風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

手術

 3月26日の記事の通り、4月5日(第1月曜日)9時半頃、K病院のL医師の再診を受けた。


 待合室で妻と、1時間以上、待ったあとL医師の診察となる。L医師のパソコンの画像が、くっきりカラー3Dの大動脈瘤の図で、3月25日のCT検査の結果画像だと、僕も妻も信じたが、(L医師は何も言わなかったので)あるいはフェイクかも知れない。
 カテーテル検査入院を、4月20日~22日の三日間でお願いした。L医師は焦れたか、4月10日(第2土曜日)に再度CT検査と診察を行い、支障がなければ(カテーテル検査なしで)、4月20日の入院、4月23日(第4金曜日)の手術を勧めた。僕は4月6日(第1火曜日)にS病院のN医師、Q医師の診察を受けるので、大動脈周囲炎、自己免疫疾患、年齢のことで手術が大丈夫か訊くつもりである。L医師もCT検査の結果では治療方針が変わるとのことで、L医師の提案を受け入れた。
 僕は3歳での腸ヘルニア、50歳ころの蓄膿症(片方、全身麻酔)の経験しかないので、4月23日の開胸手術は怖い。自覚症状がないので、このまま表面的には元気で突っ走り、ある日倒れるのもあり、と思う。倒れて命を繋いだ場合、妻は看護が困ると言い、僕もそれから後悔するのも嫌なので、大手術を受け入れた。入院は、3週間~4週間の予定とのことである。
 診療費は、なぜか260円だった。
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写真ACより、「ガーデニング」のイラスト1枚。



 先の11月19日の記事で、僕の膵臓の腫瘤の生体採取を報せた。


 今月2日の記事では、検査の結果として、MRIによる再検査を示された。


 今月11日早朝、S総合病院で、MRIによる再検査を受け、担当医師の説明を受けた。
 施術順に書くと、以下の通りである。
①a・大動脈周囲炎が明らかでり、左腎臓への影響も見つかったので、ステロイド剤による治療を行う。
 b・初めは大量のステロイド剤を用いるので、副作用(免疫力低下のためB型肝炎の再発・感染症、糖尿病、骨粗鬆症、消化器症状)を防ぐため、入院を要する。ステロイド剤が少量で済むまで、半月~1ヶ月の入院が必要である。
⓶大動脈周囲炎が治まったら、MRI検査で2㎝ある膵臓のホルモン系腫瘤を切除する処置をする。

 手術は避けられないかと訊くと、悪性腫瘍になる可能性があり、避けられないとの返事だった。また妻によると、ステロイド剤治療は長くかかり、半年~1年との事だった。
 担当医師は入院を急ぐようだったが、3ヶ月ぶりの短歌研究会A・12月歌会を開く12月17日(木曜日)以降にしてもらい、12月21日(月曜日)と決まった。入院中は薬の服用だけで暇だと、医師の注意があった。Wi-Fiが通じているので、ネットも継続し、読書に励む予定である。

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写真ACより、「秋の人物コレクション」のイラスト1枚。僕の当地感覚では、初雪が降るまで秋が続く。




 妻に直腸癌が見つかって、S病院で手術を受ける事になり、入院前の5月26日~手術日の5月31日まで、アメブロで「妻の直腸がん闘病記」と題して、記事をアップしました。
 4時間半の手術後、妻はICUに入りましたが、経過は良く、翌日には元の病室(安い個室)に戻りました。
 その日を含め、2日に1回ずつ見舞いに行き、知人・親戚の見舞いも受けました。
 妻の癌は、ステージ1、患部の直径2センチ弱で、根治率も高い、との医師の言葉でした。
 僕は家で一人暮しとなり、毎朝の炊飯準備、2日に1回の洗濯、3日に1回の食料買い出しをしました。
 妻とは、スマホでも連絡を取り合っていました。
 6月9日(金曜日)に電話があり、12日(月曜日)に退院、との連絡でした。曜日の都合もあったのでしょうが、15日間の入院でした。
 入院中には、アメブロの読者の方、人気ブログランキングのブログサークルの方より、お励ましのコメントを頂き、大きな力になりました。ありがとうございます。
 今日の夕食に、僕が買ってあった鯛の刺身を分け合って(妻は制限中なので少し)食べ、お祝いとしました。
 妻は午後から、買い物等のため、さっそく車で出掛けました。
 妻は明日1日、職場の都合で(妻に確認してほしい案件があり)出勤のあと、今週一杯は家で休養の予定です。
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 妻の買い物に苺をリクエストした所、本当の旬の苺は店になく、桜桃(サクランボ、山形県・産)を買って来てくれました。


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