風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

楽しみ

 2019年10月24日の記事、初期小説「底流」の(2-5)以来、お休みしていたHP「新サスケの散文サイト」の記事更新を、当面のあいだ、休止致します。
 8月21日付けのHP記事でも、お知らせ致しました。



 記事更新を再開して、読者の方とお会いできる日を楽しみにしております。
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写真ACより、「恐竜」のCG1枚。


 

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 今月27日の記事、入手した5冊と1誌で紹介した内、松本博文「藤井聡太 天才はいかに生まれたか」を読み了える。ジャーナリスティックな本は、初めてではないだろうか。
概要
 NHK出版新書532。松本博文・著。2017年10月10日・初版。
 藤井聡太の郷土から、誕生、トランプ、プラレールの好みから、3歳で「雪の聖母幼稚園」に入り、モンテッソーリ教育を受けた事が大きいようだ。
  祖母・祖父との将棋の始めから、幼稚園生で「ふみもと将棋教室」、小学1年で「研修会」(幹事・杉本昌隆・現8段)、小学3年での全国大会初優勝、小学4年で奨励会入り(師匠・杉本昌隆8段)、小学6年で入段、中学生(史上最年少)での4段昇段(プロ入り)・29連勝フィーバー、2017年9月3日、39勝5敗の地点で、追跡は終わっている。
感想

 僕はこの世の天才の存在を信じており、藤井聡太7段、卓球の張本智和、バドミントンの若手女子たちの活躍を頼もしく思っている。
 世の中が、コワモテの首領(ドン)ばかりになり、戦後教育を受けた者には明るくない時代となる中で、希望だと感じる。
 天才少年が、天才青年、天才壮年、天才老年を迎えられるか、保証はない。運動選手の選手生命の短い事に比べて、知のゲームでは選手生命が長い。92歳で現役の囲碁棋士・杉内寿子もいる。
 藤井聡太が生活、社会面で大きく挫折しなければ、大棋士となるだろう。僕の残生の楽しみ(僕は将棋を指さないが)の1つである。


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