帯にイタミがあった。本文はきれいである。
 いずれも読み了えたなら、ここで紹介したい。




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