風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 このブログを運営している新サスケが、2017年10月17日付けで、AmazonのKindle本、第4詩集「詩集 日々のソネット」(縦書き)を発行しました。著者名は、柴田哲夫(僕のペンネームの1つ)です。
 再任用・リタイア前後の、庶民の日々の悲喜哀歓を綴った4章48編と、巻末に哲学風小連作・2章7編を収めます。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリーで、「柴田哲夫 詩集 日々のソネット」と入力して検索してくだされば、即で見つけられます。
 また、ブログの右サイドバーの上部、アクセスカウンターの下に、Amazonアソシエイトのリンク画像「あなたへ詩集をAmazonで」を貼りましたので、画像をクリックしてくだされば、購入サイトへ飛びます。
 kindle版で540円(税込み)、kindle unlimited版も発行しています。よろしくご購入をお願い致します。

有川浩

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 今年3月23日の記事、「入手した3冊」にアップした内、有川浩(ありかわ・ひろ、女性作家)の小説、「旅猫リポート」を読み了える。講談社文庫、2017年2月・刊。
 「旅猫リポート」は、ファンタジックな小説である。悟に拾われた雄猫「ナナ」(人間の言葉や他の動物の声を理解する)だが、悟に事情ができてナナを引き受けてくれる人を探しに旧知の人を訪ねて、銀色のワゴン車を走らせる、ロード・ノベルでもある。東京を出発して、北海道に至る。
 幸介、吉峯、杉夫妻、と訪ねるが、本人たちは飼う気があっても、それぞれ事情でナナを貰えない。最後に北海道に住む、独身の叔母(猫が苦手)を訪ねる。そこで悟の出生、両親の秘密、悟が手遅れの癌でナナの貰い手を探していた事が明かされる。
 悟は結局、ナナの訪問をうけながらその地の病院で亡くなり、ナナの死も近い事を示して小説は終わる。
 文体は、ナナの視点と、当事者たちの独白を交えて、描くものだ。人間を理解する猫の優しさと、人間の強さ弱さを示して、涙ぐましいものがある。


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 3月21日に、3冊を入手した。簡単に紹介したい。
 まず同人歌誌「COCOON」Issue03が、午後すぐに届いた。
 結社誌「コスモス」内の季刊誌で、30年続いた「棧橋」の後継誌として、シニア誌「灯船」の弟妹誌(1965年以後生まれに限る)である。代金は、Issue5分まで、前払いしてある。
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 同日その後、ドラッグストアで粒ガム8瓶(煙草の替わり)と板チョコを買い、帰途にTSUTAYA某店に寄った。
 有川浩(ありかわ・ひろ、女性作家)の「旅猫リポート」(講談社文庫)を買った。自衛隊ものでなく、おっさん物でなく、得意の1つ猫ものの小説だから。
 定価691円(税込)-222円(Tポイント)=469円の支払い。
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 さらにローソン某店に寄り、書棚より加藤諦三「心の休ませ方」(PHP研究所・刊)を買った。
 人生論(加藤諦三の本を含め)を好まず、ほとんど読まなかったが、引っ掛かる言葉があり、他に欲しい本も無かったので。
 本代514円(税込)は、ドコモのdポイントで支払った。これだから買えたのだ。
 3冊とも、おいおい読んでゆきたい。




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