風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年2月20日で以って、Kindle本・短編小説「底流」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「柴田哲夫 底流」と検索すれば、すぐに出て来ます。柴田哲夫は、Kindle版・詩集「詩集 日々のソネット」、「改訂版ソネット詩集 光る波」と同じく、僕のペンネームです。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

 ずいぶん昔、紙の本をスキャンして電子化(pdf化)することが流行り、僕も何セットか、代行業者に依頼して電子化し、CDに収めていた。
 今、前のブログ「サスケの本棚」を内部検索すると、2011年7月26日の記事が最初らしい。



 その後、CDよりUSBメモリへ、パソコン上で直接コピーしようとして、双方ともクラッシュしてしまったと思っていた。以下の2記事の通りである。


 しかしそれより9年近い(パソコンも2台替わった筈)先日、ふと考えて、USBメモリは電子回路だからクラッシュして仕方ないが、CDは色素を使うようだから、残っているのではないかと思った。今のパソコンは丈夫だから、パソコン本体がイカレル事もないだろう。
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 それで残していたCDを取り出して、Windows10パソコンに掛けてみた。ディスクは使えるようになっている。すると画面に1覧表が現れ、「立原道造詩集」を開けてみると、読めるではないか。9年間も駄目になったと思っていたCD本が、活きていたのである。pdfの表示が替わったのか、ページは捲れないが、スクロールして読める。
 合計18冊の蘇りである。版を重ねたせいか、手ずれか、活字の滲んだ本もあるが、それらはなぞれば思い出せる。

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 もう1枚の電子書籍化した本を収めたBDがあり、これにはアンデルセン童話集(7冊)、同・自伝(1冊)、グリム童話集(5冊)、ファーブル昆虫記(10冊)、いずれも岩波文庫、を収めている。
 電子書籍化の名残りとして、読んでみたいと思う。




 最近に手許に届いた本3冊、6回めの紹介をする。
 先行する同(5)は、先の8月12日の記事にアップした。

 
 その3冊の内、羽生善治「直観力」はまだ枕頭近い本立てにあるが、他の2冊は読み了えて、ここに記事アップした。
 今月15日に、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)11月号が届いた。

歌壇11月号
 これまで値上げを我慢して来たが、消費税増税もあり耐えられなかったのだろう、1冊800円から900円に値上げになった。
 翌日16日、今年12月号~来年5月号の半年分、購読予約の代金を、付属の無料の郵便振替用紙で送った。2,3日後に本阿弥書店より、「前金切のお知らせ」と歌集10%割引の注文葉書が届いた。
 同・10月号の感想は、先の9月25日の記事にアップした。

 
 10月19日に、2冊が届いた。
 まず芥川賞を受賞した、今村夏子「むらさきのスカートの女」である。

むらさきのスカートの女
 彼女の小説は、新興宗教からみの「星の子」で躓いていたが、受賞本作は優れていると、ブロ友の記事に紹介された。メルカリで探して、600円弱(税・送料・込み。定価:1,300円+税)で買った。
 彼女の「こちらあみ子」と「あひる」を既に読んでいる。
 「あひる」の感想をリンクするので、リンクより「こちらあみ子」の感想に遡れる。

 
 もう1冊は、結社歌誌「覇王樹」の同人、渡辺茂子さんが贈ってくださったエッセイ集「落とし文」である。
渡辺茂子 落とし文
 2019年8月17日・刊。221ページ。
 「覇王樹」と「関西覇王樹」に連載したエッセイ、106編を収める。
 受贈した彼女の第2歌集、「湖と青花」の感想は、今月5日の記事にアップした。

 



 最近に手許に入手した4冊、(5)を紹介する。
 同(4)は、先の9月18日の記事にアップした。

 
 これまでに入手した最新の本は、今月7日の記事、届いた4冊(3)で紹介した本である。
 
 今回まずAmazonで注文した本は、「かんたんOutlook2019」である。今のパソコンのメールは、Outlook2019なのだけれど、アドレス帳の事がよくわからなかった。
かんたんoutlook2019
 リブロワークス・著、2019年5月28日、技術評論社・刊。251ページ、1,480円+税。
 「受信したメールの差出人を連絡先に登録する」方法などがわかった。

outlook2019基本&便利技
 先の本だけでは心配だったので、Amazonにもう1冊、注文した。「Outlook2019 最新 基本&便利技」。
 著者、発行社が同じで、ほぼ同じ内容の本だった。比べて、1部、省かれた項目がある。
 2019年10月2日・刊。980円+税。最新版なので、手許に置く事にする。
 旧パソコンのWindows Live Mailからアドレス帳を、新パソコンのOutlook2019に移したかったのだが、この本では載っていなかった。3月初めの新パソコンの立ち上げより、困っていた。
 ネット検索の記事に従い、アドレス帳を移せたので、明日の記事にしたい。

ダイビング川柳 其の参
 海河童さんの写真川柳集「ダイビング川柳 其の参」が、Kindle本で無料で出品されており、タブレットにダウンロードした。
 2019年10月5日・刊。推定・366ページ。
 「其の弐」もダウンロード・読書した。比べて「其の参」は上達し、写真川柳集として優れているようだ。

ふたたびの高校数学
 気まぐれみたいに、永野裕之「ふたたびの高校数学」Kindle Unlimited版を、タブレットにダウンロードした。
 単行本は、2016年8月23日、すばる社・刊。3,520円。
 高校の数学は苦手で、よく原則がわからなかった。今なら付いて行けるかと思ったが、先はわからない。


 最近に入手した本、5冊を紹介する。入手した本(ネットプリントを除き)としては、9月18日の記事、入手した4冊(4)に次ぐ。
 前回と同じく、受贈本、定期購読本、Kindle Unlimited本などで、差し当たっての支払いはない。

a・湖と青花
 まず僕が所属する短歌結社「覇王樹」の同人、渡辺茂子さんが、第2歌集「湖と青花」を贈って下さった。
 2019年9月14日、不識書院・刊。覇王樹叢書第219編。

b・覇王樹10月
 所属する結社の歌誌、「覇王樹」2019年10月号が送られて来た。
 同・9月号の感想は、今月22日の記事にアップした。
 結社のホームページ「短歌の会 覇王樹」は早くも10月号の仕様である。
 僕の歌6首・他は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、9月27日の記事以降に順次、少しずつアップするので、横書きながらご覧ください。

c・COCOON Issue13
 季刊同人歌誌「COCOON」Issue13が送られて来た。
 短歌結社「コスモス短歌会」内の、若手歌人を同人とする歌誌である。
 2019年9月15日、COCOONの会・刊。

d・文学総誌「縄文」第4号
 県内にお住いの詩人・文学研究者の前川幸雄さんが、文学総誌「縄文」第4号を贈って下さった。
 昨年4月5日の記事に、同・第2号の感想が載っている。同・第3号も読んだ筈だが、ブログにアップし忘れたらしい。

村杉奈緒子 よみ人知らず
 インディーズ作家・村杉奈緒子の小説「よみ人知らず」Kindle Unlimited版を、Amazonよりタブレットにダウンロードした。
 今年3月6日の記事、同「片恋未満」に続く作品とのことだ。



 将棋棋士の書いた本、4冊が届いたので、紹介する。
 既読の将棋本として、先の7月21日の記事、別冊宝島「羽生善治 考える力」があり、他に藤井聡太・本2冊(リンク記事より辿れる)がある。

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 まず8月3日に届いた、杉本昌隆・現8段の、「弟子・藤井聡太の学び方」である。藤井聡太・現7段の成長ぶりを、最も知る身近な杉本棋士である。
 Amazonのマーケットプレイスで買った。ベストセラーは、メルカリよりマーケットプレイスが安い場合が多く、ポイントが無いのにメルカリで買う必要はない。
 ちなみに価格は、490円(税・送料・込み)だった。

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 8月5日に、メルカリより300ポイント(税・送料・込み。この時はポイントがあった)で届いた、羽生善治「結果を出し続けるために」である。
 題名に惹かれた。
 なおアップ順は、ただ著者と、本の大きさに由る。

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 次は羽生善治・9段の「決断力」と「大局観」(共に角川oneテーマ21)である。
 8月4日に、Amazonマーケットプレイスより届いた。価格はそれぞれ258円(税・送料・込み)だった。PHP新書に羽生善治・9段の「直観力」があり、読んでみたい。
 僕の習った囲碁は、じわじわと囲い少し戦って、最後に半目余せば良い。将棋は飛び技があり、しまいに玉を詰ます戦いで、考え方が違うように、僕には思える。




 今日2回目の記事更新です。
 以下のようなアンケートを作成しましたので、投票をお願いします。
 このブログの右サイドバーの下方にも、しばらく置きます。
 本来は、「人気ブログランキング」の「本・書籍」カテゴリの、右サイドバーにあります。
 何回か「人気ブログランキング」でアンケートを作りましたので、少し慣れました。




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 上の写真は、売却する本を詰めこんだ、7個の段ボール箱である。
 2階の空き部屋に平積みにしておいた本を、ネットオフへ売却する事にして、10日ほど3回に分けて1階へ降ろし、玄関上がり際で、段ボール7箱に、12月1日に詰め了えた。本は重いので、しっかり目張りをした。(未練の残るわずかな本は残した)。
 ネット上でネットオフに申込み、12月3日の午後に、運送会社が回収に来る予定である。本代は何百円かくらいだろうけれど、処分に近いので致し方ない。
 売れなさそうな本は、この大きい方の箱9箱分を、11月20日に処分場へ運び処分した。
 家の畳替えなどを契機とした本の始末が、1段落しようとしている。年末の整理の1つであり、終活の1つでもある。




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