2月20日に、Amazonよりkindle unlimited版の歌集、2冊をダウンロードしタブレットに収める。
いずれも書肆侃侃房の「新鋭短歌シリーズ」である。
歌集のダウンロードは、1月6日の「3冊をダウンロード」以来である。
1冊は、岸原さや「声、あるいは音のような」である。
unlimited会員になる前、100首選をkindle本で購入した事がある。
完本版の紙本版は、2013年9月30日・刊、1,836円。kindle版は、2016年5月9日・刊、800円。
1冊は、土岐友浩「Bootleg」である。
紙本版は、2015年6月16日・刊、1,836円。kindle版は、2016年6月4日・刊、800円。
kindle unlimited版の新歌集(僕の気に入りそうな)も、残りが少ないようだ。
書肆侃侃房と歌人も、どんどん発行して、電子版歌集の普及に尽力してほしい。