風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

歌壇

捨てずに売ろう 売るメルカリ
 昨日(5月15日)の記事で、ガイド本「メルカリ 初心者のための入門書!」を紹介した。
 わからない事柄が多かったので、もっと詳しいメルカリのガイド本を、Amazonよりkindle unlimited版で、タブレットにダウンロードした。
 「捨てずに売ろう!! 売るメルカリ」である。本の解説で、サイズごとの売り方などを紹介しているとの事。
 松本アキラ・著。発行年次・不明。横書き96ページ。
 読みかけてみると確かに、昨日の本より、詳しい所があるようだ。
 僕もマニュアル・マニアになっても仕方がないので、「らくらくメルカリ便 宅配便コンパクト」専用の箱(厚さ5センチまで、1個65円)を、ファミリーマートか、やまと営業所に出掛けて、何個か買って来ようと思う。

「歌壇」6月号 (2)
 発行所・本阿弥書店へ、継続の6ヶ月分を送金したので、綜合歌誌「歌壇」2019年6月号が、5月13日に届いた。
 同・5月号の感想は、先の4月23日の記事にアップした。
 今号も、特集「熊野を訪ねて」より、篠弘(文中・敬称略)の連載「戦争と歌人たち」(第60回)を含めて、多岐にわたる内容である。


IMG_20190416_0002a
 今月17日の記事、届いた2冊(6)で報せた内、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年5月号を、短歌作品中心に読み了える。リンクより、関連過去記事へ遡れる。
特集 塚本邦雄が切り開いた十首
 僕は俵万智以降に短歌を始めたせいか、塚本邦雄の短歌をあまり好きではない。手元にはアンソロジー「塚本邦雄歌集」(思潮社、「現代詩文庫 短歌俳句篇」2007年・刊、1,200余首)があるのみ。別のアンソロジーを読み了えて、処分したように記憶する。
 技法の開発は、後世に影響を残したけれど、戦中派ゆえかの憎悪感が嫌だ。
蘇る短歌 坂井修一 第十四回 市民
 「私自身は、結社は<虚>の空間として存在すれば良いと思っている。」と書き、結社員の心構えを長く述べ、僕は同感する。
引用

 大井学「マスク」12首より。
声をかけて欲しいときにはマスクする部下ありてまた誘う焼肉
 サラリーマン上司の人情機微である。
 御供平佶「江尻の風」12首より。
昨日より考へながら出でて来ぬ駅名があり人の名もまた
 その場で花の名や人名が出て来ないのは、よくある題材だが、「昨日より」「駅名」が新しい。自虐のユーモアだろうか。

 リンク記事に書いた内、5MBを越える写真を2MB台までリサイズする方法を覚えた。また本阿弥書店へ送金して、「歌壇」6月号~11月号を予約した。


 最近に手許に届いた2冊を紹介する。
 届いた本では、今月12日の記事、児童文学誌「ぱらぽっぽ」38号(受贈本)に次ぐ。

IMG_20190416_0004 (2)
 まず加藤元(かとう・げん、女性作家)の短編小説集「四百三十円の神様」である。
 集英社文庫、2019年2月25日・刊。価格:640円+税。未知の作家さん。
 メルカリで、400ポイントで購入した。あるブログで、この作家だったか、この本だったか、とても褒めていたからである。

IMG_20190416_0002a
 本阿弥書店より、綜合歌誌「歌壇」2019年5月号が届いた。
 短歌作品の他、特集、特別企画、作品競詠、集中連載、往復書簡、連載評論等、4月号に予告の通りである。
 同・4月号の感想は、先の3月26日の記事にアップした。
 僕は綜合歌誌で、この1種のみを取っている。
 本阿弥書店への6ヶ月分の予約が切れたので、また6ヶ月分の送金をしなければならない。


「歌壇」4月号b
 綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年4月号を、作品中心にほぼ読み了える。
 今号の到着は、今月19日の記事にアップした。リンク記事の末文より、同・3月号の感想へ遡り得る。
概要
 2019年4月1日付け・刊。169ページ。
感想

 感想と考えて、ぼんやりしてしまう。世の中の、歌壇の流れに、付いて行けないのか。
 特集の「平成の災害の歌」においても、豪雨の1因に温暖化等の気象変化、また原発災害の1因に予備発電設備が地下にあった事(指導の声はありながら)等、人災の面は省かれて、「被災」と扱われる。
 「文学は反権力でなければ意義がない」という、僕の信念なぞ、誌面のどこへやら。
 皆川博子・インタビュー(聞き手・佐佐木定綱)も、皆川博子は作家で、短歌に関心があると言っても、現在の短歌の問題に向き合う人ではない。
引用

 「作品7首」の秋葉貴子「冷静にあれ」より。
凧一つ上がらぬ正月上空を行き戻りする影はドローンか
 凧とドローンの対比の内に、詠みぶりに、時代を示している。


「歌壇」4月号b
 総合歌誌「歌壇」2019年4月号が、3月14日に届いていた。15日の記事、「歌集3冊と詩集1冊をダウンロード」を書く時には、手許にあったが、ダウンロード本と別にしたいと思っている内に、日にちが延びてしまった。「証文の出し遅れ」である。
 それに心配もあった。プリンタでスキャンして、パソコンに取り込むのだが、ライブドア・ブログは1枚5Mb以内の画像のみアップできる。
 前の「パソコンで困ったときに開く本」をスキャンした時、10Mb以上あって取り込めず、台形補正カメラで写して、取り込んだ。プリンタの解像度が上がっているせいだ。
 今回もプリンタでスキャンしてみた。スキャンが遅く、あるいはパソコン本体とWi‐Fiで接続しているせいかも知れない。
 今回の画像は、6.9Mb程だった。サイズ・ダウンを試みて、ピクチュアの写真を拡大し右クリックすると、サイズ・ダウンの画面が出るので、50%まで下げると、いきなり309Kbまで下がってしまった。少しだけサイズ・ダウンする試みは次に取っておくとして、画像も荒れていないよううなので、その画像を使った。

 3月4日に新パソコンを立ち上げたばかりなので、新しい便利な機能を、上手く使いこなすまでに至っていない。
 なお同3月号の感想は、2月24日の記事にアップした。


IMG_20190214_0001
 綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年3月号を、短歌作品中心に読み了える。
 到着は今月16日の記事
「届いた4冊(2)」の、初めにアップした。リンクより、過去号の感想へ遡り得る。

 巻頭作品20首では、佐佐木幸綱(以下、敬称・略)「岡本太郎の絵」に、老い初めた心境を詠むようで、心惹かれた。5首目の下句「時代か嘘か愛か怒りか」は、4句「時代の嘘か」としたかったかと、勝手に思い込む。「愛と怒り」は、若い頃の佐佐木幸綱のテーマだった。河出書房新社「佐佐木幸綱の世界」全16巻より、歌集篇すべてを読んだ頃が懐かしい。

 特集「復刻してほしい歌集歌書」は、マニアックな本ばかりで、復刻されても読みたいものは殆んどない。

 「作品12首」では、栗原寛「わが私小説」の3首目、「過去と過去すれちがはせる申し訳程度の笑みと会釈かはして」が、古い知人との遭遇を描いて、上品である。

 「作品7首」では、稲垣紘一「「後期」保険証」の4首目「七十五歳の朝にまみえてヒリヒリと脱皮不全の身の置き所」に惹かれた。世への欲求が残って、隠居できないのだろう。

 インタビュー・小島なお(聞き手 佐佐木定綱)は、同年齢の若者らしく、僕に不明の点も含めて、若者の歌について深く語り合っている。「基本的歌権」には表現尊重の意味で、賛成である。歌会で指導者が、あまりな評や改作をするのを、長く見て来たから。


IMG_20190214_0001
 2月14日、15日に届いた、4冊の本を紹介する。
 まず2月14日に、綜合歌誌「歌壇」2019年3月号が届く。本阿弥書店に半年契約して、毎月、直接送ってもらっている。
 内容がこうだったかな、という気がしたが、予告と違う事はないだろう。
 2月号の感想は、先の1月15日の記事にアップした。

IMG_20190215_0002IMG_20190215_0003
 砂子屋書房の現代短歌文庫、「米川千嘉子歌集」、「続 米川千嘉子歌集」が、2月15日に届いた。
 歌風などよく知らないながら読みたくなり、「現代短歌文庫」で、と思った。Amazonでは2冊共、プレミアムが付いているので、奥の手を使い、出版社のホームページより注文した。
 本の先送り、送料無料、振込料無料で、送ってくれた。

IMG_20190215_0004
 2月14日に、新パソコンが届く予定だったが、在宅にも関わらずゆき違いがあり、持ち帰られてしまった。発送メールを保存してあったので、急いで連絡し、クロネコに15日午前の再配達を依頼し、受け取った。
 使い勝手が心配なので、インプレス社の「できる」シリーズの「Windows10」、「Word2019」、「Excel2019」に足し、もう1冊をAmazonで買った。
 技術評論社の「かんたん Word&Excel2019」である。概略本かと思っていたら、511ページもあり、詳述本らしい。
 パソコンの写真は、のちのちセットアップしてから、紹介したい。まだ箱を開封もしていない。





↑このページのトップヘ