風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

Kindle本の第1歌集「雉子の来る庭」をKDPしました。右サイドバーのアソシエイト・バナーよりか、AmazonのKindleストアで「柴田哲夫 雉子の来る庭」で検索して、購入画面へ行けます。Kindle価格:250円か、Kindle Unlimitedで、お買い求めくださるよう、お願いします。

 体調の加減で、写真2枚をアップして、記事更新とします。
 散歩と称して、田圃1枚の周りを巡り、ローソンの脇を通って、隣家の周りを巡って、帰宅します。
 ローソン横の小道の脇に、ムスカリの花が咲き、酸模(スカンポ)が生えていました。

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 ムスカリの花です。拙作1首。
ローソンの駐車場隅の小花壇また春に逢うムスカリの花


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 道脇に酸模(スカンポ)が咲いていました。少年時代、この茎を折って、お八つ代わりに食べていたと記憶しています。


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積雪1積雪2
 今日2回目の記事更新です。
 3月22日に、Yahoo!で3月23日の当地の天気予報は、「曇→雪」から、「晴→雪」になっていた。
 3月23日は午後も好天で、雪は降らないだろう、誤予報だろうと思っていた。
 しかし24日の朝になって、庭を見て驚いた。雪が積もっていた。天気予報は、時間のずれはあっても、正しかった。
 上の写真の初め(左側)は、旧・温室の屋根の下である。後(右側)は、木瓜の株元近くである。(なお庭は落ち葉清掃をしないので、地が汚いのは、ご勘弁願う)。
 昨日のInstagramに、白木蓮、連翹、椿「春の台(うてな)」の写真を、アップしたばかりである。
 北陸の当地で、春彼岸日を過ぎての降雪はあっても、積雪は珍しい。
 現在、午後3時過ぎ、庭の雪は晴天に消えている。春の淡雪だった。


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CIMG1314
 今日2回目の記事更新です。
 当地では、1月25日(金曜日)夜より、1月27日(日曜日)にかけて、この冬2度目の積雪がありました。
 家の前の引き込みと車庫前の、除雪を妻としました。
 幸い家前の県道は、融雪装置(散水)が設けられているので、苦労しませんでした。
 山沿いの道と、国道は、除雪車が出動しました。
 除雪や灯油買いで余裕がなく、写真をアップしませんでした。今日(1月30日、水曜日)の庭の残雪です。
 温かい地方の方には、珍しいでしょうか。旧・温室の基礎部分に多く残っていました。屋根より落ちた雪が固まったようです。写真は一切の補正をしてありません。庭には他に、わずかに積雪が残っています。
 東北や北海道の大雪、また凩の強い地方が気になります。
 このまま降雪のなく、春を迎えてほしいものです。


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