IMG_20180919_0002
 9月20日の記事、「頂いた本など9冊より(1)4冊」で紹介した内、初めの「中日詩人会会報 No.193」を読み了える。
概要
 2018年9月5日・刊。20ページ。
 綴じてないので、ホッチキスで留めておいた。これだけの事にも、美感と手間の問題があるのだろう。
感想
 中日詩祭(7月1日)の会長挨拶とH・敏彦氏の講演は、危ういな、と思う。中日新聞文化部長の挨拶が真っ当である。
 中日詩賞、同・新人賞の選考経過を読んで、受賞者と逃した詩人の、際どい淵を思う。新人賞は最後、2詩集より挙手で決め、4対3の僅差だった。でも芥川賞を受賞しても、消えて行った作家もいる(芥川賞全集がなぜか、蔵書に19巻まで揃っている)事ではある。