最近に手許に届いた4冊を、以下に写真付きで紹介する。
もう写真をアップしない本もあるからだ。
まず結社歌誌「コスモス」2016年11月号。
通例だと、15日・発送、17日(月曜日)到着だと思っていたが、15日(土曜日)に届いてしまった。
編集部、事務局のご努力である。
僕の歌は、10首出詠の内、3首選だった。
アメブロ「新サスケと短歌と詩」の、10月17日付け記事(←リンクしてある)にアップしたので、ご覧ください。
次いで、Amazonに予約してあった総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2016年11月号が、同時に届いた。
読みおえたなら、またここで紹介したい。
村上春樹の自伝的エッセイ(?)「職業としての小説家」(新潮文庫、2016年10月1日・刊)。
単行本では買わないが、文庫本になったのでAmazonより買った。
実は10月13日の記事、「頂いた本と買った本、5冊」の時点で、購入済みだったが、挙げ忘れていた。お蔵入りという愛書法もある。
永田和宏「新版 作歌のヒント」kindle版を、タブレットに収めた。
以前、紙本版を買い、通読し、回し読みもしたのだが、古本屋へ売ってしまって、後悔した。
紙本新刊と中古本との中間の値段で、昨日、Amazonのkindle版をダウンロードした。おりにつけ、読んでゆきたい。字の大きさも適切である。
もう写真をアップしない本もあるからだ。
まず結社歌誌「コスモス」2016年11月号。
通例だと、15日・発送、17日(月曜日)到着だと思っていたが、15日(土曜日)に届いてしまった。
編集部、事務局のご努力である。
僕の歌は、10首出詠の内、3首選だった。
アメブロ「新サスケと短歌と詩」の、10月17日付け記事(←リンクしてある)にアップしたので、ご覧ください。
次いで、Amazonに予約してあった総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2016年11月号が、同時に届いた。
読みおえたなら、またここで紹介したい。
村上春樹の自伝的エッセイ(?)「職業としての小説家」(新潮文庫、2016年10月1日・刊)。
単行本では買わないが、文庫本になったのでAmazonより買った。
実は10月13日の記事、「頂いた本と買った本、5冊」の時点で、購入済みだったが、挙げ忘れていた。お蔵入りという愛書法もある。
永田和宏「新版 作歌のヒント」kindle版を、タブレットに収めた。
以前、紙本版を買い、通読し、回し読みもしたのだが、古本屋へ売ってしまって、後悔した。
紙本新刊と中古本との中間の値段で、昨日、Amazonのkindle版をダウンロードした。おりにつけ、読んでゆきたい。字の大きさも適切である。