底紅
ムクゲの一重白花底紅、2輪をInstagramより転載します。
ムクゲ(木槿)の一重白花底紅、2輪をInstagramより転載します。
同じ木の花です。苗を植えたわけでなく、ムクゲ同士で交配した種が、ツツジの株の間に育ち、除草剤の攻撃を避けて、花を咲かせたものです。他にも自然生えのムクゲが、2、3本あります。
カメラ撮影の露出を学ばねば、と以前に書きました。晴天では、露出オーバーになるからです。カメラを覗くと、露出が+1,0になっていました。ISO感度が3200になっていたり(250まで下げました)、ばたばたです。露出を±0に下げて、夏日の下でも、花が飛ばないようになりました。
カメラ撮影のKindle本も入手したので、学んで行きたいと思います。



イラストACより、鉢植えの1枚。
同じ木の花です。苗を植えたわけでなく、ムクゲ同士で交配した種が、ツツジの株の間に育ち、除草剤の攻撃を避けて、花を咲かせたものです。他にも自然生えのムクゲが、2、3本あります。
カメラ撮影の露出を学ばねば、と以前に書きました。晴天では、露出オーバーになるからです。カメラを覗くと、露出が+1,0になっていました。ISO感度が3200になっていたり(250まで下げました)、ばたばたです。露出を±0に下げて、夏日の下でも、花が飛ばないようになりました。
カメラ撮影のKindle本も入手したので、学んで行きたいと思います。



イラストACより、鉢植えの1枚。
立葵と額紫陽花
庭のムクゲ2種
今月11日の記事「ムクゲ2種と空蝉」の、白花八重の写真のあとに、「自然交配した実生生えの木が3つかある」と書いた。
その内、2本の木に花が咲いたので紹介したい。

薄赤の一重の花であり、底紅とともに、風情豊かだ。
純白一重の花と、赤紫一重の花の、交配だろうか。真相はわからない。

白花一重(底紅)の花である。ごく淡くピンク色がかっている。
これも同じ交配だろうか。一重(種ができやすい)は、庭に先の2種しかないので。
純白の花に比べて小さ目だが、弁は厚い。底紅も彩りである。
高い所に咲いたので、コンデジの望遠で撮り、更にトリミングした。
あと1本、実生の木が残っている。花が咲いたなら、ここで紹介したい。


その内、2本の木に花が咲いたので紹介したい。

薄赤の一重の花であり、底紅とともに、風情豊かだ。
純白一重の花と、赤紫一重の花の、交配だろうか。真相はわからない。

白花一重(底紅)の花である。ごく淡くピンク色がかっている。
これも同じ交配だろうか。一重(種ができやすい)は、庭に先の2種しかないので。
純白の花に比べて小さ目だが、弁は厚い。底紅も彩りである。
高い所に咲いたので、コンデジの望遠で撮り、更にトリミングした。
あと1本、実生の木が残っている。花が咲いたなら、ここで紹介したい。

