風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

祝う会

 9月19日(第3土曜日)の午後一時半より、県教育センターの会議室を借りて、県詩人懇話会・主催の「第42回会員の詩書を祝う会」が持たれた。
 今年2月17日の記事、第41回・同に次ぐ詩の催しである。



祝う会全景
 第42回の今回は、コロナ禍のもと、体温検知、マスク着用の上の参加で、事務局に拠ると17名(写真に入らない人を含む)の参加だった。
 T・Aさんの司会のもと、懇話会代表のW・Mさんの開会挨拶で祝う会が始まった。挨拶では、「作者の素顔を、どういう思いを込めているかを、楽しみに、有意義な会にしたい」とも述べられた。
 今日の対象の3冊の著者、3名が詩1編を朗読した。
 次に1冊ずつ、著者へのインタビュー(前以って決めていた)があった。

 こじまひろ・詩集「逝き咲き」には、S・Sさんがインタビューした。60代からの異色の詩人である、素晴らしい後半生だと讃えられた。また「絶縁体」では、大工だった経験を活かして、古家の電気配線になぞらえて、生を語った。
 西畠良平・詩集「溶け出した言葉」は、K・Hさんがインタビューした。著者は、若くから詩を書いていたが、新聞記者となって作品の発表を制限し、新作31編で詩集を成し、遅い第1詩集となったと語った。詩集に頻出する「あなた」とは誰かの問いに、神であり(彼はクリスチャンである)、不特定多数であり、妻を含む特定の女性である、と答えた。これからのテーマを、リアリズム・オンリーでない時事詠としたいと語った。

 立石百代子・詩画集「喰うな!おれのだ!」は、インタビュアー予定のY・Mさんが都合で欠席なので、司会のT・AさんがY・Mさんの質問事項を読み、著者が答えた。著者は、高齢者にも文字を読んでほしく、詩画集を成したと語った。アフリカ訪問の経験が大きく、スラム街、サバンナの没り日にも打たれ、ライオンが草食動物を育てた話を、主題とした。娘さん、お孫さんが絵を担当し、次の詩画集のプランもあると語った。

 参加者は多くなかったが、会場からの発言も多く、盛会だった。予定をやや押して、4時20分頃に散会した。





 今月26日に、福井県詩人懇話会会報・102号を受け取った。
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 2020年3月30日付け・刊。B5判、18ページ。

 昨年10月27日の記事にアップした、「ふくい県詩祭in三国」について、5名が5ページの記事を書いた。


 詳細については、今年10月に発行予定の「詩集ふくい2020」に、僕の撮った写真を含めて、収められるだろう。

 昨年9月14日の、第40回会員の詩書を祝う会を、僕は失念して欠席した。会報には、5枚のモノクロ写真と共に、3名が3ページに書いている。

 今年2月17日の記事にアップした、第41回会員の詩書祝う会も、祝われた3名が、3ページ半に書いている。この記事の7枚の写真(モノクロ化)は、全部、僕の撮ったものである。



 毎日新聞福井版にリレー連載の「へしこ」欄から、3名6編のエッセイを転載した。
 則武三雄記念・詩の教室からとして、D中学2年生の、10名10編の短詩を収めた。
 また会員だった、恋坂通夫さん、神子萌夏さんのご逝去も報された。




 2月15日(第3土曜日)の午後一時半より、県教育センターの1室で、県詩人懇話会・主催の「第41回会員の詩書を祝う会」が持たれた。
 詩の催しとして、昨年10月22日の記事、「ふくい県詩祭in三国」に次ぐ。ただしこの間に、僕が参加しなかった、詩書を祝う会があったようである。



 参加者は26名で、事務局の想定を大きく越えた。
 H・信和さんの司会のもと、詩人懇話会・代表のW・本爾さんの開会挨拶のあと、当日の朝に亡くなられた会員・神子萌夏さんへ黙祷が捧げられた。

 M・あずささんの詩集「その心の海は」に就いて、A・雨子さんがインタビューした。内容と微細に触れつつ、スムーズな進行だった。
 Y・清吉さんの詩集「自然生死」に就いては、K・久璋さんが前以って質問事項をY・清吉さんに提出し、それに答える形で、原稿が読まれた。
 82歳にしての第1詩集、S・章人さんの「在所」に就いて、S・周一さんがインタビューした。S・章人さんの詩以外の文化的業績にも関わるものだった。

 詩集刊行者にインタビュアーより花束が贈られ、予定よりやや押して、午後4時20分頃に散会した。僕はカメラマン役だった。内容は懇話会会報に載るだろう。
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写真ACより、「ケーキ」のイラスト1枚。


背後より全景
 2月17日午後1時半より、鯖江市文化の館・図書館の1室で、福井県詩人懇話会・主催の「第39回会員の詩書を祝う会」が持たれた。僕は妻の車の送り迎えで参加した。
 同・第38回の記事は、昨年9月16日付けでアップした。
 参加者は、写真に入りきらなかった人(正面写真では全員が入っている)、後から参加した人を含め、受付の計算で44名だった。地元・近辺、また遠方よりの参加者を含め、予備の長机・椅子を出すほど、盛会だった。

 K・久璋さんの司会のもと、W・本爾・懇話会代表の開会挨拶があった。
 A・雨子さんの第8詩集「冷麺」について、N・千代子さんがインタビュー。
 T・晃弘さんの詩集「降誕」について、M・幸雄さんがインタビュー。
 阿部倹司遺稿詩集「生と詩のあいだ」について、Y・英一さんとA・莉江子さんが述べた。
 会場からの発言も多く、僕も1点、質問した。
 花束贈呈があり、I・信夫さんの閉会挨拶があった。
 時刻が少し早いながら、4時20分頃に散会した。
 内容については、懇話会会報に載るだろう。
 僕はカメラマン役だったが、先ほど見た所、撮り逃がしはなかったようで、ホッとしている。


 今日2回目の記事更新です。
 2018年9月15日、中日詩話会を兼ねて、県詩人懇話会の「第38回 会員の詩集を祝う会」が持たれ、僕のkindle本・詩集「日々のソネット」も祝ってくださいました。
 その謝辞を、「県詩人懇話会会報」No.99に掲載して頂きました。400字詰め原稿用紙3枚分きっちり書きました。
 ホームページ「新サスケ’ Ownd」は、散文発表の場とすると、以前に書きましたが、最も新しい散文のその
謝辞を、12月21日付け記事に転載しましたので、多くの方が読んでくださるよう、このブログでも報告します。
 リンクを貼ると共に、以下にアドレスを示します。
https://masakyf-diary.amebaownd.com/posts/5446162
 よろしくお願い致します。
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写真ACより、「乗り物」のイラスト1枚。




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 9月15日午後1時半より、県教育センターの1室で、県詩人懇話会・主催の「第38回 会員の詩集を祝う会」が催された。
 今年3月18日の記事
「同・第37回」に次ぐ催しである。
 僕が2017年10月17日付けで発行したkindle版「詩集 日々のソネット」も入れてくださるという事で、また懇話会のカメラマン役として、参加した。

 僕の詩集(55編と目次、奥付け、等)のプリントは、会役員6名と中日詩人会に贈ってあり、当日は表紙と10編抄を表裏にプリントした冊子と、kindle版「改訂版 ソネット詩集 光る波」(2018年5月31日・刊)の宣伝パンフとを、会場で配った。
 参加者は事務局長によると、あとから参加した人を含め、19名だった。中日詩人会からの参加者・2名(男女の詩人)と、若狭からの参加者を含む。

 A・幸代さんの司会で始まり、懇話会・代表のW・本爾さんの開会挨拶があった(写真の場面)。
 K・不二夫さんの詩集「キャベツの図柄」ではA・雨子さんがインタビュー。
 僕の「日々のソネット」には、同人詩誌「青魚」代表のT兄がインタビュー。ほぼ手筈通り。
 H・信和さんの「たとえば一人のランナーが」は、同人詩誌「角」代表のK・久璋さんがインタビュー。
 会場からの発言もそれぞれ多く、他の二人も誠実に答えていた。

 内容は懇話会会報に載るだろう。僕も400字3枚の原稿を依頼された
 3人はそれぞれ、女性より花束を受けた。また参加者全員の集合写真を、センターの職員さんに撮ってもらった。新聞社社員らしい人も写真を撮った。
 会の最後に、祝われた人の返礼の言葉で、僕が「比喩は嫌いです。大学より帰郷して、以前のノートを見た時に感じました。短歌界でも比喩の多い歌人は、『如き歌人』と蔑称されます」と加えると、隣りのH・信和さんの表情が強張るのを感じた。反権力の比喩は、荒川洋治・詩集「水駅」で終わっている。
 S・副代表の閉会挨拶で、4時半に閉会した。

 詩の催しに参加すると、色々と貰える。今日も詩集2冊、同人詩誌1冊、中日詩人会会報No.193を貰えた。
 電話して妻に車で来てもらい、帰宅。「水脈の会」の詩誌「水脈」63号が届いていた。
 花束を妻に預け、飾ってもらった。


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 3月17日(土曜日)の午後1時半~4時半の予定で、ビル「はぴりん」の1室にて、福井県詩人懇話会・主催の「第37回 会員の詩書を祝う会」が持たれた。
 「詩の催し」として、昨年11月20日の記事
「2017ふくい詩祭」以来である。
 参加者は、事務局に拠ると22名。
 K・不二夫さんの総合司会のもと、福井県詩人懇話会・代表のW・本爾さんが、1編の詩、1冊の詩集に込めた、作者の想いを聞きたい、と挨拶して詩書を祝う会に入った。
 今回に取り上げるのは、F・則行さんの詩文集「花の語るらく」、A・比佐江さんの詩集「一枚の葉」、M・幸雄さんの詩集「弐楽半のうた」の、3冊である。
 F・則行さんにN・昌弘さんがインタビュー、A・比佐江さんにI・信夫さんがインタビュー、M・幸雄さんにS・周一さんがインタビュー。
 それぞれ、詩集の抄出等のプリントを前以って配り、熱の入った対話となった。各書ごとに、参加者からの発言もあった。
 内容は、詩人懇話会・会報等に載るだろう。
 最後にインタビュアーから詩人への花束贈呈があり、3組まとめての記念写真を撮った。
 懇話会・副代表の、S・周一さんの閉会挨拶で、ほぼ4時半頃に祝う会を了えた。
 なお僕は会場で、A・比佐江さんより詩集「一枚の葉」を頂いたので、後日、ここで紹介したい。


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